今まで書いてきた日記やブログの中から、特に健康や指圧に関する記事の一部を掲載してあります。なお、日付は順不同ですので、明記してありません。また、筆者の名前はニックネームの”きーさん”にしています。
また、筆者の名前はニックネームの”きーさん”にしています。今回分は、きーさんの郷里の「尾道弁」で綴ってあります。多少分かりづらいかも知れませんが、方言の方が馴染みやすいのではと思います。
| 1.外国住まいの日本人の生徒さん | 6.イラクの人からの手土産 |
| 2.イラク大使館員からの電話 | 7.エアフランスのクルーが来た |
| 3.指圧は痛いほうが効くのか | 8.ニュージーランドからの生徒さん |
| 4.イラク人の生徒さん | 9.群馬からの生徒さん |
| 5.2007年は激動の年となるのか? | 10.メキシコからの生徒さん |
昨日から又、アメリカ住まいの日本人女性が2日間で初級講座を終了したい言うて、勉強に来たんよ。
実家は大阪でのぅ、一時帰国して大阪からやって来たんじゃ。2年前にアメリカ人の男性と結婚して、サウスダコタ州に住んどるんじゃと。きーさんにゃぁ、サウスダコタ州言われてもピンとこんがのぅ、ただ、西部劇によう出てきた地名じゃ言うぐらいかのぅ。
彼女も20代の頃から諸外国に旅行に行ったり、滞在したりして来とるんよ。何でも、ご主人たぁ、アラスカで滞在費を稼ぐために働いとった時に知り合うて結婚したそうなんよ。
彼女が言うにゃぁのぅ、今までに方々を旅行や滞在をしょうて、やっぱり身体が大事じゃ言うことに気が付いて、自分の身体を健康にする方法を学んだりして来たんじゃと。
ほいで、今度は人に喜ばれて、仕事としてもやって行けることを言うて考えとったら、指圧に辿り着いたそうなんよ。
それと同時に、サウスダコタ州じゃぁ、まだ免許制度がのうて(無くて)、来年の7月までに、どっかでなろうた(習った)言う証明とどれぐらい練習したか言う申告をすりゃぁ営業許可が貰えることが分かったんじゃそうな。
じゃけぇ、今回帰国して、きーさんとこで集中講座を受けよう思うたらしいんじゃ。サウスダコタ州じゃぁ、まだマッサージや指圧に関する組織が確りしとらんけぇ、今の内なら申告だけで済むいんじゃけぇ、ええわのぅ。
今は何処の国でも、マッサージや指圧は免許制になって来とるけぇ、彼女の場合はラッキーよのぅ。カナダ辺りじゃぁ、指圧の免許を国際免許にしょう言う動きがあるぐらいじゃけぇのぅ。
でものぅ、きーさんは、この免許制度には疑問を持っとるんよ。無免許がええとは言えんがのぅ、免許がありゃぁええ言うもんでもないんよ。
免許を持っとっても、ええかげんな治療しかできんもんもおるし、免許を持っとらんでも、上手に治療が出来るもんもおるしのぅ。
日本のこの業界じゃぁ、もう無法地帯になっとるでぇ。無免許のもんがぎょうさん(沢山)働いとるけぇのぅ。それに対する取り締まりなんかありゃせん言うても、言いすぎじゃぁないわ。
ほいなら、ぜ~んぶ無免許にして、誰でも営業できるようすりゃぁええんよ。ほいで、治療を受けるもんの自己責任にして、何かあっても本人の見る目が無かった言うことにすりゃあええ言うことよの。
折角、何百万も掛けて指圧やマッサージの学校を卒業して、免許を取っても、カイロや整体なんかの無免許でやっとる(どっかで終了証なんかを取っとる)もんの数が多いけぇ、営業して行くんが大変なんが実情なんじゃ。
指圧なんかの手技はのぅ、技術よりも、やるもんの想いが大事じゃ思うんよ、きーさんは。素人の人が一心にやって、ようした(良くした)言うことがあるんは、その証拠じゃろうが、のぅ。
きーさんは近い将来、プロの治療師なんかは必要ない時代になるし、医者もいらん(いらない)時代が来る思うとるんよ。みんなが、どぎゃにして(どうして)病気になんか言うことを理解するようになるとのぅ・・・。
