§濃い鼻汁がたくさん出る、激しい痛みや高鼻に膿がたまる蓄膿症
【症状・説明】
鼻腔(びこう)の周囲の骨の中にある大小の空洞を副鼻腔といい、ここに膿(うみ)の溜まる病気を副鼻腔炎といいます。普通、蓄膿症(ちくのうしょう)といわれるのは、慢性の副鼻腔炎のことをいいます。
症状としては、急性のように激しくはないが、濃い鼻汁がたくさん出たり、鼻詰まりがしたり、頭痛がしたりして、記憶力、思考力が鈍くなり、さらには鼻の通りも悪くなり、ときには悪臭がでることがあります。激しい痛みや高熱がでることはありません。
また、蓄膿症では鼻汁が鼻の奥から喉の方へ下がってきて喉(のど)に流れこんでくる、これを後鼻漏(こうびろう)と呼んでいます。朝起きて咳きや痰がやたらに出る人はその可能性があります。
【原因】
蓄膿症は、急性副鼻腔炎を繰り返しているうちに慢性化したものが多いのですが、インフルエンザ、はしか、チフス、肺炎、鼻の湾曲、虫歯などが原因の場合もあります。
急性炎症などで、この部分の粘膜が腫れて閉塞すると、副鼻腔の中は喚気が障害されてガスの組成が変化し、pH(ペーハー)も変化するわけです。そのため細菌が増殖し、粘膜も炎症により腫てきます。そうすると自然口の閉塞はますます悪化し、悪循環を形成して慢性化してくることが多いというわけです。
【対策】
蓄膿症の予防は、風邪をひかないようにすることです。つまり、気温の変化に合わせて衣服を調節したり、寝冷え、湯冷めをしないようにすることです。そして、風邪をひいたら完全に治すことが大切です。
適度な運動で体を鍛えることと、偏食を避け、栄養に注意して、全身の抵抗力をつけることが、日常生活で心掛けるべき基本事項です。しかしアレルギー性の鼻炎から蓄膿症になる人が最近は増えているので早めに解決しておいたほうが得策です。治療薬として漢方薬も効果があります。
(「J−medical」の記述を参考にまとめました)
★ 指圧の全身治療は、自律神経の緊張を和らげ、副交感神経を優位にし免疫力や抵抗力高めますので、症状を改善します。治療をご希望の方は、電話(03-3485-4515)か、メールでお願いいたします。
1)運動器の病気 : 椎間板ヘルニア、ギックリ腰、 五十肩、変形性膝間接症
2)消化器の病気 : 胃・十二指腸潰瘍、肝硬変、痔、胆石症、便秘
3)循環器の病気 : 狭心症、高血圧、低血圧、不整脈
4)呼吸器の病気 : 喘息、気管支炎
5)神経系の病気 : 脳卒中、痴呆、神経痛、ノイローゼやうつ病
6)代謝・内分泌の病気 : 糖尿病、甲状腺機能亢進症、更年期障害
7)泌尿・生殖器の病気 : 腎臓病(尿道結石など)、前立腺肥大、膀胱炎
8)皮膚・感覚器の病気 : じんましん、眼疾患(白内障など)、蓄膿症
9)婦人科の病気 : 生理不順、子宮筋腫
10)その他の症状 : アレルギー疾患、リューマチ、片頭痛、ガン、パニック症候群
|