§ 頭痛の中にはいくつかの種類がありますが、最も多く、しかも悩まされるのが「片頭痛」です。
【症状・説明】
頭痛を訴える患者の大部分は、自らを「頭痛もち」と思っている。この頭痛もちの頭痛の中にはいくつかの種類があるが、最も多く、しかも悩まされるのが「片頭痛」です。
片頭痛は頭の片側からこめかみにかけて脈打つように「ずきずき」、「がんがん」と痛み、ひどいときには日常生活が妨げられるほどの強さの痛みや、吐き気を伴うとてもつらい頭痛です。片頭痛は思春期頃から発症することが多く、成人の約8%が罹患していると言われています。中でも女性に多く、患者の数は男性の約4倍といわれている。
片頭痛はその名の通り、片側の頭痛として現れることも少なくないのですが、痛みの現れる部位が左右変動する場合や、両側が痛むが左右で差がでる場合、両側が痛む場合など痛みの種類はさまざまです。片頭痛は決まった片側のみに現れる頭痛ではなく、「偏った痛みがあらわれやすい」と理解したほうがよいようです。
【原因】
脳血管の拡張が原因と考えられています。月に1〜2回、多いときは週に2〜3 回程度、頭の片側、または両側が「ズキンズキン」、「ガンガン」と激しく痛みがおこってきます。また、嘔吐や、音・光に敏感になってきます。
特に20〜40代の女性に多く、頭痛が起きている間は日常生活に影響を与えるほどですが、治まると完全に普段の状態に戻ってきます。片頭痛の原因としては、ストレス、音や光、アルコール類、女性ホルモンの変化などが考えらています。
【対策】
例えば、その慢性頭痛が「片頭痛」である場合、片頭痛は脳の血管が拡がることから始まる頭痛ですから、“血管拡張予防薬”を使うことがあります。ところが、その薬をのんでいる人が、実は「緊張型頭痛」であったとき、効果がないばかりか逆効果になる恐れも生じてくるのです。
というのも「緊張型頭痛」の人は、ストレスで筋肉が緊張し、血行もよくないことが多いから、薬で血管を収縮させる方法に働かせてしまっては、症状が改善されるはずはないのです。もっと深刻な問題が生じる場合もあります。
例えば、狭心症の人が「片頭痛」のための“血管拡張予防薬”をのみすぎると、血管を収縮させて、ただでさえよくない血行に、さらに悪影響を及ぼす恐れが生じてしまうのです。本当に「片頭痛」なのかどうか、きちんと見極める必要があります。
日常生活で気をつけることはストレスをためずに毎日適度な運動を心がけるようするようにすること。片頭痛の症状がみられる場合は早めの診断を受けた方が良いです。
(「J−medical」の記述を参考にまとめました)
★ 指圧の全身治療は、自律神経の緊張を和らげ、副交感神経を優位にし体質を改善しますので、慢性的な頭痛などの症状を改善します。治療をご希望の方は、電話(03-3485-4515)か、メールでお願いいたします。
1)運動器の病気 : 椎間板ヘルニア、ギックリ腰、 五十肩、変形性膝間接症
2)消化器の病気 : 胃・十二指腸潰瘍、肝硬変、痔、胆石症、便秘
3)循環器の病気 : 狭心症、高血圧、低血圧、不整脈
4)呼吸器の病気 : 喘息、気管支炎
5)神経系の病気 : 脳卒中、痴呆、神経痛、ノイローゼやうつ病
6)代謝・内分泌の病気 : 糖尿病、甲状腺機能亢進症、更年期障害
7)泌尿・生殖器の病気 : 腎臓病(尿道結石など)、前立腺肥大、膀胱炎
8)皮膚・感覚器の病気 : じんましん、眼疾患(白内障など)、蓄膿症
9)婦人科の病気 : 生理不順、子宮筋腫
10)その他の症状 : アレルギー疾患、リューマチ、片頭痛、ガン、パニック症候群
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