アメリカから帰って来て2日間の指圧講座を受けに来とった女性が、昨日で大阪の実家に帰って行ったんじゃ。
また来年1月に中級の講座を受けに来ることになっとるんじゃがのぅ。昨日その彼女と話をしょうって分かったんじゃ、彼女が何で指圧を勉強する気になったかのぅ。
そのことの一部は昨日書いたが、元々は彼女が胆石を患うて手術をしたことに始まりなんよ。と言うんは、彼女が胆石の手術を受けた後で、何で胆石になったんか思うてネットで胆石のことを調べたんじゃと。
その時に、きーさんが胆石のことに付いて書いとったページに辿り着いたんじゃそうな。ほいで、胆石の原因の一つは「性格がガンコ」じゃ言うて書いてあるんを見て成る程のぅ思うて心に響いたらしんじゃ。
ほいじゃけど、その時はそれで終ったじゃが、その後、昨日書いたように、サウスダコタ州じゃぁ、今じゃったら申告するだけで指圧の治療ができることを知って、また、きーさんのことを思い出して、日本に帰って勉強しょう言う気になったそうなんよ。
この話を聞いて、きーさんも成る程、何事も成るようになっとるんじゃのぅ思うたんよ。彼女がもし胆石にならんかったら、きーさんのサイトも見んじゃろうし、指圧を勉強しょうとも思わんかったかも知れんじゃろう。
こぎゃに考えるとのぅ、病気になったことが次の展開につながった訳じゃけぇ、胆石になってえかった言うことも言える訳よ。
何事も目先の出来事だけであれこれ、ええの悪いの言うて考えるんじゃのうて、何事も素直に受け入れて前向きにやることが大切じゃ言うことよのぅ。
ところで話は違うがのぅ、昨日の午後、ある男性から電話があって、指圧の講座を受けたい言うて来たんよ。
でものぅ、英語の話し方が巻き舌で訛りがあるし、ちょっと気に掛かるところがあったけぇ、引き気味に話をしたんよ。
ほいで聞いてみたんよ、何処の国から来て、日本で何をしょうるんかをのぅ。電話だけで相手を判断するにゃぁ、それぐらいのことは聞いておかにゃぁいけんけぇのぅ。
ほしたら、イラク人で、東京のイラク大使館で働いとる言うんよ。ありゃぁ、また初めての国の人じゃ思うておかしゅうなったんよ。今まで中東からの人は居らんかったんじゃ。
それだけじゃのうて、おかしかった思うたんはのぅ、この人の電話の前に、中東関係のきな臭い記事を読んどって、イラクやイランとアメリカやイスラエルの問題はどうなるか言うことなんかを考えとったんよ。
その後すぐに、イラクの人からの電話じゃったけぇ、なんか共時性を感じてのぅ、おかしゅうなった言う訳なんよ。
昔はイスラエルの若もんがよう指圧の勉強に来たがの、アラブ系の人が勉強に来ることになったんは始めてじゃ。時代が変わって来とるのぅ言うことを感じるわ、きーさんは。
昨日、そこのページの記事を書いとる言うライターさんから突然にメールが来たんよ。
でものぅ、きーさんとこにゃぁ毎日ジャンクメールが五万とくるけぇ、殆どのメールは直ぐに削除してしまうんじゃ。
そん時も、もうちょっとで、そのメールを削除しそうになったんじゃが、「指圧」言う文字が見えたけぇ、お~っと待ったぁ思うて、そのメールを開いたんじゃ。
ほしたらのぅ、そのライターさんが「指圧は痛いほうが効くのか」言う内容で記事を書きたいけぇ、それに付いて、きーさんのプロとしての見解を教えてくれぇ言うことじゃったんよ。
あんたも知っとるように、きーさんはこれまで長い間、ほんまの指圧は強ぅ押したり、痛ぅしたりしたらいけん言うことを言い続けて来とるんよのぅ。
ほいじゃけぇ、今回こうやって聞いて来て、記事にしてくれる言うんは、ほんま渡りに船言う感じよのぅ。有難いことじゃ。
早速、下記のように返事をしたんよ。
