■ 指圧は人間関係を良くします


指圧はいわゆる“手当て”法ですから、手を当てたり、ゆっくり押すことによって、受け手との間でエネルギー(気といってもいいと思います)の交流が行われます。そして単に押す、押されるという関係を超えて、お互いを支えあう状態となりますので、それがお互いの信頼関係を築くことになるわけです。

よく、指圧のことを言い表す時に、漢字の「人」という字と同じであると言われます。それというのも、「人」という字は二人がお互いに支えあい、もたれあっている姿を意味していますから、指圧をする方と受ける方の支えあう姿も、これと同じことになります。

こうしたことから、指圧を継続的に行うことは、受け手との間でより深い信頼関係を築いて、より健康で明るい生活を送ることが出来るようになるのです。

ある生徒さんが指圧を習っている途中で、高齢のご両親に指圧をしてあげたそうです。その時、成人して初めて両親の身体に触れて感激したのと同時に、ご両親との関係が一層深くなったことを感じたと言っておられました。正に、その通りだと思います。

あなたも、早く指圧を見に付けて、一人でも多くの方といい人間関係を築いて行って下さることを願っております。


指圧は診断、即、治療 指圧は「手当て法」の基本
指圧は予防医学として最適 指圧は道具や器具を必要としない
指圧は精神的症状にも効果的 指圧は何時でも何処でも出来ます
指圧は自然治癒能力を高める 指圧はボランティアに最適
指圧はリハビリにも最適  


−きむら指圧研究所に戻る−