§ 排尿時の不快な感じがする、尿がにごる、血がまざるなど、膀胱炎の主なしょうじょうです。
【症状・説明】
膀胱炎とは、膀胱内に細菌(大腸菌やブドウ球菌など)が侵入・繁殖することで炎症が起こる病気のことです。また、膀胱で貯められている尿には少量の細菌がいますが、それがどんどん繁殖すると膀胱炎になってきます。女性に多い症状でもあります。
膀胱炎の症状としては、突然おしっこの後が痛い、尿に血がまじる、尿の回数が多くなるなどです。 また、排尿時の不快な感じが前兆としてあります。 排尿が終わるときに、しみるような痛みを感じることが多い(膀胱の内側が敏感になっているために起こる症状)。
排尿の回数が極端に多くなり、排尿の終りごろに痛みがあり、排尿を終ったあとに 残っている感じがあり、いつも下腹部に違和感があり軽い痛みがでてきます。尿はにごったり、時には血がまざることがある。悪寒と一緒に高熱が出たり、腰痛がある場合は、炎症が腎臓に波及し腎盂腎炎に なっていることがあります。
【原因】
原因は尿道からの細菌感染が殆どです。 膀胱には細菌に対する抵抗力がありますが、病気をしたり、疲れているときなど抵抗力が弱くなった場合に感染しやすくなります。特に女性は、尿道が男性に比べて短いため、発病しやすいようです。
【対策】
膀胱炎の予防の3原則は「膀胱内で菌を増やさない」「膀胱内に菌を入れない」 「身体の抵抗力を落とさない」こと。日頃の生活の中のちょっとした心がけで、膀胱炎は防げることが解っています。
膀胱炎のときには、かならず白血球、細菌が検出できるし、精子やトリコモナス、カンジダ、膣のなかで繁殖する細菌が検出できるときもあります。腎臓や膀胱に腫瘍ができたり結石があったりすると、真っ赤な血尿が出ることがあります。
◆予防対策
1.身体の抵抗力・免疫力を落とさない。→ストレスや過労、過激なダイ エットを避ける、風邪は早く治すなど、細菌に負けない心身の状態を 保つ。
2.トイレを我慢しない。
3.水分を多めにとって、なるべくトイレに行く。
4.生理用ナプキンやおりものシートは、3時間以内に変える。
5.下半身を冷やさない。
6.外陰部を清潔に保ち、排便のときは前から後ろにふく。
7.過労に注意して、バランスの摂れた食事を心がける。
8.水分を多めに摂って、尿と一緒に菌を外に出すようにする。
(「J−medical」の記述を参考にまとめました)
★ 上記の既述が一般的に医学界で述べられていることですが、実は、こうした炎症と言われる症状の多くは、体内に老廃物、酸毒物が溜まっている証拠であり、その悪いものを病原菌が侵入して燃焼している姿である、とする考えもあります。
その老廃物が溜まる原因が、食べすぎ、運動不足によろ体内の熱不足、または寒風や冷えにさらされて体温が低下している時だと考えられています。
★ 指圧の全身治療は、自律神経の緊張を和らげ、副交感神経を優位にし、免疫力を高め、膀胱炎などの症状を改善します。治療をご希望の方は、電話(03-3485-4515)か、メールでお願いいたします。
1)運動器の病気 : 椎間板ヘルニア、ギックリ腰、 五十肩、変形性膝間接症
2)消化器の病気 : 胃・十二指腸潰瘍、肝硬変、痔、胆石症、便秘
3)循環器の病気 : 狭心症、高血圧、低血圧、不整脈
4)呼吸器の病気 : 喘息、気管支炎
5)神経系の病気 : 脳卒中、痴呆、神経痛、ノイローゼやうつ病
6)代謝・内分泌の病気 : 糖尿病、甲状腺機能亢進症、更年期障害
7)泌尿・生殖器の病気 : 腎臓病(尿道結石など)、前立腺肥大、膀胱炎
8)皮膚・感覚器の病気 : じんましん、眼疾患(白内障など)、蓄膿症
9)婦人科の病気 : 生理不順、子宮筋腫
10)その他の症状 : アレルギー疾患、リューマチ、片頭痛、ガン、パニック症候群
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