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リラックス法

1)まずは大きく深呼吸をして心を落ち着かせる。
2)肉体をリラックスさせる為に筋肉、関節から力を抜く練習。
3)心をリラックスさせる − 心に憎しみ、嫉み、心配心などのマイナスの心を残していると完全なリラックスにならない。
4)常に背後の方々に護られていることを実感して、感謝の念に浸る。
5)雑念にとらわれず、雑音を受け流す。
(これらのことは大変重要のことですが、スペースの関係上、簡単に述べてあります。各自で色々工夫してみてください。また、当方の「瞑想講座」に参加された方には詳しくお話しいたします。)
(2)表面意識(記憶)の浄化
1)瞑想を始めても、最初は色々と雑念が沸いてきて、とても「無念無想」にはなりません。ですから、雑念が浮かんできたら、それに囚われないように、イチイチ気にしないようにします。それには何か、太陽のように明るいものをイメージして、それに意識を集中することもいいのではないでしょうか。先ずは自己の抑圧感情やコンプレックスを消散しなければなりません。
2)「記憶の昇華」 − 瞑目して自分の過去を思い起こし、悔しかったこと、腹の立ったこと、恥ずかしかったことなどを思い出しながら、ジーッとその出来事を見つめる。これを毎日、瞑想時に続けると、段々と嫌な思いでも単なる記憶になってきます。そして何事も感謝の気持ちで受けられるようになります。
3)こうした記憶の大掃除(浄化)を何年間も続けていくことで、効果が出てきます。
(3)潜在意識の浄化
表面意識は思い出したり、自己制御の出来る意識ですが、潜在意識は思い出すことも出来ません。ですが、自分の行動や考えの大部分が、それに強く支配されてしまう意識なのです。
1)表面意識の浄化が終わって、表面的に平静を得てから、更に深く意識を掘り下げ、自分の知らない欲求やわだかまりなどの「我欲」を引き出す。
2)人間の未来は、その瞬間、瞬間、潜在意識から発する想念と、表面意識から発する想念の合成により形成されています。両方の意識が暗い想念を出していれば暗い未来が実現し、明るい想念を出していれば明るい未来が実現することになります。
3)ですから、潜在意識の中から悪い過去世の記憶や、今生での思い出したくない嫌な体験や思い出を消し去る必要があります。
4)これは、色々と体験することの意義を悟ることになります。良い楽しい体験も、悪い悲しい体験も、最終的には自分を至福に導く為に必要な体験であることを理解する為に思索をすることです。
5)雑念の制御 − 湧き起こる雑念を押さえつけようとせず、振り払おうともせず、軽く受け流し、その雑念を別の自分が眺めるという感じで、あたかも自分の映像や生活をテレビや映画でも見る要領で行う。(客観視)
(結局、瞑想の第一の目的は潜在意識の浄化にあるとも言えます。潜在意識から悪想念が無くなると、表面意識のマイナス想念も清まりますので、明るく生きられると言うことになります。)
(4)実習と注意事項
1)全身から力をぬいて、胴体の上に頭が落ちないようにバランスよく置かれているようにする。そして背後で護られていることを実感して、感謝の念に浸る。
2)「無の心になる」と言うが、リラックスの延長で脳ミソまで力を抜いてしまうと危険です。その人の体質によって霊に取り付かれ易い人は、この脳ミソから力を抜いた状態の時に取り付かれるのです。即ち、脳から力を抜いた状態をトランス状態と言って、霊媒が霊に自分の体を貸し与える意識状態のことです。
3)常に背後神霊から護られていることを信じることが大切。この信念が悪霊を寄せ付けない秘訣です。
4)自分が瞑想する時間を家の者に告げておくこと。
5)心の置き場(意識の焦点)は、後頭部の約60センチ後方へ、更に30センチ上方の位置に意識の焦点を置いて始めるといいです。
(簡単に瞑想の在り方を述べてまいりましたが、実際はそれ程簡単には行かないことも多いと思います。ですが、それを続けた人だけが、素晴らしい境地を味会うことが出来るのです。是非、多くの方が挑戦して頂きたいものです。)
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