きむら指圧研究所/東京 京王線笹塚駅前:指圧のやり方が学べる指圧講座〔教室)。肩コリ/腰痛/ぎっくり腰に効く指圧治療
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§指圧関連用語集(4)

 


指圧や東洋医学に関連する用語集

 

やその他の手技に関する用語を、「あいうえお」順にまとめて簡単に解説してあります。一般の方々、また治療師の方々にも参考にして頂ければ幸いです。まだ収録用語が少ないので、今後も少しずつ増やして行くつもりです。

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灸:灸(きゅう、やいと、moxibustion)は, 経穴(つぼ)と呼ばれる特定の部位に対し温熱刺激を与えることによって生理状態を変化させ、疾病を治療する伝統的医術。中国医学、モンゴル医学、チベット医学などで行われる。

もぐさを皮膚に乗せて火を点ける方法が標準とされるが、種々の灸法が存在する。医師以外の者が灸を業として行う場合は灸師免許が必要となる。

灸の起源は約三千年前の古代中国の北方地方において発明されたといわれている。インドやチベットという説もあるが、多くの地方に皮膚を焼くことを治療行為とする伝記は残っている。

日本において鍼、灸、湯液などの伝統中国医学概念は遣隋使や遣唐使などによってもたらされたといわれている。灸は律令制度や仏教と共に日本に伝来したが、江戸時代に「弘法大師が持ち帰った灸法」として新たな流行となり、現在も各地に弘法の灸と呼ばれて伝わっている。

また他にも「家伝の灸」として無量寺の灸、四ツ木の灸などがある。これらの灸法は打膿灸と呼ばれ、特に熱刺激が強く、皮膚の損傷も激しいため、あまり一般化していない。打膿灸は日本において腰痛や神経痛など様々な症状に用いられるが、実際のところは腫れ物(癰)などに用いたのではないかとも考えられる。

作用:自律神経などに作用して、内分泌に影響を与えることが確認されており、局所の火傷から出る加熱蛋白体(ヒストトキシン)は、血中に吸収され、各種幼弱白血球が増加して免疫機能が亢進することが認められている。

増血作用 - 灸をすることで赤血球を増やし、血流を良くする
止血作用 - 灸をすることで血小板の働きを良くし、治癒の促進を促す。
強心作用 - 灸をすることで白血球を増やし、外敵から防御する。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

 

均整法:身体均整法とは、亀井進先生が昭和20年代前半頃から、さまざまな手技や調整法を取り入れ、独自の研究と実践に基づいて創始した調整法です。補完代替医療・整体・姿勢矯正・骨盤矯正・美容・ダイエットなどの基本メソッドであり、各種セラピストのための総合手技療法です。

身体均整法の調整行為は、一種の運動学的刺激を与えて、生体の反応を喚起して自然良能をうながすものであり、オステオパシー(Osteopathy)、スポンデロテラピー(Spondylotherapy)、カイロプラクティック(Chiropractic)を始め、経絡・経穴や日本での整体など、各種の民間療法・手技療法の手技調整理論を応用して、各種技術の長を取り入れ、生命力の強化をはかり自然治癒力を引き出し、身体の矛盾克復をはかる。


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経絡:東洋医学の基礎理論である経絡ですが、何だか分かりにくいですよね。ですから簡単に言えば「気」と言うエネルギーの流れる大小の脈(道筋)を総称したものだと考えてください。

そして、「気」の出入りするポイントがツボと言われるところです。ですが、その「気」とは何ぞやと言う疑問が出てきます。一般的には生命エネルギーなどと言われています。

そうした中で、「気は光である」と申されている方があります。故関英男先生です。これから一般的に「気」が認識されてくると、この関先生の説明が説得力を持ってくるものと思いますので、ここに簡単に紹介いたします。

『気は非常に高いエネルギーです。どんな難病でも簡単に治してしまうほどの強力なエネルギーがあります。高いエネルギーは光を発します。かって、ライヒという生理学者が、気は螺旋状に流れるものと粒子状に飛ぶものがあると発表しています。

