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瞑想の実習(1)

  

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ここでは、「洗心」講座で学ぶ、宇宙の叡智者からの通信の内容の一部を中心に掲げさせていただき、皆さんの参考に供したいと思います。

今回は中級講座の第1回目に学ぶ「瞑想の実習(1)」と題した内容の一部です。洗心をする上で欠かせないのが、瞑想です。その実習においての基礎的な知識に付いて学びます。

 

瞑想の実習(1)

(1)リラックスの実習


ー筋肉から力を抜く方法ー

先ず机に向かって座り、利き腕(右手)のコブシを握り、肩の高さまで真っ直ぐ伸ばし、次に急に右手から力を抜いて机の上にバタリと落とす。まるで濡れ雑巾を落としたようにバタリと落とす。右手のどの部分からも力を完全に(完全に近い)抜く練習をする。何回もやる。手を落とした時に、ぶつかった痛みが感じるならば落第です。力が抜けていたら痛みは殆ど無いはずです。


人間がある高さのガケから落ちて大怪我をするのは、恐怖心のままで落ちるからです。失神して落ちれば同じ高さでも殆どケガをしない。これは身体に強張り(こわばり)が無いからです。恐怖心は全身の細胞の緊張と強張りを生じて、必要以上の痛みと肉体の損傷を招きます。ここでは、即ち落とした手だけを失神状態にしてしまうのです。


 次に、机の上に落とした手から力を抜き取っておき、その手の甲を反対の手でツネリ回して見て、痛みを感じなくなれば百点です。手から力を抜き、手から意識までも抜いてしまう。“これは自分の大切な手だ”と言う欲心を取ってしまうと、ツネッても叩いても殆ど痛まなくなってしまう。

 
これが上手に出来るようになれば、今度は反対の手で同じ練習をする。それが上手に出来るようになれば、両肩、足、腰、腹、背などを何日も掛けて練習する。


そこで、手や足の力を抜くのは分かるけれども、腰の力を抜けと言ったところで、別に腰に力を入れて座っている訳ではないと、最初は思う方もあるでしょうが、そうではないんです。これは上達すれば分かることですが、目を閉じて腰を想像し、すうーっと力を抜くと腰全体が微震動を起こしたような、何ミリか沈んだような感じがするものです。

丁度、眠りに入る時にスーッと落ちるような気持ちのする場合がありますが、あの部類の感じがします。しかし胸や背中の場合は個人差があるようです。


最後に頭部ですが、これは先ず「胴体の上に丸い置物でも置いたように」、どちらへも転げ落ちないようにしておく。そして「顔の表情一切なし」にする。すると口はアングリと開き、目は閉じたまま目玉は下向きになる。このままでは“馬鹿”になるから、根性だけは確りしていないといけません。


これを全部総合してやると、自分の意識と自律神経以外は皆休息状態です
・・・。(以下、略)』

 



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