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ここでは、「洗心」講座で学ぶ、宇宙の叡智者からの通信の内容の一部を掲げさせていただき、皆さんの参考に供したいと思います。
今回は講座の第6回目に学ぶ「体験の反復を為す地球人」と題した内容の一部です。文語体で語られていますので、難しい言葉があったりして分かり難いかもしれませんね。ですが、口語体に平たく直してしまいますと、その真意が伝わり難くなりますので、そのまま掲載しております。
体験の反復をなす地球人
『この広大無辺なる宇宙間には、今まさに誕生せんものもあり、今まさに老朽して果つるものもあり。何れも無限の彼方に向いて進展なす過程における一節にして、そのものの本質的な変化にはあらざるなり。
地球人はその生命の誕生するを以って喜びとなし、その死を以って哀悼となすが、死はまた別次元に誕生する門出の前夜祭なることを知らざるべからず。
あらゆるものは、生成・発展・衰退を繰り返しつつある如く見ゆるは、飽くまで現れなりて、その本質に実質的変化なく、無限の向上に資する為のエキスをその現れの経験より吸収して進展するものなり。
地球人類は過去幾千年来の因襲に拘束されつつ、人間とはこの地上に生を受け、百年足らず生きて後死する、儚き肉体なりと観念なしつつ暮らしある者多きなり。なれど人間は単なる肉体にはあらざるなり。人間はその肉体という家に住む居住者の如きなることをしるべきなり。
その居住者はその肉体に住みながら、外界との接触によりて多くを学び採り、必要なる体験のエキスを吸収して、その家より去り往くなり。また、その居住者は己の進展に応じて、構造の異なる新たなる居住を神より賦与されん。
その体験によりてエキスを吸収し、更にその進展に応じて居住の変化なしたるを死なりとせば、何ぞ死を悼むることあらんや。人間の死は唯、状態と場の変化に過ぎざる如くなり。その悲哀の心の波動、宜しからざるなり・・・。(以下、略)』
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