今まで書いてきた日記やブログの中から、特に健康や指圧に関する記事の一部を掲載してあります。なお、日付は順不同ですので、明記してありません。また、筆者の名前はニックネームの”きーさん”にしています。
| 1.イタリアからの生徒さん | 4.代替医療ー漢方薬 |
| 2.耳掻きは健康の為に良くない? | 5.今度はスペインから! |
| 3.指圧に関するメール | 6.「目の胃潰瘍」・・・? |
イタリアでも或ることで有名なシシリア島に住んでおられるそうで、どうしても日本に行って指圧を再度学びたいと言うことで来られたわけです。
ですが当初、メールで講座の依頼を受けた時から懸念していたことがあったんです。それは彼が英語が不得手であると言うことなんです。
それはメールの文章でも分かりましたが、その後一度、直接イタリアから電話があった時も、英語での話し振りが要領を得ず、これではダメだと感じたほどでした。
それなのに、彼の方は何日に行くから大丈夫かと念を押して来たんです。そこまで言うのなら仕方が無いと思い、講座を引き受けることにしたわけなんです。
でもねぇ、英語が思うように話せない、また日本語は分からないのでは、日本に着いてからどうするのだろうと余計な心配をしていたんです。
で、昨日は最寄の駅に着いたら電話をするように伝えていたんですが、何と直接、訪ねてきたんです。予約の生徒さんが来たのかと思って玄関ドアを開けたら、眼前にニコニコ顔をした彼が立っていたんです。
これまでにも何人もの外人がそうやって直接訪ねて来ることがあったので、そのこと自体には驚きませんでしたが、英語の不得手な彼が直接やって来たことには、いささか驚かされたわけです。
一般にラテン系の外国人は、日本語が出来なくても、そうやって平気で訪れてくる者が多いようです。行ってみれば分かるだろう、と言った感じで来るようです。
そんなことで、こちらが心配するほどもなく無事にやって来たんですが、いざレッスンを始めて見ると、やはり英語での会話は殆ど無理なのが分かりました。
もうちょっと踏み込んで話したいなと思っても、通じないだろうと思うので止めてしまうことになり、今ひとつスッキリしない面があったんです。
ただ、彼も指圧は何年もやっているので、指圧のやり方に関してはこちらの動作を見て理解できますから、それ程問題はありませんでした。
問題は、指圧の技術以外の精神的な話やスピリテュアルな話題に付いて伝えたいんですが、それが出来ないことだったんです。折角イタリアから来ているので、そうした面の理解をして欲しいと思ったんですがねぇ・・・。
それにしても言葉というのは不便で不自由ですね。相手が言おうとすることはお互いに感じることは出来ますが、実際に言葉で通じないと理解出来ない面があり、そこにもどかしさがあり、また誤解を生じる元もあるわけです。
一刻も早く、皆が本来の超能力である「テラパシー」を使って交流できるようになるといいのですがねぇ・・・何時のことになるんでしょうか?
「健康面白ニュース」と言うキーワードのトップに、「笑って暮らそう!面白ニュース」と言う表示でこのサイトが紹介されていたんです。
このサイトは、この名にして日が浅いそうですが、何もアクセスアップの手を打っていないにも関わらず、全部で720万件もあるサイトのトップに掲げられていたんだそうです。これこそ驚きですよ。
そうかと言って、このサイトのアクセスが上がっているわけでは無いようで、全く、Google検索におちょくられたような感じでした。
ところで、健康面白ニュースと言うほどではありませんが、「耳かきは健康を害する行為」と題して、「Orbuimーそらのたま」さんで紹介されていました。
何でも、American Academy of Otolaryngology - Head and Neck Surgery Foundation (AAO-HNSF)が提出したガイドラインによると、耳かきが健康を害すると言っているそうなんです。
