§ 他の日記やブログで書いてきた内容を備忘録としてまとめてみました。

 

今まで書いてきた日記やブログの中から、特に健康や指圧に関する記事の一部を掲載してあります。なお、日付は順不同ですので、明記してありません。また、筆者の名前はニックネームの”きーさん”にしています。

また、筆者の名前はニックネームの”きーさん”にしています。今回分は、きーさんの郷里の「尾道弁」で綴ってあります。多少分かりづらいかも知れませんが、方言の方が馴染みやすいのではと思います。

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1.思春期の子供は手が掛かる? 5.千鳥が淵の近辺
2.奥歯の痛み 6.自殺者8年連続3万人超
3.マレーシャの人 7.娘の誕生日のプレゼントが・・・
4.海外でのトラブル 8.大阪シャレ言葉

 


1)思春期の子供は手が掛かる?

大人になってしもうたら、自分の思春期に親にどう言う態度をしょうたか言うんは、あんまり覚えちゃぁおらん思うんじゃが、あんたはどうじゃったかいのぅ。

しかし、自分が親になって、思春期の子供を持った時に始めて、自分もその当時、おんなじように親に反抗しょうたんかのぅ思うて、気付かされるんよの。

こりゃぁ、洋の東西を問わず、この年代の子供を持つ親に取っちゃぁ、色々と軋轢を体験するもんが多いんじゃないか思うわ、きーさんは。

勿論そうじゃないもんも、ぎょうさん居るんじゃろうがの・・・どっちにしても、親子に取っちぁ、通らにゃいけん道じゃし、お互いの勉強なんよの。


今、きーさんとこに来ようる外国人女性の二人なんじゃがの、一人はアメリカ人で日本人男性と結婚して、男女二人の子供がおるんよ。もう一人はコロンビア人で同じく日本人男性と結婚して、3人の子供がおるんじゃ。

この二人の母親が共に、思春期の息子と娘との間で色々と軋轢を起こしょうるんよ。一人の方の息子はアメリカに留学しとるんじゃが、何かに付けて母親に反発しょうるんよ。

しょっちゅうアメリカでトラブルを起こしちゃぁ、そのたんびに母親がアメリカに行ってその尻拭いをしてくるんじゃが、その息子が母親とコミュニケーションを取ろうとせんらしいんじゃ。

それが何時も、この母親の頭痛のタネでの、そのために体がカチカチになっとるんよ。きーさんも何かと話してあげるんじゃが、中々のぅ、人に言われて直ぐ実行はできんけぇ、やっぱり時間が掛かる思うわ。

もう一人の方は娘との問題なんじゃ。この娘さんは自分の顔立ちが日本人的なんじゃが、お母さんが外国人言うことで、小さい頃からそれに疑問を持っとったらしんよ。

ほいで、学校なんかでも色々言われたんじゃろうのぅ、性格がくろうなってしもうたらしいんよ。じゃけぇ、母親とも何時もギクシャクしとるんよの。

まぁ、親同士は好き合うて国際結婚するんはええんじゃが、時として子供に余計な負担を掛けるようなことも起こるわの。


特に、日本人の場合はまだまだ外国人を特別視するもんが多いけぇのぅ、学校なんかでもイジメの対象になり易いところがあるんじゃ思うわ。

きーさんは今でも申し訳ない言う気持ちがしとることがあるんよ。きーさんの子供の頃は結構、朝鮮人の子供が同級生の中におったんじゃ。

ほいでの、よう理由は分からんのじゃが、みんなで寄ってタカって、そうした朝鮮人の子供を蔑むような言葉をつこうてイジメたんよ。

今でも何言うたか覚えとるがの、何でそぎゃなことをしたんか、誰がそぎゃなイジメを煽たんか知らんが、今でも後悔の念が残っとるんよ、きーさんはの。

これからも国際結婚するカップルは増える一方じゃろうから、日本人も早ように意識を変えて行かにゃぁイケンでぇ、ほんまに。


2 )奥歯の痛み

あんたは虫歯なんかがあるんかいのぅ? きーさんは子供の頃から虫歯が多ての、奥歯は大概やられとるんよ。じゃけぇのぅ、気合を入れよう思うてグッと奥歯を噛む時に、今いち力が入らんような気がしとるんよ。

何時じゃったか親知らずが虫歯になっとての、それを歯医者で治療しょうた時に、それまでは歯は抜かん方がええ言ようた医者がの、どう言う訳か、その時に抜いてもええ言うようなことを言うたんよ。