「早速ながら、指圧に関するお問い合わせを頂き有難うございます。
さて、「指圧は痛いほうが効くのか」というお問い合わせですが、残念ながら、未だに指圧は痛いもの、強く押すものと言う誤解が広まっています。
ハッキリと申し上げて、痛い指圧は身体に良くありません。何故なら、強い、痛くなるほどの刺激を加えると、身体はその刺激から身を守ろうとして、筋肉を固くしてしまいます。
そうすると、深部に圧が浸透せず、表面だけの刺激で終ってしまい、深い所のコリが取れません。そればかりか、皮膚の表面を傷めてしまい、俗に「按摩ごり」という炎症を起してしまいます。
本来の指圧は、ゆっくりと深く、深部に圧が浸透するように押すものです。そうすることで、受け手もその圧を素直に受け入れてくれて、副交感神経を優位に働かせるようになり、自然治癒能力を高めて症状を改善して行くことになります。
とにかく、指圧をすると言うことは、心身共にリラックスさせることにありますので、決して痛くなるほどの刺激を与えてはならないのです。
ただ、問題があるのは、指圧を受ける方の中にカチカチに凝っている方がいて、そういう方たちが表面の強い刺激を求めて、強モミを強要することがあることです。
そうした方は、身体が鈍感になってしまっているので、いかに自分の身体が悲鳴をあげているかを自覚できていないのです。身体がカチカチになるということは身体が限界にきていることの証明なのに、それが自覚できていないのです。
また治療師の方も、そういう患者(お客)に迎合して、商売の為に、強モミを続けているのが、この業界の現状です。
本来の指圧は、単に肉体だけの症状ではなく、精神的(ノイローゼなども含み)な症状や、ガンなどのターミナル・ケアーにも効果を発揮しています。
こうした観点から考えても、痛い指圧がいいと言うことはありません。このことは声を大にして言いたいところです。」
ほしたら直ぐに返事が来てのぅ、1月に載せてくれることになったんよ。まだ日程は決まっとらんけぇ、後日メールをくれる言うことになったんじゃ。
実はのぅ、何でこの人が、こぎゃな記事を書こう思うたか言うとのぅ、この人が最近、香港に旅行に行って指圧を受けたんじゃが、それが痛ぅて痛ぅて堪らんかったんじゃと。
それで、指圧に疑問を持って、こうして記事にしょう思うたようじゃ。でも、きーさんに聞いてくれてほんまにえかったわ。これで、ちったぁ(少しは)指圧のことが正しゅう理解されるかも知れんのぅ・・・。
こないだも、ちょっと話したがのぅ、昨日からイラク大使館の男性が指圧の講座を受けに来たんよ。
予約の時間に駅で待ち合わせをすることにしとったんじゃが、その時間になっても電話が無かったんよ。どぎゃんしたんかのぅ思よぅたら、玄関のチャイムが鳴ったけぇ出で見たら、その人が直接に訪ねて来たんよ。
普段、きーさんは始めてくる人にゃぁ駅まで迎えに行くことにしとるんじゃ。特に人の場合は、分からんじゃろう思うて必ず迎えに行くんよ。
ほいじゃけどのぅ、時々、外人でも直接、きーさんとこに来る人も居るんよ。土地勘がええ言うんか、地図を見て自分で探して来る人が居るんよのぅ。この人と事前に電話で話した時にゃあ、あんまり若い人じゃない言うんは分かっとたんじゃが、思うたより年が行っとった男性じゃったわ。
中年太りで、ちょっと体重オーバーな感じで、穏やかな、礼儀正しい人じゃったでぇ。きーさんもイラク人の生徒さんは始めてじゃったけぇ、興味があって色々聞いてみたんよ。
名前はムハメッドさん言うんじゃが、アラブ系の国じゃあ、ムハメッド言う名前の男性は多いよのぅ。何でも、ムハメッド言うんは、ええ人(good man)言う意味らしいんじゃ。ほいでのぅ、この人が言うにゃぁ、定年退職したら、イラクで指圧の治療をしたいじゃと。でものぅ、イラクで指圧は知られとるんか言うて聞いたら、似たようなことはあが、指圧は殆ど知られとらんそうじゃ。
