よく効く指圧治療と直ぐ役立つ指圧講座、きむら指圧研究所

  きーさんのコラム(24)  

スジとツボの健康法―生命のひびき
図解病気を治す指圧入門
ふたりヨーガ楽健法





§ これまでに他の日記やブログで書いてきたコラムの一部です。

 

 

今まで書いてきた日記やブログの中から、特に健康や指圧に関する記事の一部を掲載してあります。なお、日付は順不同ですので、明記してありません。また、筆者の名前はニックネームの”きーさん”にしています。

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1.たこつぼ心筋症 6.全身が不自由な症状

2.肉体は仮の宿

7.台風に向かって

3.子供の頃の心の痛み 8.mixi会員からのメッセージ
4.五十肩について 9.エコノミークラス症候群

5・惑星は人類の館

10.年金よりも深刻、医療費問題?

 

 

1) たこつぼ心筋症

昨日の朝、部屋の外から元気のいいセミの声が聞こえてきました。今年初めてでした。

一昨日、東京は突如として真夏日になり、気温も31度まで上がりましたので、セミもやっと出番が来たと思って、昨日勢いよく鳴いていたのではないかと思います。

都会の真ん中に居ても、セミの声が聞こえて、季節を感じることが出来るのは本当に有難いことだと思います。

東京は未だに梅雨明けにならず、日照時間が極度に少ない7月でしたので、昨日、一昨日の晴天は心身ともに爽快にさせてくれ、一息つけた心地がしました。

ところで昨日は、きーさんの○回目の誕生日でした。無事に今日を迎えることが出来たことは本当に有難いことです。

何時も言っているように、誕生日と言うのは肉体を分けてくれた両親に対して感謝を申し上げる日、なんですね。

そこで、きーさんも亡き両親とご先祖様に今日までの御礼を申し上げ、また守護霊様・守護陣様にも御礼を申し上げると共に今後の更なる御加護をお願いしたんです。


さて話は違いますが、先の新潟県中越沖地震の被災地で 「たこつぼ心筋症」という病気の患者が発生したというニュースがありました。

きーさんは、そのような症状に付いて何も知りませんでした。何でも、精神的ストレスで発症しやすい心臓病だそうです。

心臓から血液を送り出す際、左心室の下部がふくらんだまま収縮しない病気で、左心室が「たこつぼ」のような形にみえるんだそうです。

血流不足で胸の痛みや圧迫感が続くらしいです。約1か月ほど入院して安静にしていれば治るのんだそうです。ですが、原因がわからない突然死の中に「たこつぼ心筋症」が含まれる可能性もあるらしいです。

しかし、何ですかねぇ、この名称は? 如何に蛸壺の形に似ているからと言って、そのような病名を付ける必要があるんでしょうか? どうも、患者をおちょくっているようで、イヤな気分にさせられました。

また、この病状は、2004年の中越地震直後にも多数の患者に発生していたそうです。無理も無いことですよね。あんな大地震に遭うと、生きた心地がしませんものね。

地震の多い日本では何時、何処で地震に遭遇するか分かりませんから、その折に自分がこうした症状に罹らないと言う保証はありませんものね。

これは決して人ごとではありませんよ。少なくとも、日頃から心身の鍛錬をしておく必要があるのではないでしょうか・・・。



2) 肉体は仮の宿

昨日、インド人の女性が友人男性に指圧をプレゼントしたいと言って、二人そろって指圧治療にみえたんです。

これまでにも、友人や知人に指圧をプレゼントしたいと言って治療に見えた方は結構あります。きーさんもそのこと(指圧のプレゼント)を人々に勧めているんです。

ただ今までは、誰かの誕生日にとか、結婚記念日とか、父や母の日にとか、特別の日に因んで指圧をプレゼントする方が多かったんです。中にはブラインドギフトと言って、本人には直前までプレゼントの内容を教えないでビックリさせる方もあります。

でも、昨日のインド人女性は、友人の男性が日本を離れることになった為に、さよならプレゼントとして指圧治療を選んだとのことでした。幸い、プレゼントされた男性は治療を受けて大満足の様子でした。

ところで話は変わりますが、あなたは未だにこの世だけが自分の人生だと思っていますか? いや、別の世界があると思いますか?