きーさんも抜くんはようない思うとったけぇ、どうしょうか考えたんじゃが、まぁええか思うて抜いてしもたんよ。それが大失敗じゃったんじゃ。その後、何ヶ月かしてから段々に、歯のかみ合わせが悪うなっての、顎関節症みたいになったんよ。

じゃが、抜いてしもうたらお終いよの・・・。悔やんでも悔やみ切れんわ。自分でも不思議なんよ、な~んで、あん時簡単に抜くんを同意してしもうたんか、のぅ。

ところでの、あんたは虫歯じゃのうて、奥歯が痛んだ言う経験は無いかいの? きーさんは虫歯の所為もあるけどの、時々痛んだりしたことがあったんよ。この虫歯じゃないのに、奥歯が痛む言うんはの、主に次のような理由が考えられるんよ。


1.「はがゆく思う心」(口に出して言わない)の反映

2.口が悪い:人のイヤなことを言う、批判する(直接言わなくても、想うだけでも相手に通じて、やがて自分に返ってくる)

3.「イヤだな~」と嫌う心

4.ガンコで固い心(思いやりが足りない、素直さが足りない、融通が利かない)

5.深い、暗い所に居る先祖の波動(念)を受けている

6.食べもに対する感謝が足りない、良く噛まない

7.魚(魚肉)や動物(牛、豚、鶏、など)の恨み

8.因縁霊による恨みの念


きーさんは、自分のことを振り返ってみるとの、上に挙げてある理由の殆どに当て嵌まるんよ。これを始めて知った時にゃぁ、正に自分のことじゃ思うて、グーの音も出んかったわ。あんたは、どうかいのぅ・・・?



3)マレーシャの人

昨日の東京地方はエライ涼しかったでぇ。まだ梅雨になっとらん言うのに、ほんま梅雨寒言う感じじゃったわ。

じゃが、西の方は暑かったらしいの。昨日、名古屋から勉強に来た全盲の生徒と母親が言うとったわ。名古屋は暑かったけど、東京は寒いんで驚いた、言うての。

ところで昨日はの、マレーシャ人の女性が指圧の治療に来たんよ。きーさんとこには西欧人がぎょうさん来るんじゃが、東南アジアの人は少ないんじゃ。

でもの、フィリピンやインドネシアからの生徒は時々おるんよ。マレーシャの人は始めてじゃぁないが、あんまり会わんのぅ。

この女性はコンピューター関係のプロジェクトがあって、2~3ヶ月の予定で東京に始めて来たんじゃそうな。別段、問題が無い言うとったけど、やっぱり言葉(日本語)の問題がのぅ・・・。

それで仕事がキツぅて疲れたんで、何かええ治療は無いか思うてネットを探しょうた時に、きーさんのホームページを見つけて、それで来たそうなんよ。

聞いたら、指圧は一回も受けたこたぁ無い言うんじゃ。ほいで治療をしてみたら、全身カチカチになっとったわ。えっとストレスを溜めとる言う感じじゃったわ。

これじゃぁ大変じゃろう思うて、普段から軽い運動をした方がええでぇ言うて2、3アドバイスをしてあげたんよ。

まぁ、治療が気持ちえかったみたいで、あと1ヵ月ぐらい東京に居るけぇ、続けて治療を受けたい言うて次の予約をして帰って行ったんよ。


ところでの、昨日ちょっと感動したことがあるんよ。と言うのもの、去年の終わりにラン言うんかシンビジューム言うんか、鉢植えの花を生徒からもろうたんよ。

その花が散ってしもうたんで、鉢ごとベランダに出して、時々、水だけやっとったんよ。きーさんはあんまり手入れのことが分からんけぇ、冬の寒い時もズ~ッと出しっ放しじゃったんよ。

それがの冬を越して春も過ぎて、梅雨の時期になった昨日、ふっとベランダを見たら、な~んと、その鉢植えから花が二輪咲いとったんじゃ。

な~んも手入れせんと、水だけ時々やっとっただけじゃのに、いきなし昨日花を咲かせとったんで、ほんまビックリしたわ。

同時に、鉢植えの花の生命力の強さやスゴさに、改めて感心されられた、きーさんじゃったんよ。


4)海外でのトラブル

あんたは、よう海外に旅行に行ったりするんかいのぅ? きーさんは一切何処も行かんのよ。と言うよりもの、もう行きとうないんよ。

理由は二つあるんじゃ。一つは飛行機が嫌いなこと(特に長時間、狭い所に座っとるんがイヤなんじゃ)と、ぎょうさんの荷物を持って行くんが嫌いなことなんじゃ。

二つ目は、外国の風物に興味を感じんのんよ、きーさんは。それよりも日本人としてのぅ、もっともっと日本全国を見て回りたい言う気持ちの方が強いんよ。

そりゃぁ兎も角としての、海外に行くと色々トラブルにおうとる日本人が多いのう、この頃は。何処かの国で何かの事件や事故が起きた言う時に、日本人が巻き込まれることがおおなっとるんじゃないかいのぅ。

