今まで書いてきた日記やブログの中から、特に健康や指圧に関する記事の一部を掲載してあります。なお、日付は順不同ですので、明記してありません。また、筆者の名前はニックネームの”きーさん”にしています。
| 1,指圧の勉強に来てよかった! | 4.硫化水素自殺1000人超す |
| 2.クモ膜下出血を患った女性 | 5.児童の精神科受診が増えている |
| 3.「YouTube」 漢方薬 | 6.病気になってはいけない |
先日から3日間で短期指圧講座を受けている、ドイツ人女性がいます。彼女は既にドイツで指圧を習って、実際に指圧の治療に携わっているんです。
1か月ほど前にドイツの彼女からメールがあり、3日間だけで講座を終了したいんだけど、可能ですかと言って来たんです。その他、ドイツ人らしく色々と細かいことも言って来たんですが、まぁいいだろうと思って、短期集中講座を承知したんです。それで先日やってきたと言うわけです。
授業を始めて見て分かったんですが、彼女の指圧のやり方がせわしないんです。私が何時も指摘しているような、ゆっくりと深く押すと言うことが出来ていなかったんです。どうもドイツで他の日本人に指圧を習った時に、強く押すことを習ったようでした。
実際に指圧の治療している割には、基本中の基本である押し方が身に付いていませんでした。その辺りのことを中心にアドバイスをしながら授業を進めたんです。彼女も最初は私の言うことに戸惑っていたようですが、段々と、ゆっくりと深く押すことの醍醐味が分かって来て、今まで自分が習った指圧と全く違う、と言ってビックリしながらも喜んでくれました。
で、本当に今回日本に来て良かった、と言ってくれました。自分が本当に求めていた指圧に出会えて嬉しいと心からお礼を言われたんです。なかなか素直な女性なので、個人的なことも聞いてみたんです。
先ずは何故、指圧の仕事をしようと思ったのかと聞いてみました。すると或る時期、体調を崩して入院したことがあり、その時に指圧を受けたら大変にリラックス出来たので、指圧の素晴らしさに感じ入って、自分も指圧の仕事をしたいと思ったそうなんです。
それから彼女がお母さんとの軋轢を洩らしましたので、聞いてみると、ご両親が彼女が7歳の時離婚して、以来その時の悲しみが未だに後を引いていて、感情が高ぶって泣いてしまうことが多いと言うんです。ちゃんと感情をコントロールしようと思っても上手くいかず、そんなことで母親とも諍いになるようでした。
これは彼女だけでなく、幼少期に両親が離婚することによって、子供はどれ程の深い心の傷を残すか測り知れません。最近、うつ病になる方が多いようですが、若い女性の中には、こうした家庭の不和や両親の離婚によるトラウマによって、それが成人しても解消できずにうつ病になっている人が結構見受けられます。
このドイツ人女性は自分の感情のコントロールについては瞑想をしたりして、自分で対処しようと努力しているようですので、必ず将来は解決されるものと思います。老婆心ながら、どう対処したらいいのか、何故そうした問題を抱えているのか、等に付いて宇宙の法則(原因結果の法則)に基づいて少々話してあげたんです。それを熱心に聞いてくれました。
私の所に指圧の勉強や治療に来られる方は、彼女のように精神的な問題を抱えておられる方が多いようです。でも皆、一所懸命、それに打ち勝とうと努力されています。その彼等が指圧を通して少しでも宇宙の真理に目覚めて、多くの人の役に立って頂きたいと願っているんです。
これまでにも時々、地方の方で突然に電話をして来て、ご自分の病気の症状を訴えて、相談を持ちかけてくる方がいましたが、昨日も一人、そうした女性から電話があったんです。
何処の誰とも名乗らずに、いきなり私のホームページを見て電話をしたと言って、ご自分の病気の症状を述べられたんです。何でも最近、クモ膜下出血が見つかり手術をしたと言うんです。
それで、ご自分としては仕事に復帰したいと思っているようなんですが、ご主人がもっと養生をした方がいいと言っているとか、医者は別段問題がないので彼女次第だと言ったとか、何だか私に何が言いたいのか分からないような話だったんです。
その上、喋り方にナマリがあったので、きっと広島の人だなと感じて訊いてみたら、そうだと言うんです。それじゃ、こちらに来る積りの無い人だと分かりましたので、何を聞きたいのか尋ねてみたんです。
指圧師の私にわざわざ広島から電話をして来て、一体何を望んでいたのか判然としなかったんですが、どうも仕事に復帰することにフン切れ無いところがあったので、誰かに聞きたかったのかも知れません。
基本的に頭の病気(クモ膜下出血や脳溢血なども含めて)になるのは、「頭が高い」とか「驕り高ぶり」があることを教えてくれているわけです。または、親先祖に対する不敬がある、すなわち先祖供養をしていないことにも関係があります。