宇宙エネルギー、即ち「気」はツボから入って経絡を通って内臓にまで達します。逆にツボからも「気」が出ています。人によって色が違うと言います。

病気の時は色の付いた気が出ています。病気の種類によって色は違います。そして病気が治ると色も無くなってしまうそうです。「気」は人間の健康と非常に深い関係にあります。』


経絡体操:巷では「経絡体操」と言う言葉を使って運動法を指導している方もありますが、ここで言う「経絡体操」は、故・増永静人先生が提唱されたものです。

別名「イメージ体操」とも呼んでいます。それぞれの経絡(エネルギーの流れと解釈されています)の歪みを整えて健康維持を目的とした運動法です。

ただ、特に目新しい方法ではなく、ヨガや真向法にも似たようなポーズがあります。ただし、ポーズを上手に取るとか、筋肉を伸ばすと言うことが目的ではありません。

大事なことは、呼吸、特に息を吐くことが重要です。息を吐いた時に経絡(スジ)の歪みが認識できてます。その歪みがヒドイ経絡はより重点的に行うようにするわけです。

もう一つ大切なことは、イメージ体操と銘打ってあるように、各経絡を伸ばす時に、それに合った形をイメージしながら行うことです。例えば、鳥が羽ばたいている姿などです。

メインのポーズは6つですが、それに経絡の歪みに応じて補助的なポーズも色々とあります。この体操を毎日行って健康維持を図って頂きたいものです。一部はこちらを参考にして下さい。



経絡伸展法:前回、「下肢伸展法」のところで説明しましたが、この経絡伸展法は故・増永静人先生が考案されたものです。

全身の経絡の流れを良くして体調の維持管理を図ろうとするものです。先の「下肢伸展法」と共に「上肢の伸展法」もあります。

主に座位の姿勢で行います。一種の腕の運動法のようなものです。先ずは片手を患者の肩に置き、同じ側の腕の手首を持って前方から大きく回します。

その腕を斜め45度の角度で止めて、腕を斜め上方に伸ばすようにして暫く持続します。この時に確認できるのが、肺経・大腸経の経絡です。

その後、再度腕を回し、今度は真直ぐ真上に伸ばすようにします。これは三焦経・心包経を伸展しています。

最後に再度腕を回して、相手の肘を持ち頭の後ろで曲げます。同時に肩に置いた手を反対側に移し、その肘を限界まで曲げで、最後に一寸余分に押し込みます。これが心経・小腸経です。


健康法:世に健康法と言われるものは星の数ほどあると言っても過言ではありません。何故こんなに皆、健康法をもとめるんでしょうか。

勿論、健康で元気に生きたいと言うのは万人の気持ちですから、色んな運動をして体を動かすことは大切なことだと思います。

巷に溢れている運動法の一部を列挙してみますと、乾布摩擦、青竹踏み、日光浴、ウォーキング、ジョギング、竹刀(しない)木刀(ぼくとう)などの素振り。

ラジオ体操、腹式呼吸、二木式腹式呼吸法、西野流呼吸法、 太極拳、気功、あるいは合気道や柔道など武道類、スイミング。

温泉・健康ランド・スーパー銭湯 通い、野口体操、ぶらさがり健康法、ヨーガ、坐禅 アーユルヴェーダ、アロマセラピー、カイロ。

真向法、西式健康法、軽い断食、マクロビオティック、指圧、マッサージ、あん摩、鍼灸、リフレクソロジー、爪もみ、ピラティス・メソッド 、アレクサンダー・テクニーク、などなど他にも沢山あります。

血液循環療法:器具を一切使わず、手指だけを使って、全身、および患部の血液循環をよくする治療法であると言われている。

 「血液循環療法の歴史」は古い。明治四十三年、小山善太郎先生が創見されて以来、九十五年以上の歴史がある。小山善太郎先生が『血液循環療法研究会』を組織し、活動されていた大正から昭和の初期にかけて、盛大に発展し海外にまで支部があった。

日本治療師会の副会長をされていた小山先生が七十七才でなくなられたのが昭和十五年。その後、戦争動乱期と、戦後は簡単な『ツボの指圧』がマスコミに乗って大流行した。昭和三十九年には、法律で『指圧』という名称に統一。『血液循環療法』についてだんだん知る人が少なくなってしまった。


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