ーあ行ー
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運動療法:故・増永静人先生は運動療法には大きく分けて三つあるとしています。即ち、自動、他動、抵抗です。
自動運動とは、本能法、自彊術、ヨガ行法、太極拳、生気療法などのように自ら体操のようなものを行って治病にやくだてるもの。
他動運動は、整体、柔道活法、カイロプラクティック、オステオパシー、均整法などのように他の力によって動かし、運動効果や矯正を行うもの。
抵抗運動は、抵抗を与える運動で筋力の回復を図るリハビリテーション、医療補助マッサージなどが、それにあたります。
指圧は他動運動を主として、圧法と組み合わせて、診断と矯正効果を持つと言う点で、他の運動療法とは違う面があります。
運動の三原則:故・増永静人先生運動の三原則として下記のように説明されていました。
1.運動筋の緩解:運動に関係した筋や腱をあらかじめ指圧または撫擦して、運動の準備を与えておき、その際に筋腱の状態、関節の亜脱臼、偏移、歪みなどの具合を見て的確に症状に適合した診断を行い、運動後、再びこれを見て効果を確認します。
2.運動支点の安定:運動する支点を確りと安定させ、支点となる手で運動中に無理な力が加わらないように、また運動による変化を見るようにする。
3.運動限界での加圧:患者が自ら動かせる範囲までは軽く誘導し、限界に来て抵抗が表れてから、支点と誘導部を同時に加圧して関節の可動範囲まで持っていく。
宇宙医学:今日まで医学は格段の進歩を続けて来たと言われていますが、その実態はどうでしょうか。
難病や奇病が増える一方で、なかなか医学が負い付かないのが現状ではないでしょうか。それは何故なのか?
よく言われるように、西洋医学は肉体のみを全てとする考え方に立脚して発展して来たからに他なりません。
言えば唯物思想の塊のような在り方だったわけです。即ち、人間の肉体が何故病むのかの真の原因に付いて、心の在り方が無視されてきたきらいがあります。
この世の現象の全ては人々の想念(心の在り方)に関係しています。そのことを基本として、人間の出す念波・霊波の在り方から考えて行くのが、これからの「宇宙医学」であります。
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太田晋斎:江戸時代の治療家で『按腹図解』を著したことで有名になりました。
この太田晋斎という人、自分自身が病気になってしまった時に、あらゆる医者にかかり、あらゆる方法を試してみたものの、良くならなかったそうです。
そこで藁をもすがる思いだったのでしょうか、当時は賎技と見下げられていた按腹を継続して行ったところ、不思議と完治したそうなんです。
当時の按摩は曲技曲手と呼ばれる技巧の限りを尽くした手の動きをするものに変形しており、晋斎これでは治病には何の役にも立たない否定していたんです。
その結果、彼が行ったのは単純推圧が中心の治療法で、その啓蒙書ということで『按腹図解』が作られた次第です。
オステオパシー:オステオパシー(Osteopathy)とは1874年にアメリカミズーリ州の医師アンドリュー・テーラー・スティル(Andrew Taylor Still)によって創始された。日本ではカイロプラクティック、スポンディロセラピーと共にアメリカ三大整体術と呼ばれている。
単なる療法ではなく、オステオパシーとは、そのままでひとつの哲学であり、1. 身体全体をひとつのユニットとして考える、2. 身体の機能と構造は一体のものであると考える、3. 自然治癒力を鼓舞することを主眼とするなど、独特の医学体系を持つ。
オステオパシーとは、療法を指す用語ではない。たとえば、東洋医学の中に鍼療法があるように、オステオパシー医学という医療哲学のひとつの体系のことである。(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
オーラ:最近、ブームのようになっています精神世界の話題の中で、「オーラ」と言う言葉がよく使われます。
その手のテレビ番組にも「オーラの○」などど称しているものもあり、可なり一般化した言葉にはなっています。
ですが、その実態は明らかではありません。「オーラは、生命活動や精神活動をつかさどる超自然的なエネルギーである生体エネルギーが、体から放出され、体を取り巻いたものだとされるが、科学的根拠はない。
中国の気、インドのプラナなどと同一視することが多い。また、宗教画などに描かれる後光(ハロー)をオーラとみなすことがある」と、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で説明されています。
また、ヒーリングサロンなどでオーラ撮影と称するサービスが行われているようです。これはアメリカ製のオーラビデオステーションという機材が使われているそうです。しかし、製造元のサイト内に「オーラが撮影できる」という説明も見当たらないと言うことです。
『オーリング』:これは「オーリングテスト」として知られています。正式には、Bi-Digital O-Ring Testとよばれる方法で、大村恵昭教授の考案による新しい診断法と治療です。
体は圧や電磁場などによる微小な刺激を感じ取り、その刺激に対して脳が適不適の判断をしています。そのときの脳が筋力におよぼす反応を読みとる方法が、オーリングテストです。
調べられる人が片手の2本の指で輪をつくり、それを調べる人も両手の指を輪にして左右に開こうと引っ張ります。開かれまいと抵抗する指の筋力の変化を読み取ることによって脳が判断した情報を引き出します。
この方法の応用によって、今まで知ることのできなかった様々な情報がえられます。(「オーリングテストとは?」 より)
温熱療法 :温熱療法(おんねつりょうほう)は、熱カロリー刺激で有益な生体反応を利用して、体力の向上、抵抗力の調整に役立てようとする医療行為である。
作用 :局所では鎮痛、鎮静、末梢血管拡張、血流増加、浮腫、代謝亢進、筋スパズム軽減、膠原線維伸張、全身では心拍出量増加、末梢血管拡張、鎮痛、鎮静作用、新陳代謝増加(1℃につき13%)
種類 :ホットパック 、ワールプール(過流浴) 、パラフィン浴(伝導) 、ハバートタンク(対流) 、赤外線(照射) 、超音波療法 、極超短波療法 、超短波療法
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