◇故・増永静人先生の略歴

故・増永静人先生の略歴は下記の通りです。「医王会」で発表されている内容を参考にさせて頂きました。

 

大正14年(1925)、広島県に生まれる。

昭和24年(1949)京都帝国大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業後、指圧界に入り、実技を修める一方、古今の文献を読破して指圧療法の理論の確立に努められた。

増永静人先生は日本指圧学校の第一期生であり、昭和34年(1959)から10年間、同校の講師(臨床心理学)を務め、日本心理学会、日本東洋医学会に属し、昭和43年(1968)より指圧施術所「医王会指圧センター」を主宰。

晩年は国内にとどまらず、広く海外(アメリカ、カナダ、フランスなど)にて独自の経絡指圧を指導、普及に努められました。さらに自身の経絡の流れを感じながら、「経絡体操(イメージ健康体操)」を作り、これを作ることによって自分の「経絡指圧」は完成した、としてその普及に努められました。

増永静人先生は、これらを普及することによって、世界中の人々に健康と幸せがもたらされることを望まれました。その結果、門下生は世界各国に及んでいます。

昭和56年(1981)日本東洋医学会評議員に選出されました。

昭和56年(1981)、享年57歳の若さで惜しくも天に召されましたが、増永静人先生の蒔いた種は、日本に、海外に、着実に根づいています。




<「医王会」の名の由来>

『医の王は、善く病を知り、善く病の源を知り、病を対治し、その治病を知り、当来再発せしめず』

増永静人先生は上記の古典の言葉を元に、指圧センターの名称を「医王会」とされました。

増永静人先生は生前、多くの著書を出版されましたが、残念ながら、その多くは絶版になっています。ただ、下記の著書は「医王会」にて販売されているようです。

1.経絡指圧治療百話(カルテの余白) \1,600

2.スジとツボの健康法(生命のひびき) \1,223

3.指圧(プロのための再教育用の書) \3,990

4.ZEN SHIATSU(禅指圧)《英語版》 \1,890

5.全身12経 経絡指圧診断治療要図(カラー版) 
大(103×74.5㎝):\6,000
小(43×30.5㎝):\4,000

6.全身12経版 切診の手引(証診断解説書) \1,000



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