ーーここから引用ーー
このガイドラインをまとめたのはPeter Rolandという耳鼻科医で、痛みなどがないのであれば放っておくのが一番だと話しています。というのも耳垢自体に機能があり、耳かきや綿棒によって取り除いてしまうことでこの機能を阻害してしまうというのです。
耳垢の正体は外耳表面にある耳垢腺と呼ばれる器官から分泌される物質と代謝によって破棄される皮膚や毛と混ざり合ってできあがったものです。耳垢には浄化作用があることが知られていて、抗菌作用と耳の中を乾燥から守る機能があります。
さらに余分な耳垢ができた場合には、あごの運動を利用して三半規管を循環して、三半規管内部にあるゴミを巻き込み、耳の入り口から排出するという機能があるのだそうです。
耳垢はヒトによって2種類のタイプ:湿っているタイプと乾燥しているタイプがあります。遺伝的には湿っている耳垢が優性で、アポクリン腺という汗腺の一種が外耳に存在し汗が分泌されるためです。
日本人には乾燥タイプのヒトが多く存在していることが知られています。逆にアメリカ人には湿潤タイプのヒトが多いことが知られています。日本人では北海道に湿潤型が半数程度を占めることがわかっています。
湿潤タイプでも乾燥タイプでも、抗菌作用や浄化作用といった機能に違いはないようです。(以下、省略)
ーー引用はここまでーー
日本人は一般に耳かきが好きなのではないでしょうか。耳かき棒にこる人も多いですからね。また、女性の膝枕で耳掃除をしてもらう様子は江戸時代の浮世絵にもあるぐらいで、一般男性の好むところでもありますからね。
そうした男性の心理を狙って、都心では耳かき専門の店が方々に出来ていますからね。でも、ちょっとエッチな方向に行っている所もあるようで、一種の風俗業と化しているようですがね・・・。
先日、見ず知らずの外国人からメールが来たので、何事かと思って読んでみたんです。
すると、彼が何処かの治療院で指圧を受けたらしいんですが、治療後、身体の方々が痛くなって、ズッと治らないと言うんです。
それで、どうしてそうなったのか。また良くする方法はないかと、問い合わせて来たと言うことなんです。
ですが、こちらとしては彼の治療をしたわけでもありませんし、彼と一面識も無いわけですから、本来なら、そんなメールに返事をする必要はないんです。
が、折角、何かの縁があって私の所にメールをくれたわけですから、無視も出来ないと思って簡単な返事をしたんです。
兎に角、私の方で治療したわけではないので、どんな治療のされ方をしたのか分からないから、答えような無いと言っておいたんです。
その後で、多分強く押された結果だろうと話したんです。それ以上、あれこれ説明するのも面倒ですから、私の所に来れば何とかしましょうと言って、メールを返送したんです。
ですが、案の定と言いますか、その後、何も言って来ませんでした。彼のようなことを言ってくる外人はこれまでにも何人か居たんです。
常識的に考えれば、当然、治療を受けた所に話を持って行くべきですが、彼等の真意が分からないところがあります。ひょっとしたら、わざとそうしたメールを寄こしているのかも知れません。
それは兎も角、彼等のように指圧を受けて、後から痛くなったり、色々と症状を訴える人が結構いることは確かです。
世間では、依然として強い圧を加える指圧やマッサージの治療師がいるのは事実で、こうした被害に遭う人の話はよく聞かされます。
身体の固い所を、強く押圧してコリを取ろうとすることは、筋肉の組織を痛めることになりますので感心しません。これは本来の指圧のやり方ではないと言えます。
下記の動画を参考にしてください。
1.Shiatsu MasterーKimura sensei's Talk:You already know!