残念ながら、未だに多くの方がこの世だけだと思っているようです。ですから、人が誕生することはことの他喜び、人の死を悲しんだりします。

昔は人生60年と言っていましたが、現在は寿命が延びた所為で100歳以上の長寿の方も多くなっています。それでも、人生は100年足らずの儚いものと考えている方が大半です。

しかし、人間は単なる肉体だけでは無いんです。人間は肉体と言う「家」に住む居住者のような存在なんです。

人間はその肉体と言う家に住みながら外界から色々な体験をして、宇宙の真理を学び、やがてその家と言う肉体を去って行くんです。

そして又、自分の魂の進化に応じて、次なる新たな肉体(家)を神より与えられて(転生して)、その肉体を利用して色々体験をして行くわけです。

こうして何度も何度も、肉体と言う家を与えられて進化向上をして行くように仕組まれているんです。ですから、死を悼み悲しむ必要は無いんです。

それを、死者を悼んで嘆き悲しんだりすると、その否定的な悪波動によって死者のみならず周りに悪影響を与える結果になるんです。

例えば、この世で名を馳せた方が他界した時に、その縁者や知人やファンなどが何時までも悲しみの念を持ち続けると、それが亡くなった方に及び、その方が霊界で修行できないことになってしまうんです。

とにかく言えることは、人間の肉体は魂の「仮の宿」であって、魂の進化向上のための道具であると言うことなんです。

ですが、道具だからと言って、身体を粗末にしていいと言うものではありません。大事に手入れをして、より魂の進化向上に資するようにしないといけないんです。

このことが分かれば、今のように自分だけ良ければいいと言った考えて、地位や名誉や金銭を追い求めるような生き方は意味が無いことが分かってきます。

 

3) 子供の頃の心の痛み

東京地方はこのところ4日続けて真夏日を記録していますが、依然として梅雨明け宣言がありません。この分では梅雨明けは8月に入ってからになりそうですよ。

そんな中、昨日と今日の両日、きーさんの居住している所の夏祭りなんですよ。例年、住まいの前がメイン会場になっていますので、夕方から午後9時まで歌や太鼓や踊りの騒音が鳴り響くんです。

部屋で指圧の講習や治療をしていても、余りの騒音にお互いの話し声が聞きづらいほどなんです。きーさんも祭りは嫌いじゃないんですが、毎年同じことを繰り返しているので飽きてしまいましたよ。

ところで、昨日、中年女性が初めて治療に見えたんです。肉体的な症状としては今直ぐどうこうと言うほどのことは無かったんです。

ただ、話を聞いている内に、この方が子供の頃にかなりの心の傷を負っていることが分かったんです。特に両親に対することなんです。

話によると、思春期の頃、両親が諍いを繰り返していたのがイヤでイヤで仕方なかったそうです。以前は父親が好きだったそうですが、段々と両親のことがイヤになったそうです。

その内に、母親に同情するようになって、母親から父親の悪口ばかりを聞かされてからは本当に父親がイヤで、嫌いになったそうです。

こうした問題はどの家庭でもあり得ることですよね。でもねぇ、親の不仲や諍いほど、子供にショックを与えることは無いんですよね。それが必ず子供のトラウマになってしまうんです。


で、この方は次第に母親からも離れ、嫌うようになって行ったそうです。成人してからも、そのことが心の傷として残り、両親に素直に接しられずに今日まで来ているそうなんです。

この方はご主人を数年前にガンで亡くされて、今はご両親の近くに住んでおられるんですが、未だに親に素直に話し掛けられないそうです。

この方のように子供の頃の親の態度に寄って、ショックを受けて、それを一生、引きずっている方(女性が多い)が増えていますね。うつ病を訴える女性にそういう方が良く見られます。

三つ子の魂百までも、と言うように子供の頃の心の痛みは大人になっても癒えない方が多いですね。言うまでも無く、子供は親の姿を見て育ちますから、親の責任は重大です。


そうではあるんですが、成人してからも、このような心の状態を維持することは決していいことではありません。一刻も早く、そこから脱却しないといけないんです。

では、どうしたらいいかですよね。先ずは、「吐き出し」をすることが大事です。子供の頃から今日まで抱えてきた心の鬱積を、便箋に書き連ねるんです。

イヤだったこと、腹の立ったこと、悔しかったこと、悲しかったこと、苦しかったこと、怖かったこと、寂しかったこと、など何でも心にわだかまっていることをドンドン書き出すんです。

