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頭部の病的な症状は色々あります。くも膜下出血、脳溢血、中風、脳軟化、痴呆、アルツハイマー病、事故で頭部を負傷などが上げられます。そうしたことが起こる原因には、精神的な軋轢、不規則な生活、睡眠不足、暴飲暴食、過労、事故などの現象的な理由があげられますが、それだけではありません。
基本的には下記に上げるような理由があって、その上で、上記のような日常生活の歪みが重なって、頭部疾患で倒れるということになるのです。一般に、驕りたがぶって、自分が一番偉いと思ったり、神や仏などあるものかと、唯物的な生活をしている人がなり易いのも事実です。
[ 頭部疾患となる主な原因 ]
1.神や親・先祖を蔑ろにしたり、尊敬しない人。
2.自分の師に当たる人を蔑ろにしている人。(目上を尊重しない人)
3.勝手に宗旨を変えた人ー子孫が自分達の都合で先祖から続いていた宗旨(宗教)を変えると、波長が違ってきて、先祖と子孫とのつながりが絶たれてしまい、先祖が苦しむことになります。ただし、これは宗教を勧めているのではありません。先祖と子孫との関係において、こういうことが起こることを申し上げているのです。将来、皆が宇宙の法則に則って生きるようになると、今のような宗教は必要なくなります。
4.仏壇に手を合わせない人ーこれも仏教を勧める意味で言っているのではありません。が、多くの先祖が仏教的に祀られていますし、仏壇は先祖が子孫に通信してくるアンテナのような役目をしていますので、今暫くは必要だと思われます。
5.墓参を何年間も怠っている人ーこれも上記の仏壇と同じで、お墓はアンテナの意味があります。ですから、墓参りをしないことは先祖の加護も少ないことになります。(1)と同じ意味合いです。
6.脳溢血で倒れて、身体の右側が不自由になるのは、主に女性との関係が悪かったことを意味します。(逆に、左側は男性との不調和をあらわします)右側が不自由になるのは男性に多いようですが、これは女性である奥さんに不自由な目をさせたけっかであり、その報いを受けたことになります。
私が過去に治療した中にも、同様の症状を持った男性を何人か見ましたが、みんなワンマンで、勝手者で、その奥さん方は色々と病気をされていました。
7.女性が脳軟化(ボケ老人も含む)になる場合は、(1)の原因の他に、「主人に対して十分に尽くさなかった人」が罹り易いようです。
これも、私の知人が老人ホームで治療師として働いていた時、女性のボケ老人が多いので、上記のことを調べてみたら、やはり、ご主人を大事にしていなかった女性が結構いたことが分かったと言っていました。
8.脳の障害で口が利けなくなるのは、人に口を利かせなかったりした報いが自分に返ってきたことを意味します。怒鳴る様な言い方で一方的に命令に従わせるようなことをした人。
こうした人も、私の治療体験の中にあります。この男性は或る地方の企業の社長だったのですが、とにかく直ぐドナル様な言い方で奥さんに文句や注文を付ける人でした。病で倒れても、まだ寝床の中から大声で奥さんにあれこれ言っていました。その時は、さすがに私も、これでは脳をやられても仕方ないなー、と納得してしまいました。
とにかく、言えることは、事故であれ、病気であれ、頭部の疾患と言うのは「長幼の序を知らない人」(目上を尊重しない人)がなると言うことなのです。親を親とも思わないとか、奥さんを足蹴にしたり、逆に主人を蔑ろにしたりすると、その晩年は大変なことになりますよ、と言うことです。
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