で、この方もきっと、そうしたことがあるとは思いましたが、とにかく余りくよくよ考えないで、自分のやりたいように、楽しく好きに生きたらいいんじゃないですか、と言って上げたんです。すると、自分もやりたいようにしたんだが、させてもらえないと言うんです。
そこで、自分のやりたいことをすると言うのは、自分勝手なことをするんじゃなくて、相手のやりたいようにして上げることなんですよ、と答えたんです。相手の思いを汲んで、相手の好きなようにさせて上げることで、今度は相手も自分の好きなようにさせてくれることになるんですよ、と話したんです。
そうしたら、え~!そうなんですかぁ・・・と言って、さも驚いたような、感心したような返事をされたんです。そして、何度も、そうなんですかぁ、と言って、私はそれが出来ていなかったんですねぇ、と言われたんです。
その後、あ~、今頭が急にスッキリとして来ました、と言って嬉しそうに話されたんです。多分、私の話を聞かれて、心から自分の足りなかったことに気付かれたことによって、いい波動を受け取って頭が楽になったのでは、と思いました。
この方の場合は、多分、ご主人に対する従順な思いが足りずに、ご主人を蔑にするところがあったのかも知れません。それで、頭の病気をして、それを教えられていたわけです。ですが、本人がそれに気付かずに、あれこれ考えている内に私のホームページを見られて、何となく電話をして来られたのだろうと思います。
ですが、そこに何らかのご縁があるからこそ、電話をして来られ、また私も金にもならない、誰とも分からない人に対して、そうした話をすることになった訳です。
私の話をどれだけ真摯に受け取られたかは、私にはよく分かりませんが、きっとこの方の脳裏には残っていると思いますので、何らかの変化が出て来るものと思います。
これまでにも電話をして来て、私の話を聞いてスッキリしたと言う方は何人もおられます。私の所に直接来られなくても、こうして電話をして来られて、真理の一端を受け取って下さる方があることは洵に有難いことだと思っているんです。
先日、漢方薬の話をしましたが、漢方薬と言えども生薬の中には毒性の強いものがありますし、体質に合わないものもある筈です。
巷では、よく、漢方薬は長く常用しないと効かないと信じている方が結構多いように見えますが、この判断は間違っています。漢方薬は調合が確りしていると、結構即効性があります。ですから、自分勝手に市販の漢方薬を長年、飲み続けることは感心しません。
ちゃんとした漢方薬局などで調合してもらった薬でも、自分の症状が改善したら、それを止めて、再度診断を受けて、必要なら新たに調合してもらったものを飲むようにすることが大切です。
漢方薬と言えども、西洋医学の薬と同様に基本的には毒薬であることを認識して、よく調合してもらったものを一定期間飲むというのが、理想的な利用法だと言えます。
ところで、「YouTube」で漢方薬に関連する動画がありましたので、下記に紹介しておきます
「メタボ対策」と題して卓話する中村漢方薬局社長
Complementary/Alternative Medicine: Traditional Chinese
レダ ピュアゲルマローラー999 スタンダードタイプ シルバー
表題のような話は余り取り上げたくないのですが、先日、警察庁からのそのような発表があったようです。
この硫化水素自殺については、インターネットなどでその自殺の方法などを示唆するものが出回っていたことで、一気に広まった観があります。
また、ご存知のようにテレビを中心としたマスコミは大げさに報道を繰り広げたために、そのことを知って行動に起こした者が続いたりしました。
そうした観点から考えますと、テレビなどのマスコミとインターネットで、こうした自殺者を増やす原因を作って来たと言っても過言ではありません。
テレビと言えば、今回のことに限らず、あらゆる事件や出来事の報道に際して針小棒大に大騒ぎをして、さも自分達が正義の味方のように繕っています。
が、実際は事件を拡大するような、マッチポンプのようなことをしたり、一方的な報道をしたり、確認もしないことを、さも事実のように報道したりしています。
それだけでなく、報道番組などでは政府や大企業に有利になるような報道の仕方をしたりして、人々を惑わすような報道を繰り返しています。
彼の小泉内閣をヨイショした時の状況などは、正に政治に利用された典型的なマスコミの姿だったと言えると思います。
その状態は現在も益々酷くなっているように見えます。そうした一方で、テレビでは連日、見ても仕方ないような馬鹿げた番組を量産しています。
