勿論、ビデオカメラを持っていれば簡単に録画もできますが、それすら持っていませんし、それをCDにダビングする機器も無いわけで、どちらにしても自分で制作することは無理な状態でした。
ところが、先日(2009年2月)、ドイツから指圧の短期集中講座を受けに来ていた生徒さんが、友人の写真家(女性)も一緒に来日しているので、指圧のやり方を撮影したいのだが、どうだろうかと聞いてきたんです。
一つには生徒さん自身が習ったことを復習するために撮影しておきたいと言う思いもあったわけです。それとその撮影した内容はCDかDVDに収めて、後日、私にも送ってくれると言いますので、これはいい機会だと思い、取り敢えず初級の全身治療のやり方をやって見せることにしたんです。
出来たら中級のやり方も収録できればよかったのですが、この生徒さんのスケジュールの中の時間しかありませんでしたので、折角の機会でしたが初級のやり方だけで終わったわけです。
でもね、長年、何とかしたいと考えていたことが、こうした形で簡単に実現してしまったのには、ちょっとビックリもしましたが、先方から申し出てくれたお陰で出来たわけですから、洵に有難いことでした。
この写真家の女性はコンピューター関係にも強いようで、今回の内容をCDやDVDに作成してくれた上に、YouTubeにも掲載できるように短く編集した内容も送ってくれると約束してくれたんです。
これも思ってもないことで、大助かりです。後日、これらが手元に届いたら、自分のホームページにもその動画を載せると同時に、YouTubuにも投稿しようと思っているんです。
今回、ドイツから指圧の勉強に見えた上記の生徒さんは既に、ドイツで指圧の治療をもしている方です。ドイツで誰か日本人の指圧師に指圧を習って修了証をもらって、その後、治療に従事しているようなんです。ただ、実際に指圧をさせて見ると、ゆっくりと深く押すと言う基本が出来ていないことが分かりました。
どうやら、その日本人講師に、強く押すことを教わったようで、せわしない押し方が身に付いてしまっていたんです。で、そのことを指摘して、もっと落ち着いてじっくりと押すように指導したところ、その両者のやり方の違いに驚くと共に、私の言うようなやり方が自分にも合っていると感心していました。
講座の最後の日に私の治療を受けたいと言うので、全身治療をしました。何時も治療の最後に微妙に身体を揺するようなバイブレーションを施すのですが、それを受けて、彼女は感激していました。
全身治療で身体がリラックスしている上に、そのバイブレーションを受けるために、もう自分が何処に居るのか分からないような透明な感じになって、奥深い所に行ったような浮遊感を感じた、と言って目を潤ませていました。
そこで私も、その通りですよ。指圧は単なる肉体的な治療ではないことが分かったでしょう、と言いましたら、深く頷いていました。
講座の間、そうしたことを言葉で説明はして来たんですが、こうして実際に治療を受けてみて、彼女自身、指圧の素晴らしさを改めて実感したようです。と言うよりも、初めて体感したと言った方がいいかも知れません。
こうした指圧の良さに付いては長年に亘り、ホームページ上やブログを始め方々で述べて来たのですが、残念ながら言葉では十分には真意が伝わりません。やはり、実際に来て頂いて、治療や講座を受けて頂いて初めて、私の言っていることが理解して頂けるものと思います。
一人でも多くの方が本当の指圧を体験され、そしてご自分も指圧を通して人の役に立って下さる方が増えることを心から願っています。
![]() |
WWW を検索 www.shiatsu-k.comを検索 |
| □ きむら指圧研究所 |
| □ 指圧講座案内 |
| □ メール指圧講座 |
| □ 無料指圧講座 |
| □ 指 圧 百 話 |
| □ Q & A |
| □ コラム記事 |
| □ 海 外 通 信 |
| □ 指圧関連用語集 |
| □ 指圧治療案内 |
| □ 指圧について |
| □ 指圧の適応症 |
| □ 症状別の対処法 |
| □ ご意見・ご感想 |
| □ 病気の原因 |
| □ 経絡に付いて |
| □ 瞑想について |
| □ 代 替 医 療 |
| □ 手 技 療 法 |
| □ 健康(経絡)体操 |
| □ 簡単な健康法 |
| □ 自然食(菜食) |
| □ 民間療法の知恵 |
| □ 東洋医学の本 |
| □ 専門学校案内 |
| □ プロフィール |
| □ 所在地の地図 |
| □ 相互リンク集 |
| □ 簡単相互リンク |
| □ サイトマップ |
| □ 更 新 記 録 |
| □ 特定法表示 |
| □ 携帯サイト |
| □「メトロポリス」誌で 紹介 |
| □<「指圧は痛いほうが効くのか?」 |
| □ 指圧百科:SHIATSU |