◇脳梗塞の後遺症

近年は脳血管障害と言いますか、脳梗塞などで倒れる中高年が増えています。私の近所でも何人もの方がこうした病に倒れて、その後遺症で苦労している方がおられます。

前回紹介した「豆腐パスター」で見事立ち直った女性の父親が、やはりこの病気で倒れて、右半身付随と口が効けない状態で苦しんでおられました。

脳梗塞は、脳の血管が詰まる病気です。脳の血管が詰まってしまうと、その先の血液の流れが止まってしまいます。すると酸素が行き届かなくなり脳細胞が壊死してしまうことになるわけです。

西洋医学的には、脳梗塞の原因として、糖尿病、高血圧、肥満、高脂血症などの生活習慣病、更に煙草やストレス等も上げています。

でも、これはオカシイですよね。生活習慣病と言われる症状が原因と言うのであれば、では何故、糖尿病や高血圧になるのでしょうか。これらに対してはまた、別の原因を上げています。

兎に角、西洋医学は肉体の症状しか見ていませんので、なかなか真の原因が何処にあるのかを解明できていません。

 

現代の世界はこれまでのような肉体のみが全てとする物質主義的な生き方が行き詰まりをみせています。今後は精神性を重視した生き方を中心にして行かないと立ち行かない時代になって来ています。

と言うことは、病気の原因も、精神的なことを重視して見る、即ち、想念(心)の在り方が大きく左右していることを知る必要があると言うことになります。

最近では一部の医療現場の人々の中にも、心の問題を重視する方がおられます。何れは病気の原因はその人の心の間違いによると言うことも解明されてくることでしょう。

 


そうしたことも踏まえて、今回の脳梗塞などの頭の病気の原因に付いて、三次元肉体世界だけでなく、四次元の目に見えない世界(想念の世界)を中心として考えて見たいと思います。

こうしたことは既に、私のホームページの中でも何度も言及していることですが、再度、頭の病気の真の原因に付いて述べますと下記の通りになります。


1.神や親・先祖を蔑ろにしたり、尊敬しない人。

2.自分の師に当たる人を蔑ろにしている人。(目上を尊重しない人)

3.勝手に宗旨を変えた人:子孫が自分達の都合で先祖から続いていた宗旨(宗教)を変えると、波長が違ってきて、先祖と子孫とのつながりが絶たれてしまい、先祖が苦しむことになります。

ただし、これは宗教を勧めているのではありません。先祖と子孫との関係において、こういうことが起こることを申し上げているのです。将来、皆が宇宙の法則に則って生きるようになると、今のような宗教は必要なくなります。

4.仏壇に手を合わせない人:これも仏教を勧める意味で言っているのではありません。が、多くの先祖が仏教的に祀られていますし、仏壇は先祖が子孫に通信してくるアンテナのような役目をしていますので、今暫くは必要だと思われます。

5.墓参を何年間も怠っている人:これも上記の仏壇と同じで、お墓はアンテナの意味があります。ですから、墓参りをしないことは先祖の加護も少ないことになります。(1)と同じ意味合いです。

6.脳溢血で倒れて、身体の右側が不自由になるのは、主に女性との関係が悪かったことを意味します。(逆に、左側は男性との不調和をあらわします)右側が不自由になるのは男性に多いようですが、これは女性である奥さんに不自由な目をさせた結果であり、その報いを受けたことになります。

私が過去に治療した中にも、同様の症状を持った男性を何人か見ましたが、みんなワンマンで、勝手者で、その奥さん方は色々と病気をされていました。

7.女性が脳軟化(痴呆老人も含む)になる場合は、(1)の原因の他に、「主人に対して十分に尽くさなかった人」が罹り易いようです。これも、私の知人が老人ホームで治療師として働いていた時、女性の痴呆老人が多いので、上記のことを調べてみたら、やはり、ご主人を大事にしていなかった女性が結構いたことが分かったと言っていました。

8.脳の障害で口が利けなくなるのは、人に口を利かせなかったりした報いが自分に返ってきたことを意味します。怒鳴る様な言い方で一方的に命令に従わせるようなことをした人。こうした人も、私の治療体験の中にあります。

この男性は或る地方の企業の社長だったのですが、とにかく直ぐドナル様な言い方で奥さんに文句や注文を付ける人でした。病で倒れても、まだ寝床の中から大声で奥さんにあれこれ言っていました。その時は、さすがに私も、これでは脳をやられても仕方ないなぁ、と納得してしまいました。


とにかく、言えることは、事故であれ、病気であれ、頭部の疾患と言うのは「長幼の序を知らない人」(目上を尊重しない人)がなると言うことなのです。

親を親とも思わないとか、奥さんを足蹴にしたり、逆に主人を蔑ろにしたりすると、その晩年は大変なことになりますよ、と言うことです。

それで、こうした病気になった場合には早い時期から指圧の全身治療を施すと効果的です。また後遺症が残ったりした場合でも、指圧はリハビリの意味からも効果的な治療法だと言えます。



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