きーさんも、そうじゃろう思うとったんよ。きーさんとこにも、アラブ系や中東の人(イスラエルを除く)が習いに来たことが無かったぐらいじゃけぇのぅ、指圧が知られとる筈はないのも当然よのぅ。でものぅ、こぎゃに真剣に将来の為に指圧を勉強したい言う人が中東の国から来たうことは、きーさんに取っても嬉しいことなんじゃ。
彼は中年じゃし、どの程度のことが出来るかは未定じゃが、将来ちょっとでも指圧がイラクに普及してくれたらええのぅ思うとるんよ。ほいで、実際に指圧をやらしてみたら、まあまあ問題のうこなしたんでのぅ、これら最後までやれるんじゃないか思たんじゃ。
ところでのぅ、たまたま昨日は、クリスマスイブじゃったけぇ、イラクじゃぁクリスマスはやらんじゃろうけど、何か似たようなことがあるんか言うて聞いてみたんよ。ほしたらのぅ、丁度同じ時期に、4日間、似たような行事なあるんじゃと。
「イート」(ょっと発音が違うかも知れんのんじゃが)とか言うて、ラマダンの後にあるんじゃと。この時にゃぁ、家族が集まってプレゼントの交換なんかもするんじゃと。それからのぅ、ちょっと生活に困っとる身内にゃぁ、みんなで着るもんや何やら分け与えるんじゃそうな。
きーさんは、何時も言うとるように、何でも新しいもんが好きなんじゃが、人間に対てもそうなんよ。新しい人が違う国から来たりするとのぅ、ついついあれこ聞いりするんよ。
まあのぅ、それが一つの相互理解にもなるし、コミュニケーションの手段としても有効なんよ。これからも、このイラクの人から面白ぇことが聞けるかもしれんけぇ、楽しみにしとるんよ。
昨日から指圧の初級講座を始めたカナダ人の女性がおるんじゃがのぅ。彼女は「ジャパンタイムズ」でエディターをしょうるんじゃと。来年からは部署が移動になって、日本のことを担当するんじゃそうな。政治経済ほか全ての分野をカバーせんといけんのんで大変らしいわ。
その彼女が言うにゃあのぅ、自分は指圧を受けたこたぁ無いが、身の周りの人にやって上げたいんじゃそうな。これから将来、自分の家族が出来た時に皆にして上げたい言うんよのぅ。何時も言うとるがの、きーさんはこの人のように人を喜ばせたい、喜んでもらいた言う考えの人に指圧を勉強してもらいたいんよ。こういう考えを持っとる人は、やっぱり、始めてやらしても、ちゃんと旨い具合にやもんのぅ。じゃけぇ、指圧の基本は思いやりじゃ思うわ。
ところでのぅ、ちょっとキナ臭いことを言うて恐縮じゃがのぅ。どうも来年は相当に激動の年になりそうじゃでぇ。中でも、こりゃぁ前から噂されとることじゃが、アメリカがイランを攻撃するじゃろう言うんよのぅ。あんたも知っとるように、アメリカは今でもイラクのイスラム過激派と戦中で、えらい被害を出しとるじゃろぅ。
その上にイランとまでは戦争をせんじゃろういうんが、一般的な見方じゃろう思うじゃが、どうも事態は戦争の方に進んどるらしいでぇ。その裏にゃあ、アメリカのネオコンなんかの右派と、イスラエルの右派が結託してことを進めとるらしんいじゃ。この情報は、田中宇氏のブログやメルマガによるもんゃがのぅ、同氏の分析は可なり的を得とるもんじゃ思うわ。
何で、こぎゃに次々に中東で戦争を仕掛けて行かにゃぁならんかいのぅ思うんじゃが、田中氏の指摘じゃあ、次のように言うとられるんよ。『 アメリカのキリスト教原理主義者の一部の勢力は、ブッシュ政権と共和党に対して強い政治影響力を持っているが、彼らは聖書の黙示録などの預言どおり、間もくイエス・キリストがこの世に再降臨すると信じている。
