|
§ 指 圧 講 座 |
ネット学べる、ネット講座 |
◇指圧圧法の三原則 ◇予防医学の指圧 ◇手当て法の指圧 ◇ボランティアと指圧 ◇「講座」の内容 ◇メール指圧講座 |
![]() |
あなたもご存知のように、あらゆる治療の原点は「手当て」ですが、指圧こそは、その「手当て」そのものです。 手を当てることによって、受け手(患者)との間に生命の共感が生まれます。そこに宇宙のエネルギーが流入して、受け手の「自然治癒能力」が活性化され、症状が改善されて行きます。
指圧という名称は、明治末期から大正にかけての、手技による療術の中からおこり、昭和の初期から一般に普及し始めました。手指などを使って体の表面を刺激することで健康の維持増進を図る方法ということを表わしています。
治病に効果のある各種手技が自然に結合され、また影響しあって現在の指圧と言う形なったわけです。また、指圧は他の手技(あん摩・マッサージなど)とは違うと言って、独自の方法や流派を唱える方がありますが、基本的には大して差はありません。
指圧をするときに大事なことは、気持ちのよい圧を自然に加えることです。その基本が下記の三法です。残念ながら、多くの所でこのことが守られずに、強く押せばコリが取れると錯覚して、痛いほど強く押す傾向にあります。
要するに相手をリラックスした状態にして指圧をしなければなりませんから、術者も力まずに、落ち着いた気持ちになって行うことが大切です。
指圧は大変治療効果の高いものですが、本来は治療法としてよりも、病気にならないような健康な身体にしておくという、「予防医学」的な側面を持っています。
指圧を日常的に受けることによって、副交感神経が優位になり、心身ともにリラックスすることが出来ますので、一層、自然治癒力が高まり病気に対する免疫力も強くなります。
ですから、ちょっとした身体の不調も早く気付くようになり、自ら節制して健康を保つことが出来るようになります。この点からも病気になってから指圧を受けるよりも、日ごろの健康維持の為に指圧をドンドン利用されんことをお勧めします。
今後は病気になってから治療を受けると言うのではなく、病気にならないようにしょうとする考えが常識になっていきます。それが予防医学であり、「未病医学」ということですね。
指圧は押してコリをほぐすというように見られていますが、そうではありません。治療ということから申しますと、相手と一体になり、相手を思いやり、相手の弱っている所にエネルギーが漲るよに「手を当て」るという気持ちが大切なんです。
コリが強いからといって、強く押したり、ゴリゴリ押すのは感心しません。それでは筋肉が益々、固くなるばかりです。
そうではなく、無心に手を当てることによって、相手との一体感が生まれ、宇宙のエネルギーが流入され、受け手自身の治癒能力が活性化して、コリが緩んでいくことになるのです。
「手を当てる」ことによって、お互いのエネルギーが共鳴し合い、そこに信頼関係が生まれ、より深い人間関係が出来ます。その意味からも、手を当てることは一つの「愛の行為」であり、人間として一番基本的なあり方だとも言えるのではないでしょうか。
ところで最近のニュースによりますと、指圧を習ったイスラエルの女性が、長年に亘り争いが絶えないパレスチナ人に対して何とか心を通わせたいと、パレスチナの人に指圧を教えたり治療をしているそうなんです。
そしてその努力が段々報われているそうです。これこそ私が長年言い続けてきている、「指圧は人間関係を良好にする最適な方法」と言うことを証明していることではないでしょうか。
これは下の欄で述べる、「ボランティア活動」にも通じるものがあります。あなたも、こうした指圧の素晴らしさを認識していただいて、是非、生活の中に生かしてください。
◇ボランティアと指圧
指圧は手当て法と申しましたが、手を当てるということは相手の弱っている所に手を貸すということですから、人助けということにもなります。
またそれは、思いやりと奉仕の行為でもあります。この点から考えて、指圧はボランティアとして活用するのに最適です。
指圧をすることで、お互いの「人間関係」がより深くなります。
例えばこんな話があります。反抗期の子供を持った母親がその子に定期的に指圧をしたところ、最初はうんとも、スンとも言わなかったその子供が、途中から、「お母さん、有難う」と言って感謝をするようになったと、そのお母さんが喜ばれたということがあります。
また外国に行った方が、言葉も余り通じなくて弱っていた時、ある外人に指圧をしてあげたところ非常に喜ばれて、その外人の世話でその後楽しく生活できた、という方もあります。
このように、指圧を日常生活に取り入れることで、多くの方に喜んでもらえます。ですから、指圧を身につけておきますと一生の宝になりますよと、あなたに申し上げたいのです。
■ 最近、各地の災害被害地で多くのボランティアの方が活躍しています。でも、何かしてあげたいと思っても、自分に特技なとが無いと、かえって手足まといになることがあります。
そこで、指圧の心得があれば、心身共に弱っている人々にすぐ手当てをしてあげることが出来ます。どんなに喜ばれることでしょうか! 是非、あなたも指圧を利用してボランティに精を出してください。
実際、過去の新潟中越地震を始め色々な災害時に、多くの方が被災者に指圧をして上げて大変に喜ばれたと言う、ニュースも伝わっていますよ。
(この他にも『Q&A』や『ご意見・ご感想』のページも参考にご覧ください。)
| □ きむら指圧研究所 |
| □ 指圧講座案内 |
| □ メール指圧講座 |
| □ 指 圧 百 話 |
| □ Q & A |
| □ コラム記事 |
| □ 海 外 通 信 |
| □ 指圧関連用語集 |
| □ 指圧治療案内 |
| □ 指圧について |
| □ 指圧の適応症 |
| □ 症状別の対処法 |
| □ ご意見・ご感想 |
| □ 病気の原因 |
| □ 経絡に付いて |
| □ 瞑想について |
| □ 代 替 医 療 |
| □ 手 技 療 法 |
| □ 健康(経絡)体操 |
| □ 簡単な健康法 |
| □ 自然食(菜食) |
| □ 民間療法の知恵 |
| □ 東洋医学の本 |
| □ 専門学校案内 |
| □ プロフィール |
| □ 所在地の地図 |
| □ 相互リンク集 |
| □ 簡単相互リンク |
| □ サイトマップ |
| □ 更 新 記 録 |
| □ 特定法表示 |
| □ 携帯サイト |
| □「メトロポリス」誌で 紹介 |
| □<「指圧は痛いほうが効くのか?」 |
| □ 指圧百科:SHIATSU |