3.shiatsu Masunaga Zen strechings Frans Copers O-KI school
この3番目の動画で指圧を行なっている男性は、昔、日本に来た時に私が指圧を教えた方です。ベルギーに帰ってから、治療や講習を行っているのですが、治療所の看板を私の名前を呈して、「Kimura Shiatsu Institute」としているんです。
勿論、それを許可したのは私ですが、その所為で、ネット上では私の英文のホームページと彼のホームページのタイトルが同じと言う結果になってしまったんです。
最近、世界的な傾向になった観がありますが、西洋医学以外のより自然に近い治療法を求める人々が増えています。
それに連れて、「代替医療」と言うことが盛んに言われています。ただ現実に、何が代替医療なのかと言うことになると、まだ確としたものが無いようです。
言えば、西洋医学以外の殆どの療法がそれに当たるという状態です。民間療法や家庭療法的なことも含まれているようです。
こういう時代にありますから、このブログでも「代替医療」にはどのようなものがあるのか、一般に言われているものを毎回紹介して行きたいと考えています。
その合間に、これまでのように色んな健康面白ニュースなども挟んで行こうと思っています。
今回は日本人にも馴染みのある、「漢方薬」に付いてです。
漢方薬は一般的に、伝統中国医学の一種である漢方医学の理論に基づいて処方される薬とされています。その特色に付いて、 『ウィキペディア(Wikipedia)』では下記のように記述されています。
「漢方(中医学)の特徴は、体全体をみるとことにあり、「証」という概念を持っている。証は主に体質をあらわす。この点で西洋医学とは大きく異なる。体全体の調子を整えることで結果的に病気を治していく。
このため、症状だけを見るのでなく体質を診断し、重んじる。西洋医学が解剖学的見地に立脚し、臓器や組織に病気の原因を求めるのとは対照的である。よって、漢方薬も「証」にもとづき患者一人ひとりの体質を見ながら調合される。
漢方薬は、中国、朝鮮半島、日本で伝統的に使われているが、日本では鎖国によって漢医学が独自の発展を遂げたほか、薬事法の関係から漢方薬の成分分析が進んだため、中国では通常処方されない組み合わせでの処方が行われるようになり、日本式の処方による漢方薬を求めて中国から買い付けにくるという逆転現象すら起きている。
最近の日本では、煎じ薬を濃縮乾燥させたエキス剤が広く使用される。これは漢方薬独自の臭いがなく甘く味付けされるなど簡単に服用できることから、病院などでも多く処方され、現在、約150種類の方剤が保険適応されている。
しばしば、漢方薬は自然の材料を使用するから副作用が無く、安全であると誤解している人がいる。猛毒を含む天然物は無数に存在し、漢方薬でもそのような原料が用いられている(例えば 附子=トリカブト)。また、毒性がないとされるものでも、薬になるものは、使い方次第で「毒」にもなりうることを、肝に銘じておかなければならない。」
昨今は、これまでの西洋医学が余りにも肉体だけに執着した治療を行なって来たために色々な弊害が目立つようになりました。また石油などを原料とした化学的な薬による副作用も目立つようになりました。
こうした現象を目にして人々の意識が徐々に変わって来ており、世界的に、より自然なものを求める気風が強まって来たわけです。しかし、西洋医学がダメで他のものがいいと言える状況ではありません。
残念ながら、この世の中にベストと言えるものはありませんので、西洋医学も代替医療も旨く利用して行くことが大事だと考えます。ただ、医者任せにするのではなく、自分自身でよく判断して西洋医学がいいのか、代替医療がいいのか、自らで決断することが何より大切だと思います。
先日、イタリアから指圧の勉強に来た方があり、1週間連続で学んで帰って行ったばかりなのに、何と昨日、今度はスペインから指圧の勉強に来たカップルがあるんです。
こちらは事前に11月に日本に行った時に指圧を習いたいという連絡はあったんです。それで相手の条件などを聞いて、その返事をしたんです。
しかし、その後は何の連絡も無いままに11月になっていたんです。とろろが昨日、彼等が突然に訪ねて来たんです。何の電話や連絡も無しにですよ・・・。
以前にメールで連絡を貰った時には、唯、指圧を習いたいと言うことだけだったので、こちらも何となくそのように理解していたんです。
ですが昨日、彼等の話を聞きましたら、男性の方がアジア各国のマッサージや指圧などを取材して、実際にレッスンを受けて、それを彼等の会社が出版している雑誌に紹介するのが目的だと言うわけなんです。