彼らは、再降臨の前に起きると書かれている大戦争が、イスラエルとアメリカによ、イランやヒズボラとの戦争のことであり、それがこれから起きるに違いない、その戦争を誘発せねばならないと考えアメリカとイスラエルの政府に、イランを攻撃せよと圧力をかけている。』一般の日本人から見たら、よう分からんことじゃがのぅ、もし、ほんまに中東で大規模な戦争が起こったら、日本と日本人はどう対処すりゃあええんじゃろうのぅ。
きーさんも今んとこ、よう考えられんのじゃが、このままじゃぁいけんけぇのぅ、もうちょっとよう考えてみょう思うとるんよ。ほして、自分で出来ることはせにゃぁいけん思うんじゃ。
あんたものぅ、来年も再来年もある言うようなノンキなことは言わんで、何が起こってもええように心を確り持って、自分の考えで世界の状況をよう見て行くようにしたらええ思うわ。
新年、明けましておめでとうございます。あんたらも、みんな元気でええ年を迎えたことじゃろうのぅ。
今年は去年よりも変化の激しい年になるじゃろうが、きーさんは変わらずこのブログを書き続けて行くけぇ、今年も宜しゅうお願いするわ。
ところで昨日、イラン大使館に勤めとる男性が指圧の勉強に来たんじゃが、そん時に「ハッピーニューイヤー」言うて、手土産を持って来てくれたんよ。
ほいじゃけぇ言うてあげたんじゃ。今日はまだ大晦日で、あしたが正月(ニューイヤー)なんでぇ言うてのぅ。どうも勘違いしたらしいわ。
ほいで、その人がくれたんはのぅ、「デーツ」(乾燥したナツメヤシの実)じゃったんよ。きーさんもデーツは昔食べたことがあったがのぅ、普段はあんまり食べんわのぅ。
あんたは、デーツを食べたことがあるか? 甘味があって、ちょっと干し柿の感触に似とるんじゃ。これは主に北アフリカや中東が産地で、そこらじゃぁ常食されとるんよ。
デーツ(ナツメヤシ)は砂漠のような雨がほとんど降らんとこでも育つんじゃと。じゃけぇのぅ、食料の乏しい乾燥地に住むもん等にとっちゃあ、えらい大切な木なんよ。
デーツの実は干して食べたり、ジャムにしたり、発酵(はっこう)させて酒を作ったりもっするんじゃと。
何とのぅ、日本で売られとるトンカツ・ソースにゃぁ、デーツが原料の一つとして使われとるもんがあるんじゃと。あんたも知らん内にデーツを食べとるかも分からんでぇ。
デーツを入れるとのぅ、トンカツ・ソース独特(どくとく)のとろみや甘味が出てくるんじゃと。今度、あんたんとこのトンカツ・ソースのラベルを見てみんさいや。
また、実以外の部分も色々使われとるんじゃと。たとえば幹と葉を乾燥させて組み合わせて家の屋根にしたりのぅ、樹皮の繊維で縄を編んだり、実を採った後の枝は「ほうき」としても使うんじゃと。
こぎゃにデーツは大切な食料じゃけぇのぅ、何処でも大切にされとるんじゃが、ある国のオアシスじゃあ、他人が育てとるナツメヤシの木じゃっても、誰でもその実(デーツ)を採って食べてもええんじゃと。じゃが、その場所から実を持ち帰っちゃあいけんそうな。
それから、デーツにゃぁ色々効能があるらしいわ。例えばのぅ、鉄分が貧血に、ブドウ糖が便秘症に、ビタミンKが出産の際の止血に、アルカリ成分が胃酸過多の軽減に、カロチンが眠気とめまいの防止に、亜鉛がアレルギーの抑制に、ビタミンB1、B2、B3が腎臓病の予防に、そしてマグネシウムとカルシウムがガン細胞の広がりの防止に、それぞれ効能があると言われとるんじゃと。
ほして、中近東やサウジのイスラム系の人等は、ラマダン月(断食月)に通常より余計にナツメヤシを食べるんじゃと。
ラマダン月たぁ、あんたも知っとるじゃろうが、世界中のイスラム教徒が夜明けから日没まで、食べ物も飲み物も一切口にすることを禁じられとる月のことなんじゃが、この月のナツメヤシの消費量は普段の月に比べ50%増加する言われとるんじゃと。