その時、大事なことは、決して反省するようなことは書かないことです。子供の頃に感じた、そのままの感情を書き殴るようにして吐き出すわけです。書いたものは直ぐに捨てるなり焼却するといいです。

毎日、毎日、書き続けて、何時の日か余り気にならなくなるまで続けるんです。そうして心の鬱積を無くして行くことが何より必要なんです。

それが出来たら、今度は自分に肉体を分けてくれた命の恩人である両親に対して、心から感謝をして行くことです。それを徹底して行なうんです。

それが出来るようになると、心のわだかまりも解消して来て、ご両親とも仲良くなれ、素晴らしい人間関係が築けるようになるんです。


例え、親の諍いや不仲が元で自分の心に傷を負ったにしても、そのことに何時までも執着をしていると魂の進化向上を妨げることになってしまいます。

親からイヤな仕打ちを受けるのも、元を正せば自分が過去世でやって来たことの報いかも知れないのです。全ては原因があっての結果です。早く相手を許すと言うことを学ばねばなりません。

 

4) 五十肩について

昨日も東京は暑かったですね。そんな中、きーさんの地元の夏祭りの二日目が執り行われました。一昨日同様、夕方から午後9時まで騒音が続きました。

例年、祭りの最後の出し物が阿波踊りなんです。東京の阿波踊りで有名な高円寺の或る「連」が一組やって来て、鉦や太鼓に合わせて踊るわけです。

以前は2連が互いに踊り合っていたのですが、今回は1連だけですから、何か寂しくて、盛り上がらなかったようでした。

そして今朝、その会場周辺の後片付けをやっておりましたが、祭りの騒ぎの後の静けさといいますか、虚しさが漂っているようでした。何なんですかねぇ、あの二日間の騒ぎは・・・。

さて昨日、ドイツ人のご夫婦が治療に見えたんです。電話で予約を頂いた時、以前に何回か見えたと言うことで名前を伺ったんですが、全然思い出しませんでした。

しかし、お会いした途端、成る程このご夫婦だったんだと合点が行きました。忘れる筈が無いんです。特に奥さんの方を・・・。

何故かと言いますと、以前、2度目に見えた時、帰りがけに、この奥さんがお宅のワンちゃんは今日は居ないのですかと、きーさんに聞かれたことがあったんです。

きーさんは、え〜?と思いながらも、うちのワンちゃんはとっくに天国に行ってますと答えたんです。するとビックリして、前回来た時ワンちゃんが部屋を歩いていたんです、と言って絶句されたんです。

きーさんは別段驚かず、それではワンちゃんの魂が来ていたんですねと言いましたら、こわ〜!と言って、とても信じられないと言って帰って行かれた方だったんです。

数多い患者さんや生徒さんの中で、このような体験をされた方は他には無いと思います。ですから、きーさんもこの方のことは忘れることができないんですよ。名前は直ぐに忘れますがね・・・。


で、昨日はご主人が左肩の痛みが取れないと言うことで治療に見えたんです。治療を終えて腕を動かしてもらいましたら、それ程ヒドイ感じではありませんでした。

ですから、これは軽い五十肩の症状ですねと返事したんです。あなたもご存知のように、この症状が酷くなると、腕が上がり難くなったり、背中に手が回せなくなり、痛みも感じるようになるんです。

五十肩と言うと何か肩が悪くなったように思いますが、そうではないんです。確かに肩周辺の筋肉が固まったようになって、腕が動かし難いんですが、決して肩を壊しているわけではありません。

これは他の重要な所が病んだり、不調になったりしていることを知らせるシグナルのようなものなんです。だから、50肩は自然に治るんです。ただ、ある期間は痛みなどで辛い思いをする方が多いです。

