§ 排尿終了時の尿道部に痛みがある尿道結石、頻繁に尿意が起こる尿道結石、残尿感がのこる尿道結石
【症状・説明】
尿道結石とは腎臓や膀胱でつくられた結石が、尿道の途中にとどまってしまう病気です。主に大腸菌などの腸内細菌の感染によって膀胱の粘膜に炎症が起こることが多いようです。
腎臓、尿管、膀胱、尿道などの尿路に結石ができる病気を総称して尿路結石と呼びます。そのうち、膀胱結石・尿道結石の場合、排尿時に痛みがおこります。また、女性に尿道結石が起こることは少なく男性がほとんどです。
治療法は手術を行うことが殆どです。経尿道的内視鏡による摘出術(小さい結石はそのまま、大きい結石はくだいて摘出する)、開腹手術などがあります。
◆症状
1.排尿痛
排尿の終了時に、尿道部に強い痛みがある。
2.頻尿
昼夜を問わず、頻繁に尿意が起こり、トイレに行ってもたくさんの尿がでるわけではないが、排尿後もまだなんとなく尿が残っている感じがして、すぐにまたトイレにいきたくなる。ひどい場合は、30分〜1時間ごとにトイレに行くこともある。
3.混濁尿
普段はわからなくても、コップに取り、光にすかしてみると尿が白っぽく濁る。
【原因】
なせ石が出来るのかは尿路感染、代謝異常、ホルモン、薬など、原因のはっきりしているものもありますが、およそ約8割は原因不明です。石が作られる過程は、尿中の結石成分(ミネラル)の濃度が何等かの原因で過飽和状態になり、腎臓に結晶核が生じてきて、その結晶が成長、凝集して結石となると考えられています。
【対策】
原因がはっきりしない為、予防は難しいようです。ただ、尿路結石で最も多い成分のシュウ酸カルシウムに関していえば、食物中のシュウ酸が体内に吸収されて、尿になる時にカルシウムと結合して結石になるため、予防にはシュウ酸の多く含まれた食物を控えるか、腸で吸収されて血液中に入る前に、腸内でカルシウムと結合させる。
それにはシュウ酸の多いコーヒー、紅茶にはカルシウムを含むミルクをたっぷり入れる、クエン酸を含む食べ物を摂る(クエン酸は結石を溶かすことがわかってきたそうである)。日本でこの病気が急激に増えてきたことの背景には食生活が欧米型になったこともあるようなので、魚や野菜中心の日本型食生活を心がけると良い。
ちなみにアルコール類にはビールにシュウ酸が多く含まれているので注意が必要です。膀胱炎は治りやすい病気ですが、再発しやすいという特徴があるので十分に注意が必要です。
◆日常生活上の注意
1. 排尿を我慢しないようする
2. 水分(水、お茶、牛乳、ジュースなど)は多めにとる
3. 外陰部を清潔に保つようにする(特に生理時には)
4. トイレットペーパーは前から後ろに使うようにする
5. 下腹部を冷やさないようにする
6. 下腹部を締め付けるもの(ガードルなど)、通気性の悪い下着は使用しないようにする
7. 過労は避ける
8. アルコールや香辛料などの刺激物は控えた方が良い
(「J−medical」の記述を参考にまとめました)
尿道結石に限らず、身体に石(実際の石ではない)が出来ると言うことは、その人が頑固であることを表しています。性格が固く、融通が利かない人が罹り易いものです。
★ 指圧の全身治療は、自律神経の緊張を和らげ、副交感神経を優位にします。また腹部の治療に重点を置いていますから、結石なども自然に除去する効果があります。治療をご希望の方は、電話(03-3485-4515)か、メールでお願いいたします。
1)運動器の病気 : 椎間板ヘルニア、ギックリ腰、 五十肩、変形性膝間接症
2)消化器の病気 : 胃・十二指腸潰瘍、肝硬変、痔、胆石症、便秘
3)循環器の病気 : 狭心症、高血圧、低血圧、不整脈
4)呼吸器の病気 : 喘息、気管支炎
5)神経系の病気 : 脳卒中、痴呆、神経痛、ノイローゼやうつ病
6)代謝・内分泌の病気 : 糖尿病、甲状腺機能亢進症、更年期障害
7)泌尿・生殖器の病気 : 腎臓病(尿道結石など)、前立腺肥大、膀胱炎
8)皮膚・感覚器の病気 : じんましん、眼疾患(白内障など)、蓄膿症
9)婦人科の病気 : 生理不順、子宮筋腫
10)その他の症状 : アレルギー疾患、リューマチ、片頭痛、ガン、パニック症候群
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