そぎゃな大事故や事件でのうても、海外で盗難におうたりすることも多いんじゃないか思うわ。実は昨日、指圧の生徒さんと一緒に歩きに行ったんじゃが、その人も去年、ニュージーランドに行った時に持ち物を全部盗られたんじゃそうな。

パスポートも何もかも盗られたんじゃけぇ、どうしょうもないわの。とにかく日本大使館に行ってもパスポートの再発行に1ヵ月掛かる言われて途方に暮れたらしいんじゃが、運がええ言うんか、周りの人の世話で1ヵ月間、滞在させてもらえる所があって、それで何とか帰国できた言うんよ。

ところがの、現地の警察に被害届けを出しとったら、半年ぐらいして先方の警察から荷物が見つかった言う連絡が来たんじゃそうな。じゃが、その時、その人は日本におらんかったんよ。

その後そのままになっとたら、一昨日また、その警察から荷物をどうするんか言うて来たらしんよ。ほんま親切な警察よの。ほいで、彼女は嬉しゅうなって直ぐに日本に送ってくれ言うてメールをしたんじゃと。

何かのぅ、彼女の荷物は現地におったアメリカ人が盗んどったそうなんじゃ。しかし、荷物がようそのまま残っとたのぅ思うて、きーさんはビックリしたんよ。

大概はよ、外国で物を盗まれて、それが無事に返ってくる言うんは滅多に無いことじゃ思うでぇ、ほんまに。あんたも、海外に行く時にゃ気を付けんさいよ!




5)千鳥が淵の近辺

昨日の日記で、きーさんが好きな散歩道の様子を書いたんじゃが、北の丸公園を抜けて三宅坂に向かう途中に千鳥が淵があるんよ。

これまで何回もここを通って半蔵門の方に向こうて歩いとったんじゃが、昨日、ちょっと千鳥が淵の交差点で立ち止まった時に、道路の反対側を見たんじゃ。

ほしたら向かい側の高い塀が目に付いたんよ。その瞬間に、「あ~、ここはイギリス大使館の前じゃ~」言うて気が付いたんよ。

「な~んじゃ、ほうかぁ~」言うて合点がいったんよ。と言うんはの、以前にイギリス大使館にゃぁよう行っとったけぇのぅ、塀の形で分かったんじゃ。


その当時はイギリス大使館に勤務しょうる大使館員の奥さんらに、よう指圧を教えに行ったんよ。大使館の中の住宅で教えたんじゃ。

ほいで思い出したんじゃがの、そのグループの中に一人の中年の男性がおったんじゃ。指圧を習うだけじゃのうて、きーさんの指圧の治療もよう受けとったんよ。

外見はイギリス紳士言う感じでの、人当たりのええ人で、色々個人的な話もしてくれたんじゃ。離婚して、息子がおったんじゃが、それと折り合いが悪い言う話も聞いたりしとったんよ。

それがの講座の途中で、急にイギリスに転属になって帰国したんじゃ。それから暫くしての、大使館におった人から聞いたんじゃが、その彼がイギリスで逮捕された言うんよ。

きーさんもビックリしての、何があったんか思うたんじゃが、ハッキリはせんかったんよ。どうも麻薬を密輸入するのに関わった言うような話しじゃったんよ。

でもの。きーさんにゃぁ、ちょっと信じられんかったんじゃ。どうもそれにゃぁ裏があったようなんよ。息子の身代わりになった言う話も聞こえてきたりしたんじゃ。

その話はそれっきりになっとったんじゃが、数年してから、また彼の話が耳に入っての、何と、のうなった(亡くなった)言うんじゃ。きーさんは言葉も無かったわ・・・。


まぁ~昨日、イギリス大使館の前(反対側)を通りょうて、そのことを思い出した言うことなんよ。その当時はの、イギリス大使館だけじゃのうて、色んな大使館に出入りしたもんよ、きーさんは。