実際に日本に来る前にインドやタイに寄って、マッサージなどを勉強して来たと言っていました。また、彼等が発行しているその雑誌も見せてもらったんです。なかなか立派なもので、無料でホテルやマッサージ学校など方々に配布しているそうです。
で、私のことも日本の指圧師として色々と紹介したいと言うことだったんです。まぁ、そう言うことなので、私の宣伝にもなるのでその分を含んで、授業料も安くして欲しいと言ってきたんです。
余り熱心に言うものですから、まぁ或る程度の宣伝になるのならと思い、授業料も可なり値下げして講座を始めることにしたんです。
ですが、滞在期間が6日しか無いと言うんですね。その間に初級・中級を終えたいと言う希望なんです。可なりキツいスケジュールなるのですが、これも乗りかかった船だと思い、何とかすると受諾したんです。
幸い今回は男性のスペイン人は英語も出来るので問題が無いんですが、連れの女性はキューバ出身でスペイン語しか話せないんです。そこはボディランゲージでやるしかなさそうです。
このように何だかんだと言って、相変わらず外国人との縁が切れないなぁと思うこの頃なんです。
私は子供の時代から目の視力が弱くなり、その後も色々と症状があります。ただ余り気にしないようにしているんです。
ところで最近、働き盛りのサラリーマンの目に起こりやすい「中心性漿(しょう)液性網脈絡膜症」と言う病気がが話題になっているようです。
ほとんどは自然治癒するそうですが、再発も多く、50歳以上になると今度は症状のよく似た別の怖い病気を発症しやすくなると言われています。慣れっこの“油断”は禁物のようです。
その辺りのことに付いて、 「夕刊フジBLOG」で下記のように報じていました。
ーー引用はここからーー
中心性漿液性網脈絡膜症(以下=網脈絡膜症)は、光や色を感じとる網膜の後ろにある脈絡膜から漏れ出した体液が“水たまり”を作る病気。
網膜の中心部にある物を見るのに重要な黄斑(おうはん)の近くが一部はく離を起こした状態になるため、発症した片目の視野の中心部分が見えにくくなる。
とくに30―40代の男性(女性の3倍)で、視力のよい人に起こりやすい。原因はよく分かっていないが、デスクワークやパソコン作業が多い職業の人で仕事が多忙になると発症しやすくなるので、過労やストレスが誘因といわれる。
「薬剤の処方やレーザー療法もあるが、休養を取りながら経過を見ていくのが治療の基本。ほとんど数カ月以内で自然と治るので性質のいい病気ではある」と説明するのは、杏林大学病院アイセンターの井上真准教授。
ただし、再発が多く、俗に『目の胃潰瘍』と呼ばれるほど。生活習慣や職場ストレスを改善しないと再発を繰り返すことになる。
ーー引用はここまでーー
この30~40代に繰り返す網脈絡膜症も50歳以降では鳴りを潜めるそうですが、今度は「加齢黄斑変性」の発症が増えてくるんだそうです。
と言うのも、目の調子が悪くなっても、また網脈絡膜症だろうと、慣れっこになって受診を怠っていると、厄介な「加齢黄斑変性」を見落としてしまう危険性があると言うわけなんです。
加齢黄斑変性は老化で黄斑組織が萎縮する『萎縮型』と新生血管ができて浸出物がたまる『浸出型』があるそうです。委縮型は5~10年単位でゆっくり進行するんですが、浸出型は数週―数カ月単位で悪化するそうです。
両目に進行するそうですから、片目に発症したら要注意と言うことです。
|
|
| * 指圧治療・講座 * |
| □ きむら指圧研究所 |
| □ 指圧治療案内 |
| □ 指圧講座案内 |
| □ 家庭指圧のやり方 |
| □ メール指圧講座 |
| □ 指圧洗心塾講座 |
| □ 症状別の対処法 |
| □ 指圧について |
| □ 指圧の適応症 |
| □ 指 圧 百 話 |
| □ Q & A |
| □ ご意見・ご感想 |
| □ 備 忘 録 |
| □ 海 外 通 信 |
| □ 指圧関連用語集 |
| □ 携帯サイト |
| * 健康情報 * |
| □ 病気の原因 |
| □ 経絡に付いて |
| □ 瞑想につい |
| □ 代 替 医 |
| □ 手 技 療 法 |
| □ 健康(経絡)体操 |
| □ 簡単な健康法 |
| □ 自然食(菜食) |
| □ 民間療法の知恵 |
| □ 東洋医学の本 |
| □ 専門学校案内 |
| *その他の情報* |
| □ プロフィール |
| □ 所在地の地図 |
| □ 相互リンク集 |
| □ 簡単相互リンク |
| □ サイトマップ |
| □ 更 新 記 録 |
| □ 特定法表示 |
| * トピックス * |
| □ スウェーデンのテレビ局から取材 |
| □ オランダのブログサイトで紹介されました。 |
| □ 「メトロポリス」誌に紹介されました |
| □ 「exciteニュース」:「指圧は痛いほうが効くのか?」 |
| * ブログ日記 * |
| □ 指圧百科:SHIATSU |