§ 手足や関節の痛み、体の各部位が痛む神経痛
【症状・説明】
手足や関節、体の各部位が痛む神経痛は、秋から冬に向けて増える疾患です。現代医学では運動器の痛みとして細かく分類して治療しますが、漢方では病名にかかわらず、表われている症状をみながら、漢方的診断基準に基づいて治療にあたりますが、神経痛などの体の痛みは、次のようなプロセスによって起こる、漢方では考えています。
人の体には、経絡という通路があります。経絡はエネルギーや栄養物質を、体のすみずみまで運行するという大切な役割を担っています。経絡の運行が滞って栄養が行かなくなると、体の中にさまざまな形で異変が発生しており、その一つが体の痛みといえるわけです
◆三叉神経痛
◆舌咽神経痛
◆坐骨神経痛
◆ヘルペス後神経痛
帯状疱疹はたびたび水疱の出現に先だって前述の部位に疼痛や異常知覚がみられますが、通常、水泡出現時に痛みを生じ、水疱消失とともに痛みは消退していきます。時に疼痛が水疱消失後も長期間にわたって続くことがあり、これをヘルペス後神経痛とよびます。高齢者ほど痛みは強く、皮疹の程度と相関しています。再発を繰り返すときは悪性腫瘍を合併することもあるので注意が必要。
◆その他}
1. 多発神経炎に伴う神経痛
2. カウザルジア
3. 視床痛
4. 心因性疼痛
【原因】
原因はさまざまであり、原因不明のもの、ウイルス感染によるもの、外傷によるもの、または神経障害をきたす疾患に随伴するものがあります。したがって、本症は各年齢層にみられています。ここではたびたびみられる三叉神経痛、舌咽神経痛、坐骨神経痛、ヘルペス後神経痛、その他についてそれぞれの症状などがあります。
【対策】
最近の研究から、ケガなどで切れた神経が、治る過程で配線ミスを生じたり、大量の痛みの信号が脊髄に入ったために、脊髄や脳の神経が変化して、痛みに過敏になったり、痛み以外の刺激も痛みと勘違いするようになることが原因であることが分かってきました。
そして、そのような状態が出来上がると通常の鎮痛剤は効かず、治療が難しいことも分かっています。完成した神経痛を治す方法は十分には分かってはいません。しかし、痛みの治療を早期から十分に行うことで、かなりの神経痛が予防できることがわかってきています。
(「J−medical」の記述を参考にまとめました)
神経痛の原因の一つに、相手に恨まれている場合があります。これは今生だけでなく、前の世からの関係で恨みの念を受けていることもあります。
★ 指圧の全身治療は、自律神経の緊張を和らげ、副交感神経を優位にし、血行を良くしますので、神経痛などの症状に効果があります。治療をご希望の方は、電話(03-3485-4515)か、メールでお願いいたします。
1)運動器の病気 : 椎間板ヘルニア、ギックリ腰、 五十肩、変形性膝間接症
2)消化器の病気 : 胃・十二指腸潰瘍、肝硬変、痔、胆石症、便秘
3)循環器の病気 : 狭心症、高血圧、低血圧、不整脈
4)呼吸器の病気 : 喘息、気管支炎
5)神経系の病気 : 脳卒中、痴呆、神経痛、ノイローゼやうつ病
6)代謝・内分泌の病気 : 糖尿病、甲状腺機能亢進症、更年期障害
7)泌尿・生殖器の病気 : 腎臓病(尿道結石など)、前立腺肥大、膀胱炎
8)皮膚・感覚器の病気 : じんましん、眼疾患(白内障など)、蓄膿症
9)婦人科の病気 : 生理不順、子宮筋腫
10)その他の症状 : アレルギー疾患、リューマチ、片頭痛、ガン、パニック症候群
|