大使館員に指圧を教えたり、大使の治療の為に、ほんま方々の大使館に行ったもんでぇ。どこの大使館に行く時も、ジーパンにデイパックを持って、遠慮のぅ入って行ったもんじゃ。

じゃが最近は、何処からもお呼びが掛からんのんよ。どうも、何処も警備がうるそうなって、簡単にゃぁ外部の人間を入れんようになったらしいんよ。

こういう言い方は嫌いじゃが、「昔はえかったのぅ、自由に出入りが出来て・・・」言うことよのぅ。

 


6 )自殺者8年連続3万人超

きーさんは、あんまり、こぎゃな話題を提供するんは好かんのじゃがの、日本じゃ8年連続で自殺者が3万人を超えたそうじゃよ。

昨年1年間に日本国内で自殺したもんは、前年比0・7%増の3万2552人じゃったそうな。50代以上が半数以上を占めとるんじゃが、前年よりは減少しとるんよ。一方での、40代以下が各年代で増加しとるそうな。

警察庁のまとめによるとの、全体のうち男性が2万3540人で7割以上。女性は9012人じゃそうな。

年齢別にみると、60歳以上が最も多ての、前年比0・9%減の1万894人。50代が2・4%減の7586人、40代が2・1%増の5208人で、30代が6・3%増の4606人、20代が5・0%増の3409人もおったそうなんよ。

ほいでの、自殺の原因・動機じゃけどの、「健康問題」が1・5%増の1万5014人で半分近くを占めとるんよ。次に「経済・生活問題」が2・4%減の7756人、「家庭問題」が0・9%増の3019人じゃったそうな。


あんたも知っとるように、最近は「うつ病」になる人が増えとるけぇのぅ、それが原因で死を選ぶんも多い思うわ。

また、ガンや他の重篤な病気になって将来を儚んで命を絶つもんも相変わらず多いようじゃの。何ぼの、この世で自由意思が与えられとる言うてもの、自らの命を絶つ言うんは、どうか?思うでぇ、きーさんは。

やっぱりの、日頃から、何の為にこの世に生きとる(生かされとる)んか言うことを真剣に考えとらんと、自分の命じゃけぇ、自分勝手に始末してもええわ言うような考えになり勝ちなんよ、のぅ。

またの、この世だけじゃ思うとるけぇ、死んだら楽になるじゃろう思うもんが多いんよ。これこそトンデモナイ大間違いよ!

どぎゃぁな自殺の仕方をしてもの、みんな苦しんで死ぬんじゃろ。ほしたらの、死後の世界に行ってもその苦しみを持ち続けることになるんでぇ。

この世に生きとる間は肉体と言うヨロイがあるけぇ、苦しみを和らげることが出来るがの、霊界は想念の世界じゃけぇのぅ、痛い、苦しい言う思いがズーッと続くんでぇ・・・ほんまに。

その他、死んでも死に切れんで、霊界にも行けず、中空に浮遊し続ける霊も多いのを、あんたも知っとるじゃろう。自殺の名所じゃ言わりょうる所にゃ、そういう霊がぎょうさんおって、波長がおおたもんを引きずり込む言うんも、よう世間じゃ言ようるじゃろう。

どぎゃぁに苦しゅうてもの、どぎゃな環境にあってもの、与えられとる命じゃけぇ、自分でそれを絶つようなことをしちゃぁ、絶対にイケンのんよ!!



7)娘の誕生日のプレゼントが両親の健康診断

もう4年以上も毎週、定期的に指圧の治療に来よる中年女性がおるんよ。アメリカ人なんじゃが日本人男性と結婚して娘が一人おるんじゃが、その娘はアメリカで弁護士をしょうるんよ。

この女性は勿論、日本語の読み書き話すことは完璧なんじゃ。ご主人は有名デパートの取締役じゃし、彼女自身はちょっと有名な(特に外国人の間で)和食の研究家なんよ。

和食の料理教室で、主に外国人に和食の良さを教えたり、アメリカでも色々教えたり、英文の本を何冊も出しとるんじゃ。今年の初めにも分厚い英文の和食の本を出したばっかしなんよ。きーさんも一冊もろうたんじゃが、立派な本で、評判もええらしいよ。