それは兎も角、このイラク人の生徒さん(中年の腹の出たおじさんじゃけどのぅ)が、きーさんの為にイラク産のデーツを買ぅてこう(こようと)思うたんじゃが、見つからんかったけぇイラン産のもんをこうて(買って)来た言うて、わざわざ持って来てくれたんが嬉しゅうて、有難かったんよ、きーさんは。
新年になって9日も過ぎて、寒の入りにもなった言うのにのぅ、昨日もまた遅れた年賀状が何枚も届いたんよ。
年賀状も三が日ぐらいまでに届くんはええんじゃが、この頃になってまで届けられたんじゃぁ、気が抜けてしまうわのぅ。
きーさんは、どうも、この年賀状が好きじゃないんじゃ。特にのぅ、年末、12月25日までに出さんと元日に配達せん言ぅんが気に入らんのよ。
年内にのぅ、「明けましておめでとうございます」いうて年賀状を書くんじゃけぇ、わざとらしゅうて、書いとっても気が入らんわのぅ。
ほいじゃけぇ、この頃は、年が明けてから年賀状を書くようにしとるんよ、きーさんは。それものぅ、昔のように大勢にゃぁ出さんのんよ。
もろうた年賀状に返事を書くいう形で、全部手書きで返事を出すようにしとるんよ。それにしても、印刷した文のままの年賀状は、どうにも味気ない言うか、出した人の気持ちが伝わってこんわのぅ。
ところで話はちがうがのぅ、昨日、エアフランス航空のクルー(客室乗務員)の女性が指圧の治療に来たんよ。
最初、彼女の泊まっとるホテルの従業員が電話してきて、お客さんで指圧を受けたい言う人がおるけぇ言うことじゃったんよ。その時にゃぁ、どういう人が来るか分からんかったんじゃが、ホテルから来るんじゃけぇ、旅行者かのぅ思うとったんじゃ。
ほいで、おうて(会って)話をしたら、エアフランスの客室乗務員として前日、東京に着いたばっかりじゃが、もう明日はパリに帰るんじゃ言うんよ。
何年ぐらい、エアフランスで働いとるんか言うて聞いたらのぅ、もう17年もやりょうる言うとったわ。確かにのぅ、ちょっと老けた感じがしたんじゃ、正直のぅ。
何でもの、この人はパリで指圧の勉強をしとるそうなんよ。ほれで日本の指圧に興味があって、きーさんのホームページを見て、きーさんに会いとうなって来たじゃそうな。きさんのホームページを印刷して、それを持って来とったでぇ。まぁ昨日は、時間も無かったけぇ、指圧の治療だけじゃったが、今度来た時にゃぁ指圧の勉強もしたいんじゃ言うけぇ、何時でもええでぇ言うてあげたら喜んでのぅ、最後に写真を取らせてくれぇ言うて、二人で一緒の写真を取ったんよ。
前にも言うたように、きーさんとこに来る人は生徒さんでも、患者さんでも、一緒に写真を取らせてくれぇ言うもんが多いんよ。勿論、外国人が殆どじゃがのぅ。時々、日本人の生徒さんに頼まれることもあるんじゃ。
ほしてのぅ、この人が帰りがけに、他のエアフランスのクルーにも指圧を紹介したい言うてくれたり、またエアフランスの社内報にも紹介したい言うてくれたんよ。こりゃぁ、有難いことよのぅ。初対面じゃ言うのに、きーさんが何も言わんでも、そぎゃに先方からあれこれ言うてくれるんじゃけぇ、感謝、感謝よのぅ。
昨日、ニュージーランドから一時帰国して、指圧の中級講座を受講に来た女性がおるんよ。彼女は、去年の夏、やっぱりニュージーランドから帰国して、初級講座を受けに来たことがあったんじゃ。
今は、彼の地でマッサージの仕事をしょぅるんじゃと。会社や家庭に出掛けて治療をしとるらしいが、毎日忙しゅうしとるそうなんよ。
じゃがのぅ、今回帰ってくるに際して、個人的にえらいショックを受けた体験をしとるんよ。それ言うんがのぅ、付き合ぅて結婚も約束しとったニュージーランド人の男性が心変わりしてのぅ、他の女に走ってしもうて、彼女を振ったんよ。
そのことがあってのぅ、なかなか立ち直れんかったそうなんよ。若い内は、こういうことがよう(良く)あるがのぅ、やっぱり振られた方はショックよのぅ。
