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何故、梅醤番茶に卓効があるのかと言いますと、血行を良くして、体内の新陳代謝を促進してくれるからなんです。特に、人間の身体の中で、最も酸素を消費すると言われている、大脳や肝臓を活性化するのに役立っているんです。
勿論、梅醤番茶の材料である梅干、醤油、番茶にも夫々の効用があるのは言うまでもありません。また、梅醤番茶が即効性を発揮するのは、ちょうどお酒を飲むとアルコールが腸で吸収されずに、胃から直接吸収されるのと同じように、梅醤番茶のナトリウムが直接胃から吸収されるからなんです。
■ 用意するもの
| 梅干し:一個 |
熱い番茶(無双番茶、三年番茶) |
| 純正醤油:大さじ一杯 |
湯のみ茶碗 |
| 生姜汁:ニ滴 |
箸(はし) |
1.中くらいの梅干し、一個を湯のみ茶碗に入れる。
2.割り箸で、種を取り去り、その後で、よく突いて砕いて練る。
3.これに醤油を大さじ一杯加えて、更に練る。
4.これに生姜のおろし汁をニ滴おとし、その上に熱い番茶を茶碗に八分目ぐらい注いで、かき回してから服用する。
ひどい下痢症状の時には、梅醤番茶にクズを入れるとよいですし、風邪を引いてセキの出る場合や、喘息発作のヒドイ時には、梅醤番茶にレンコン末をいれると卓効があります。
また、胆石や結石でヒドイ痛みがある時には、梅醤番茶に大根おろしを少し入れると効果があります。
梅醤番茶は、健康な人にも有効ですので、服用をお勧めいたします。内臓が強化されて、心身ともに爽快になります。
特に、夏の暑い時には、梅醤番茶の塩分補給作用により、夏バテ解消の特効薬にもなりますし、冬は血行促進作用により身体を温めて活発にします。また、二日酔いなどの時にも、この梅醤番茶が卓効を発揮して、ウソのようにスーッと楽になります。
「注意」
梅醤番茶は、食前か空腹時に服用するといいです。また、味加減は、濃くしたり、薄くしたりして、本人が美味しく感じるようにするのが一番です。
さらに、これを長期に服用していて、途中で飲み辛くなったりしたら、服用を中止した方がいいです。
とにかく、無気力な児童、日夜、受験勉強に精を出している受験生、毎日、激務に追われているサラリーマンや管理職の方などの、健康管理のために、この梅醤番茶をお勧めします。
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