こうしたことのツケが出てきたのでしょうか、このところ、どのテレビ局も利益が激減して、青色吐息だと報じられており、番組の制作費も儘ならなくなっているようです。
何だか話が逸れてしまいましたが、警察庁は4月末、硫化水素ガス自殺を誘引するネットの書き込みを「有害情報」として取り扱い、業者やサイト管理者に削除を要請しているとのことです。
現在、児童精神科を受診する子供達が急増しているそうです。例えば、落ち着きがない、キレやすい、不登校や不眠、鬱病(うつびょう)といった症状を訴えて受診しているそうです。
取分け、ADHD(注意欠陥・多動性障害)と言われる症状に関する受診が多いそうです。キレる子供もこの範疇に入っているようです。
ただ、そうした精神科に子供をつれて来る母親が、ADHDに関する情報をネットなどで調べて、自分の子供もそうではないかと疑って訪れることも多いようです。
要するに、自分で子供の行動を良く観察しておらず、ネットなどの情報を鵜呑みにして、勝手に自分の子供をそうした病気だと判断してしまっている母親が多いようなんです。
これは核家族が急増するようになった時期から、色々な面で見られる傾向だと思います。周囲に相談できる身内が少ないために、自分で判断してネットの情報に頼る人が増えた結果です。
例えば、妊婦なども、妊娠は病気でも何でも無い、ごく当然のことではありますが、やはり周りに年配者が居ない為に相談できず、ついついネット上の情報に頼って、あれこれ余計な心配をして病院を訪れる者も多いようですからね。
昔から連綿と続いて来た人智と言う貴重な体験、経験を無視して、テレビやネットの情報を信じる人が増えていることが、こうした余計な心配心を起こして子供を病院に連れて行く母親が増えている要因ではないでしょうか。
ところで、上記の子供の精神科受診が増えていることに対して、バニーこども診療所(横浜市磯子区)の箕原豊院長は下記のように指摘されています。(「Yahooニュース」より)
「ゆとり教育のひずみからか、気力の劣る子供や、子の鏡として行動できない親が増え、漠然とした『心の病』にさいなまされ、『病気』ならば治す、といった認識が甘いのではないか」
その通りです。普段からの親子の在り方が現われた結果だと思います。基本的に、子供の病気は全て親の在り方に関わっていることは間違いありませんんからね。
この辺りの気付きや反省を求めているのが、上記の状況ではないかと考えます。
私は肉体的に色々な症状があり、決して健康であると言えませんが、これまでに大病をして入院したりしたことはありません。ですから元気だとは言えます。世間でも、何かと問題を抱えながらも元気で暮らしている方が多いものです。
それでいいのだろうと思います。歳とともに身体に何かしらの不調が現れることは止むを得ないことですが、それに負けずに元気に暮らすことが大事ではないかと考えます。
先日、身内の手術があり、ある大学病院に見舞いがてら元気付けに行って来ました。幸いに手術そのものは順調に終わり、数日で退院できました。ですが、その手術の当日、病院の部屋で待って居たのですが、結構長い時間待機させられました。
中には当日、7時間の手術を受けた方もあり、それを待つ家族の方々の心労や身体の疲労は大変なものだろうと思いました。勿論、手術を受ける本人が一番苦しいことでしょうが、こうして病人のために駆け付けて待機したり、また見舞いに訪れる人々の心遣いも大変なものがあります。
病気になって入院や手術を受けることは、医療費などの経済的な負担が莫大になるだけでなく、こうして周りの多くの方々に心労や肉体的な負担を掛けることにもなります。一家に病人が出ることが、どれほど大変な影響を及ぼすのか、今回改めて感じました。
未だに世間では人生で病気になるのは避けられないことだと思ったり、仕方ないと考えている方が結構いるようです。しかし、本来、人間には病気が無いのが本当の在り方です。それなのに、こうして世界中に病気が蔓延しているのは何故でしょうか? じっくりと考えてみる必要があると考えます。
一つだけ言えば、病気にしろ、その他の不幸や問題にしても皆、生き方の間違いがその原因になっています。何故なら、宇宙の法則は「原因結果の法則」に基づいて働いているからです。自分の行ったことは必ず、それに見合った結果を伴って自分に返ってくるわけです。
このことを認識して、自分の生き方を常に見直して、宇宙の法則から外れないようにしていけば、病気や不幸に見舞われなくて済むことになります。
とにかく、自分が病気になることは自分が苦しむだけでなく、周りに多大な悪影響があることを知り、絶対に病気にならない生き方をしないといけない、と感じた次第です。
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