きーさんも若い頃、サラリーマンじゃった時に同僚の男性が、会社の女性と付き合ぅて、振ったことがあったんよ。ほしたらのぅ、その女性が精神的におかしゅうなってのぅ、周りも気まずい雰囲気になったことがあったんじゃ。
やっぱりのぅ、どっちか言うたら、女性の方が振られたりしたらショックを受けるんじゃろうのぅ・・・。
この女性も大変じゃったんじゃろうが、今はきーさんのとこに指圧の勉強に来れるぐらいに立ち直った訳よ。ただ、ちょっと太っとたわ、昨年よりものぅ。このショックが原因かも分からんのぅ。
きーさんはこの女性の相手の男性のことは知らんけぇのぅ、あれこれは言えんかったんじゃが、彼女の立場から今後の在り方や考え方に付いて話して上げたんよ。
ほしたら、喜んでくれて、こうやって色々話が出来る人がおるけぇ有難い言うとったわ。まぁ、そう言うてもらうと、きーさんとしても嬉しいよのぅ。
まだ後3回来ることになっとるんじゃが、昨日の帰り掛けにのぅ、彼女がしみじみ言ぅてくれたことがあるんじゃ。
何か言ぅたらのぅ、きーさんが住んどる建物に入ると、スーッと気分が落ち着くんじゃと。駅から歩いて来て、建物に向こうて来るにつれて感じが違う言うんよのぅ。
こぎゃな感想を漏らす人は結構おるんよ。きーさんのとこに入って来ただけで波動が全然違う言う人もおるしのぅ。こう言ぅてもらえるんは有難いことじゃ思うわ。
きーさんは、自分が住んどるところを「太陽の塔」いうて命名しとるんよ。太陽の光が燦燦と降り注ぎ、光輝いて、その光が周辺にパーッと広がっとる場所じゃ言う意識を何時も持っとるんじゃ。
ほいじゃけぇ、時々、きーさんの部屋に入って来たもんが光が見えた言うもんもおるんよ。じゃがのぅ、住んどる、きーさん等が暗い想いを持っとたら光も入らんけぇのぅ、何いぅても自分自身の「洗心」が一番、大事なんよ。
今日はのぅ、このブログのメンテナンスの日じゃったけぇ、朝の内にアップすることが出来んかったんよ。
ところで、あんたも知っとるように、宮崎県の県知事に元タレントの、そのまんま東(本名:東国原(ひがしこくばる)英夫)さんが当選してしもうたのぅ。
宮崎県民以外にゃ、直接関係ないかも知れんがのぅ、あんたはどう思うかいのぅ、この結果について。以前に大阪で、漫才師の横山ノックさんが府知事になったことがあったが、タレントが県知事になったんは始めてかも知れんのぅ。
こんところズッと、国民の政党離れが続いとる言われとったけどのぅ、今回は正にそのことを証明した形になってしもうたわのぅ。
国政じゃ、民主党は政権奪取をする言うたりしとるがのぅ、今回は自民も民主も惨敗じゃけぇ、こりゃぁ国政選挙にもえりゃぁ影響が出るんじゃないかいのぅ。7月の参議院選挙が楽しみになって来たでぇ~。
ところでのぅ、昨日から、群馬県から来た生徒さんの講座が始まったんよ。でものぅ、指圧の講座じゃないんじゃ。
特別講座いぅてのぅ、経絡体操と楽健法(足で押す方法)を組み合わせた講座なんよ。このことは、きーさんのホームページで前から案内はしとったんじゃが、実際にこの講座を受けに来たんは彼が初めてなんよ。
彼はのぅ、群馬県水上の旅館の息子さんなんよ。毎日、昼間は旅館の仕事をして、夜間、東京の鍼灸学校に通ぅて来とるんじゃと。
夜の授業は9時過ぎまであって、新幹線で水上に帰ったら夜中の12時は過ぎるんじゃと。えらいもんじゃのぅ、きーさんにゃあマネの出来んことじゃわ。
でものぅ、旅館の息子さんが何で鍼灸の学校に通うようになったんか、ちょっと疑問じゃったんで聞いてみたんよ。そもそものきっかけはのぅ、お母さんが膝を悪ぅした時に、お客さんに鍼灸師を紹介されて治療を受けたら、ようなった(良くなった)ことがあったんじゃと。
