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医学界では、以前は精神分裂病と言っていたのを、最近になって「統合性失調症」と改めたようですが、その取り扱いは変わってないようです。
確かに、精神分裂病と言われると何だか、自分の精神が完全に分裂してバラバラになるような感じを与えますので、こうした名称は当然ながら廃止すべきです。が、名前を変えたからといって、この症状がどうして起こるのか、その対処はどうするのかと言ったところは、全然解明されていません。
人間の生命意識(精神)が分裂することは絶対にありません。ですが、こうした患者さんの行動だけを見ますと、あたかも人間が変わったように見えるので、医学ではそれは精神が分裂した結果だと判断していたわけです。
では何故、そのように別の人格のような言動をするのかと言いますと、それは明らかにその人以外の意識がその人の意識と混線したり、または、その人の意識と交互に現れたりしているからなのです。
これがいわゆる、「霊が憑依している」状態なのです。
では何故、霊が現界の人間に憑依をするのかと言いますと(ここで、霊波・念波の存在を認識しておかねばなりませんが)、下記のようなことが考えられます。
・ 本来、霊魂は霊界で修行をしなければならないのですが、それを三次元体験をしている人(この世の人)に憑依すると言うのは、宇宙の法則に反します。しかし、この法則に反してまで憑依しようとするのは、強い「執着心」があるからです。
・ 執着心の中で最も恐ろしいのが、「人を呪い恨む心」です。
・ この呪い恨む心で、その人やその家系に仕返しをしようとしている霊魂が憑いているわけです。
では、このような呪い・恨む心を起こさせる条件とは何でしょうか。その主なものとして下記のようなことが考えられます。
1.その家系の誰かが、もしくは、その本人が、人に重大な恨みを買うことをしていて、しかもその相手が、もう亡くなっている場合など。
2.鳥獣を殺す猟師、うなぎ屋、かしわ屋、肉屋、女郎屋、貸し金業、質屋など、営業とは言っても、このような商売を長年続けてきた人やその子孫。
ここで誤解のないように申し上げますが、このような商売をしたから、この病気になると言うような単純なことではありませんので、間違わないようにしてくださいね。1人1人の業・因縁などによっても、その現れ方は違いますから。
また、同じ病気であっても、夫々の原因は違います。ですから、これ等の条件は、飽くまでも総合的なもので、私たちの気付きのために掲げたものですので、このことをもって、この病気の方にあれこれ申し上げることは、厳に慎まねばなりません。
私もこの病気の方を何人か治療したことがありますが、どなたも自分は狂っていなとハッキリと言われました。それはその通りだと思います。ただ、上記で述べたように、他人の意識が邪魔をするために、自分の言いたいことが言えない状態になっているだけです。
それなのに、周りに理解がないために病院に入れられ、薬を飲まされて閉じ込められた状態にされてしまうのです。もちろん、一時的に薬で安定させることも必要なことがあります。何故なら、服薬中は霊が活動しにくいからです。でも長期の服薬はよくありません。
ところで、或る所のお坊さんは、統合性失調症は病気ではない、とハッキリと申され、本も何冊も出版されています。そして、患者さんの周りの方に、取り憑いている霊の供養をすることを勧めています。それで多くの方を救っておられます。 『精神病は病気ではない』 - 精神科医が見放した患者が完治している驚異の記録
このことからも、この症状が霊障であることが理解できます。とにかく私たちは、どんなことがあっても人を恨み、呪うようなことは決してしてはいけません。ましてや、その想いを霊界にまで持って行くようなことになりますと、苦しさの余り人に取り憑くようなことになります。
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