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あなたは「バセドー氏病」の症状に付いてご存知ですか? この病気の原因はよく分かっていません。ですが、甲状腺ホルモンの生産が多すぎて血中に過剰に出てくるために、新陳代謝が異常に亢進して症状が出てくるのではと言われています。
また、心身医学では、幼い頃、家族の死に会ったり、死の危険にさらされたりした結果、恐怖、特に死の恐怖に対するアツレキを心に持った人に起こる病気だと言われています。
一般的には、心配性の人、依頼心の強い人、ヒステリー性格の人で、腹を立てやすい状態が持続すると起きると考えられています。
確かに心身医学的なことは結果として言えると思いますが、やはり、単なる肉体的な理由ではなく、四次元的な原因(因果の法則)を考えないと、根本解決にはならないと思います。
ここでは「バセドー氏病」について話す心算はありませんので、そのことははしょりますが、以前にこの病気を抱えながら指圧の勉強に来られた方があるんです。
誰か他の生徒さんの紹介で見えたんですが、その当時は郵便でアルバイトをしながら指圧の勉強に通って来られたんです。もう中年の女性でした。
寡黙な方で余り自分のことを多く語らない人で、当初は彼女がバセドー氏病であることを知らずに指圧の講座を始めたんです。
でも余りに身体が硬いし、汗をかきかきやっておられましたので、大丈夫かなと思ったほどでした。これでは講座よりも治療を受けられた方がいいのでは、と思いましたよ。
でも、ご本人は黙々と毎週欠かさず通って来られました。その内段々と打ち解けてこられて個人的な話をするようになられました。
筆者としても、この病気になるには可なりの精神的な軋轢があった筈だと思いましたので、色々と聞いてみたんです。すると、ご主人が酒癖が悪くて、酒乱気味であることが分かりました。
酒乱と言っても、何処かで暴れたりするのではないんです。家庭で酒を飲むわけですが、必ず彼女にグダグダと当たるんだそうです。
それを結婚以来、ズーッと続いており、それがイヤでイヤで、離婚して家をでようと何回も考えてそうです。でも子供のことを考えて、ジッと我慢してきたと言う訳なんです。
それを聞いて成る程と思いました。彼女のバセドー氏病の原因はこれだな、と分かったんです。長い間、ご主人がイヤだ、イヤだと思い続けて来た結果、その悪想念のために自らが病気になってしまったと言うことなんです。
こういう話をしますと、ご主人が奥さんの嫌がることをして来たのに、何で奥さんが病気になるんだと疑問に思う方が結構おられるんです。
成る程、尤もな理屈に見えますよね。悪いのはご主人であり、奥さんは被害者であると。確かに表面的には、その通りです。
ですが、どのような理由があるにせよ、病気にしているのは奥さん自身なんです。奥さんが、主人がイヤだイヤだと言う、人を忌み嫌う悪波動を出し続けて来た訳ですから、その結果、その悪波動のお返しを受けた(報いを受けた)と言うことなんです。
勿論、ご主人は奥さんにイヤな目をさせたわけですから、ご自身もそれなりの報いを受けるのは間違いありません。それが、どういう形で返って来るかは分かりません。
この道理を彼女に話しましたら、大変素直に、良く理解してくれました。また、ご主人が大酒を飲むのも何か他の霊的な原因があるはずだと思いましたした。これは、きっとご先祖様方の中で大酒飲みの方が居て、未だに酒に未練を持っているのだなと感じたんです。
そこで、そのご先祖様に対してどのようにしたらいいか、その対処法を彼女に教えて実行してもらいました。すると何と、その日からご主人の態度がガラリと変わり、酒を飲んでも荒れることは無い、実に大人しい酒になったのです。
その父親の豹変を見て、同居の娘さんもビックリ仰天したそうですよ。一日で父親の態度がガラリと変わったんですから、それは驚かれたことでしょうねぇ。以来、ご主人は酒は相変わらず飲むけれども、荒れなくなったそうです。
こうした一連の現象を見て、彼女も病気の原因は目に見えない世界(四次元界)との関係が深いとことを良く理解されました。すると、彼女自身も、身体が柔らかくなり、以前は押されても、痛くも痒くもなかったのが、普通に押しても心地よい痛みを感じるようになったのです。
すると、病院の検査でも、医者が驚くほど「バセドー氏病」が回復していたことが分かり、薬の分量も以前の半分にされたんです。でも、医者はどうしてそのようになったかは知りません。薬が効いたぐらいにしか考えていないと思います。
指圧の講座をちゃんと受けて来たことと、先祖供養をちゃんと行なったことの結果であったこを医者は理解できなでしょうねぇ、残念ながら・・・。
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