この人のスゴイんはの、毎年何回もアメリカに帰って両親(共に90歳近いが、色々な病状を抱えている)の面倒を見ようることなんよ。

アメリカにゃぁ兄貴もおるらしいんじゃが、これが中々、親の面倒を見んらしんじゃ。その為にの、彼女は出来るだけアメリカでの仕事(料理関係)を作っちゃぁ、その序でに親の所に寄りょうるんよ。

多いときにゃぁ、年に数回も行くんじゃけぇ、体力的にも大変よの・・・もう還暦も過ぎとるんじゃしの。ほんまに、ようやるわ思うて、きーさんは何時も感心させられとるんよ。


ところでの、アメリカにおる弁護士の娘さんじゃがの、このお母さんから自分の誕生日のプレゼントは何がええかと言われての、両親が揃うて人間ドッグに入って健康診断を受けてくれぇ言うたんじゃと。

それを自分の誕生日のプレゼントにしたい言うんよの。成程のぅ、娘にすりゃぁ親の健康が何より気になるけぇのぅ、こりゃぁええことを言うたのぅ思うたわ、きーさんは。

元もとの、この料理研究家のお母さんは料理のやり過ぎでの、右の親指に力が入らんようになっとるし、左足の指の神経がおかしゅうなったりしとるんよ。

じゃが、とにかくジッとしとられん性質で、毎日飛び回っとるんよ。よう喋るしの。きーさんが治療しょうても、ズーッと喋っとる時もあるんよ。きーさんがひとこと言うとの、何倍も返って来るんよ。

しかし、今回は娘の願いじゃけぇ、先日、夫婦で人間ドッグに入院して来たんよ。その結果、大した問題は無かった言うて安心しとったわ。ほいで、直ぐに結果を娘に報告したんよ言うて嬉しそうにしとったでぇ。


きーさんは何時も言うんじゃけどの、誕生日言うんは親に感謝する日じゃけぇ、この娘さんのように親に健康診断を勧めるんも、一つの親孝行じゃのぅ思うたわ、きーさんは。

お~そうじゃ。この料理研究家のサイトはよう出来とるけぇ、あんたが英語が出来て、和食に興味があったら是非、見てみんさいや。参考になるでぇ。 A Taste of Culture

 


8)大阪シャレ言葉

きーさんは前から言うとったじゃろ、方言に興味がある言うて・・・。じゃが各地の方言を知っとる訳じゃぁないんよ。

ただ、大阪弁にゃぁ昔から親しみを感じとるんじゃ。しかし今時のテレビなんかで見聞きするもんとは違うでぇ。

中でもの、大阪のシャレ言葉にゃぁ、おもしれえもんがあるんよ。今日はのネット上で探した、大阪シャレ言葉の中の一部を紹介するけぇ、一緒に楽しんでつかあさいの。

1.赤児(あかご)の行水:たらいで泣いてる(盥で、足らいで-金などが)

2.雨降りの太鼓:ドンならん(ドンと鳴らぬ、どうにもならぬ)

3.蟻が十匹、猿が五匹:ありがとうござる(蟻が十、五猿)

4.入口の蜘蛛の巣ゥ:顔にかかる(顔にかかわる)

5.うどん屋の釜:湯ゥばっかり(言うばっかり。「乞食のお粥で」ともいう)

6.お四国さんの日和(ひより):阿波照る(慌てるのシャレ。「四国のひでりで」ともいう)

7.女にふんどし:くいこむ一方や(赤字続き)

8. 黒犬のおいど:尾も自うない(面白うない)

9. 竹屋の火事:ポンポン言う(最近は、下手な麻雀の意にも用いる)

10. どびんの口:横から口出す

11.塗り箸にとろろ:一向かからん(だまされない)

12.八月の槍:盆槍(ぼんやり)

13.無地の羽織:一紋(一文)無し

14.夜明けの幽霊:いつの間にやら立消えや

15.夜明けの行燈:うすぼんやり(うすのろ)

あんたは、よう分かったかいのぅ。大阪弁の微妙なニュアンスを知らんとピンとこんかも知れんの。

大阪の人はこういうんが好きみたいでの、演歌歌手の宮史郎が歌うとる歌にも、「兎の逆立ち(耳が痛い)」「ねずみが六匹や(夢中や)」「薬缶で茹でたタコ(手も足も出ん)」
言うような歌詞があるんよ。

あんたも、日常会話にこぎゃなシャレ言葉を使うてみたらどうかいの。ちったぁ、コミュニケーションがようなるかも知れんでぇ。しかしのぅ、相手も洒落っ気がないとのぅ・・・。


 

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