きーさんの体験では、多くの五十肩の患者さんは、内臓、特に肝臓や胆嚢の働きが弱っていることが多かったです。要するに過労や心労の結果と言うことです。

昔、この症状で治療に見えた方に、肝臓が酷く疲れているようだから、一度病院で検査を受けた方がいいですよと助言したことがあったんです。

後日、その方が見えて、あの時、直ぐに医者に行ったら肝硬変になる寸前だったと言われ、入院治療を受けたんですと言うことでした。きーさんの助言が無かったら大変なことになっていたかも知れません。有難うございます、と御礼を言われたんです。

とにかく、五十肩だからと言って、肩のことだけ気にするのではなく、他の臓器に問題がないか検診を受けたりしておいた方がいいと思います。

 

5) 惑星は人類の館

昨日は参議院選挙の投票日でしたが、午後から全国的に激しい雷雨に見舞われました。きーさんは今後の日本の在り方に対する天の警鐘のようにも感じました。

そんな中で、選挙の投票率は前回を上回ったようです。与党の大敗と言う戦前の予想通りの結果になったようです。マスコミの煽動を感じました。

これが今後の政界再編に繋がるのかどうかは分かりません。ただ、当選した人達をみると、うん?と思わせる者も多く、これで政界再編が可能なのかと疑問にも思います。


ところで話は全然違いますが、あなたは地球科学や宇宙科学が進歩していると思いますか? 大方の人々はそのように信じているようです。

しかし、専門の科学者や宇宙学者は依然として、地球にしか人類は居ないようなことを言い続けています。ただ、他の天体にも生命に適した所があるだろう、と推測している者はいるようです。

でも、地球人の欠点として自分の目に見えるものしか信じないところがあり、見えないものは無いとする者が大半です。

それでは、地球人類の為にだけ太陽と地球が存在し、その他の大空に瞬く星ぼしは、夜空を飾るイルミネーションなんでしょうかねぇ。

そんなバカなことはありませんよね。例えば太陽系の各惑星やその衛星は、殆どの星が地球と同等の条件を備えた環境にあり、いずれも人類が住む快適な「館」になっているんです。


こんなことを言いますと、何をバカなことを言ってるんだぁ。月や火星や金星なんかでも、探査機で調べたら、とても人類の住める条件は見当たらなかったと言われているではないか、と疑問に思う方もあるでしょうね。

残念ながら、それらの星は地球よりも波動の高い優良な星になっていますから、地球のような低いレベルからでは伺い知れない状態になっているんです。

逆に、彼等の星からですと、地球の窮状が手に取るように把握できている訳です。だから地球のことを気に掛けられて、何とか出来ないものかと、大勢がUFOで地球に下りて来ておられるんです。

こうしたことは、あなたが信じようが信じまいが、そんなことは問題ではなく、確実に宇宙の法則は働き、地球もそれに則って日々変化しているんです。


さて、地球は太陽と言う親星を中心とした太陽系と言われる12個からなる集団(系)の中の一つです。普通はこの系の惑星は2個以上の衛星を備えているものですが、地球の場合は何かの条件が欠けていた為に1個の衛星(月)しか備えていないんです。

また太陽系は12個の惑星があるはずですが、現今の太陽系では全部は揃っていませんね。それは以前に惑星自体が崩壊してしまって宇宙の藻屑となってしまったからです。

さらに、太陽系のような系が12集まって更に大きな系を形成しているんです。それが又、12集まって更に大きな系を形作っています。

それが更に大きな系を造りといった経過を辿って、「島宇宙」と呼ばれる集団を形成しているんです。その島宇宙には大小数千億の星があり、その島宇宙がさらに大きな宇宙へと統一されています。

こうなると、地球のような狭い所に居て考えたんでは、とても想像も出来ないことで、へえ〜、あぁそうなんだ、と言うぐらいしかありませんよね。


このようにして各星ぼしには人類が棲息して、魂の修行をしているわけです。地球は未だ不良星界を脱却していませんので、色々と不幸なことが多いのですが、他の優良な星ぼしでは不幸は一切無いのです。

私たちも地球が一刻も早く優良な星になるよう、日々、心を洗って魂を磨かないといけない時に至っているんです。そして永遠の至福が得られるまで魂を磨いて行かねばならないんです。