その時に、お母さんが身内にも治療をやるもんが居ってもええんじゃないか思うたんじゃそうな。ほいで彼が、その鍼灸師の紹介で鍼灸学校に通うことになったんじゃそうな。
まぁのぅ、今は何処も温泉地の旅館は四苦八苦しとるけぇのぅ、経営上からも治療と併用できたらええじゃろう言う考えもあるそうなんよ。
きーさんも、温泉と鍼灸の治療を併用したら、単なる慰安の温泉宿とは違ぅた特色が出せてええ思うわ。どうやら彼も、温泉の効能を利用して、治療を目的とした、昔の湯治場の趣を持った温泉宿にしたいらしんじゃ。
きーさんも、その考えに賛成なんじゃ。やっぱりのぅ、個性的な温泉宿じゃぁないと生き残れんはのぅ。その為にも、今回始めた講座が役に立つことを願ぅとるんよ。
こないだから、或るテレビのバラエティ情報番組でウソの内容を放送した、ヤラセじゃった言うて大騒ぎをしとったのぅ。
ほいじゃけどのぅ、どのテレビ局でも大なり小なり、ヤラセの番組が氾濫しとるんじゃないかいのぅ。ほんまのところはのぅ。ニュースなんかでも、結局は局の都合のええように編集しとるんじゃけぇ、ヤラセの一種かも知れんじゃろぅ。
それよりも、視聴者の方にも問題があるんじゃないかいのぅ。テレビで放送される内容を鵜呑みして、それをマルマル信じて疑わんのじゃけぇ、そっちの方が怖いんじゃないかぁ~?
こないだの、その情報番組でも、何か納豆がダイエットに効く言われて、それを信じたもん等が一斉に納豆を買いに行ったけぇ、納豆が品切れになった言うじゃないかいのぅ。
ほんまに、何をしょうるんなら!言うことよのぅ。ちょっと自分の頭で考えりゃあ分かるじゃろうがのぅ。納豆は身体にええんじゃが、特別、ダイエットと関係しとるもんじゃない言うことがのぅ。
とにかく、短絡で、情報操作をされてしもうて、あっちがええ、こっちがええ言うて右往左往しとるんじゃけぇ、その方がよっぽど恐ろしいでぇ、ヤラセの番組よりものぅ・・・。
ところでよぅ、昨日からメキシコ人男性が指圧の勉強に来たんよ。こないだ突然に訪ねて来た言うたじゃろぅ。その人なんよ。48歳じゃ言うとったが、一寸老けて見えるんよ。
メキシコでハンディキャップを持った人等の治療をしとるらしいわ。また精神科医のようなこともしょうる言うとったでぇ。
その関係で、色んな治療法に関心があって、指圧も勉強して見たい言うて日本に来たんよ。ほいで、きーさんみたいに個人指導で教えてくれる所は他にはないけぇ、教えて欲しい言うて来たわけなんよ。
早速、指圧をやらせてみたらのぅ、最初は、ちょっとやり難くそうな感じもしとったがのぅ、楽しい言うて何とか1回目の講座を終ったんじゃ。
考えて見たら、メキシコ人の生徒さんは久しぶりじゃったのぅ。昔は東京のメキシコ大使館で大使の奥さんや、その知人等に指圧を教えたこともあったんじゃ。
その当時は、他でも結構、メキシコの人等に指圧を教えとったんよ。まぁ、メキシコだけじゃないんじゃ、南米、全ての国の人等に指圧を教えて来たんよ。
じゃけぇのぅ、東京にある南米の各大使館にゃぁ全部、行ったことがあるんよ。大使館員に指圧を教えたり、大使や家族の治療をしたりのぅ、楽しかったでぇ。
しかし最近は、もう全然、そぎゃな大使館関係の人等にゃぁ縁がのうなって(無くなって)しもうたんじゃ。南米だけじゃのうて、他の国の大使館関係者にも縁が無いんよのぅ。
テロ事件が多発するようになってから、東京にある各国の大使館もセキュリティ対策で、外部のもんを容易に大使館に入れんようになったようなんよ。
逆に、きーさんに取っちゃ、そぎゃな人等を相手にせんでもようなった言うことかも知れんわのぅ。何でもええように取って行かんと、先へは進めんけぇのぅ・・・。
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