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あなたもご存知のように、大根は食生活の中でも親しみ深い野菜ですよね。大根の根にはビタミンCやデンプン消化酵素(ジアスターゼ)が多く含まれています。また、カラシ油などの辛味成分も含まれており、壊血病の予防や消化、刺激、去痰、緩下などの作用もあります。
また葉には、ビタミンA・Cと、ごく少量の精油がふくまれていて、食用のほか補温性の浴剤とされます。種にも精油や脂肪油がふくまれ、漢方では去痰、利胆剤にも利用されています。
■ 用意するもの
| 大根葉 二株(二本分) |
鍋 |
| 水 3リットル |
タライ |
| 自然塩 ひと握り |
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1.新鮮な大根葉を、茶色になるまで陰干しし、干葉をつくる。
2.干葉二株(二本分)、水3リットル、自然塩ひと握りを鍋で濃い茶色になるまで、よく煎じる。
3.用意しておいたタライ(またはベビーバス)にこの煮汁を入れる。
4.これに、腰だけをつけて温める。足を入れてはいけない。
5.温度はなるべく熱いほうがよいのですが、普通45度ぐらいにします。冷めないようにヤカンに熱い湯を入れておき、差し湯をしながら行います。
6.時間は20分から30分、毎日、夜寝る前に行うのがいいです。
7.できれば、温度を計る水温計を用意したり、湯気が逃げないように、身体とタライのすき間を覆う大きなビニールの風呂敷(大きなポリ袋でもよい)を用意するといいでしょう。サウナの要領で、頭だけを出して、全身をビニール風呂敷で覆うようにします。
(『身近な食物による手当て法』を参照)
この「大根干葉湯」はあらやる婦人科疾患(子宮筋腫、子宮ガン、卵巣のう腫、不正出血など)、膀胱炎、膣炎(ガンジタ、トリコモナス)、皮膚病などに効果があります。
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