6) 全身が不自由な症状

このところ連日のように雷雨に襲われている東京地方ですが、未だ梅雨明け宣言がされません。今日辺りではと言われていますが・・・。

なのに、もう台風5号が日本列島を直撃しそうな勢いで近付いて来ています。これでは、梅雨明け無しに短い夏を迎えることになるかも知れません。

ところで、これは何処の誰と言うことではなく、世の中には家系の中に何人も全身不自由な者が居るという家がありますよね。

また、ガンの家系と言われるような、親兄弟(姉妹)が何人もガンで他界する家もあります。西洋医学的には、こうした家系的な病気に対して遺伝が原因とすることが多いようです。

しかし因果の理法や、原因結果の法則から考えますと、こうした全身不自由な者が何人も出ると言うことは、相当にその家系の因縁が深いと言うことが考えられます。

こうした家系の何代か前の先祖に、他の家系や人から恨まれている者がいる場合が多いようです。例えば、人の体が不自由になるようなヒドイことをした先祖が居たなどです。

その結果、その方の子孫に、次々と同じような因果(全身が不自由になる)を背負った人が生まれて来たと言うわけです。ですから遺伝ではないんです。しかし医学的には目に見えないことは無しとしていますから、どうしても遺伝子だけを見て、遺伝と言わざるを得ないのでしょう。


ここで言う、人をヒドイ目に遭わせたと言うのは、先祖が首切り役人、拷問責苦の役人、情け容赦のない刑事や警官、人を暴力で痛めつけた人、またこれ等に匹敵するような精神的苦痛を与えた人のような場合です。

また他の面では、長年猟師をした人、鶏肉屋、うなぎ屋など、直接動物を殺生する職業を続けて来た人の子孫に、こうした全身不自由になる方が多くいます。

その他、人の財産を理屈で横領したり、代々にわたり墓や仏壇の無い家系などにも、このような全身不自由な子孫が生まれることが多いようです。

こうした症状は残念ながら医薬では対応できません。確りとした先祖供養が必要になります。

先ずは、その家系をよく調べて、最初に全身不自由な人が出たその親や祖父あたりの行状を調べてみなければなりません。

それによって、特定の先祖の行状が分かったら、その先祖の供養を徹底して行なう必要があります。

供養によって、この先祖が救われますと、この先祖を恨んで憑いていた方々も段々と悟られて、修行の場に行かれるようになります。

すると子孫の方も、そうした全身不自由な者が生まれて来なくなります。とにかく肉体の症状の裏には、ちゃんとした原因結果の法則が働いているんです。

早く、こうした宇宙の法則を理解して、人間には本来、病気一切無しと言われる状態に戻さないといけない時代になって来ているようですよ。

 


7) 台風に向かって

暫く不在にしておりましたが、実は1日から4日まで、墓参を兼ねて郷里の尾道方面に出掛けておりました。

しかし東京を出る頃になって台風5号が中国地方を直撃しそうな予報が出ていたんです。でも、宿泊先の予約はしてあるし、台風の進路がどう変わるかも知れないので、ともかく、行くしかないと思って決行しました。

幸い一日目は、曇り勝ちながらも尾道での墓参も無事に済ませることが出来ました。本来なら、もう少し尾道でゆっくりするつもりでしたが、台風の接近が気になって急いで宿泊先に移動しました。

そこは福山市の鞆の浦から渡船で5分ほどの島で、仙酔島と呼ばれている所です。そこの国民宿舎に2泊の予約をしていたんです。

そこの砂浜は広くは無いのですが、白砂で、水がきれいで波も無い穏やかな内海ですから、海水浴に最適なんです。

その上、その国民宿舎には温泉もあり、特に「塩湯」といって海水の温泉があるんです。以前から塩湯に入るのを楽しみにしていたんです。


とにかく、そこに到着したのが午後4時ごろでしたので、海に浸かる時間が少なく、1時間ほど軽く泳いだり、海水を浴びたりしただけでした。

その内、台風の影響が出て来て、段々曇って来たかと思うと、風が強まって来たりと、雰囲気が怪しくなってきました。

国民宿舎の係りの方も気を使ってくれて、翌日の午後には台風の影響が強まるので、2泊目はどうされますかと聞かれたんです。

きーさんとしては、もう一日海に浸かって、「塩湯」を満喫して帰りたいと思ったんですが、台風の怖さを知っていますので、海が荒れたら渡船も止まることになるので、翌日の宿泊を諦めたんです。


そこで、どうしようかと思案したんですが、当初、倉敷で1泊する予定を一日早めに投宿して2泊することにしたんです。

倉敷に2泊もするのは馬鹿らしいと思いましたが、いち早く台風の襲撃から脱出するには、それしか無かったんです。

でも、それでよかったんです。翌日、国民宿舎を朝10時ごろ出て渡船を待っている間にも台風の余波で海は波立ち、風は強まり、突然に雨が降って来たりと、台風の接近を肌身に感じて怖くなった程ですからね。

幸いに、大したことにならずに福山駅に到着して、そのまま直ぐに倉敷に向かったんです。そこのホテルのテレビニュースを見て、台風が九州、中国地方を直撃することをハッキリと知りました。

ですから、本当に一日早く仙酔島を脱出して来てよかったと安堵したんです。で、その夜、倉敷も台風の影響が出ると思って気にしていたんですが、多少雨が降ったぐらいでした。


きーさんも時々、東京を離れて出掛けることがあるんですが、今回のように台風が接近して来ている方向に出掛けたことはありません。

ですから、どう対処しようかと道中、色々と考えながらの旅でした。で、今回感じたことは、「旅と言うのは頭と身体を使うものだ」と言うことでした。

やはり普段と違う所に行くわけですから、如何に動くか、予期せぬことに、どう対処するか常に考えながら行動しないといけませんし、とにかく歩くことも多いものです。

それから、今回強く感じたことは、各地で出会った駅員さんや店員さんや、色々な方が実に接客マナーが良かったなぁ、と言うことです。

ひと言余分に言葉を添えると言うか、相手に親切に接する方が多かったのが印象的でした。これまでも中国地方は何度も訪れていたのですが、このように感じたのは初めてでした。

それから最後に、余計なことですが、岡山駅で新幹線を待っている時に、歌手の”さだまさし”さんに会いました。

きーさんの目の前を2度も通り過ぎたので、2度目の時に”こんにちは。ご苦労さま”と言葉を掛けたんです。すると何か怪訝な顔をされていました。

何処かで会った人間かと思われたのかも知れませんし、変なオジサンぐらいに思われたかも知れませんねぇ・・・。


8) mixi会員からのメッセージ

唐突ですが、昨日のニュースを見ていたら、静岡県の伊東の海水浴場にサメが出没したと言うことが載っていました。

水深がそれ程深くない所をシュモクサメが泳いでいたのが見つかり、直ぐに遊泳禁止になり、その後でサメが捕獲されたとのことです。

怖いですねぇ〜。正にジョーズの日本版になる所だったですね。また福岡の海岸でも多数のサメが遊泳しているのが見つかったそうです。

きーさんは、海で泳ぐのが好きなんですが、このサメのことだけが一番気掛かりなんです。メガネを外して泳ぐ時はサメが気になって余り沖に出られないんです。


何故こんなに気にするのかと言うことですが、それは小学校時代の林間学校の体験にあるんです。

きーさんは直接その場面を目撃した訳では無いんですが、一年先輩の男子生徒が、その林間学校が行なわれた海水浴場で泳いでいた時にサメに襲われたんです。

それも膝ぐらいの水深のところまでサメが追いかけて来て、その男子生徒の太股を噛み切ったんです。

瀬戸内海ではサメのことをフカと呼んでいるんですが、当時毎年のように何人かがフカに襲われたニュースを聞いていました。

勿論、何処の海水浴場でもフカ除けの網を沖合いに張り巡らしているんですが、時として、その網を破ってフカが侵入して来るんです。

きーさんは、この男子生徒がフカに襲われたことを聞いて以来、どうしても海に入ると先ずフカ(サメ)のことが気になって、ゆっくりと海水浴を楽しめなくなってしまったんです。


ところで話は違いますが、昨日、mixiの会員の一人から下記のようなメッセージを頂きました。

「(前略)そこでブログを読まさせていただきました。「子ども時代の心の傷」についてです。

まさに現在の私が苦しんでいることの核心部分でした。 私はブログを参考に気持ちを整理して、今はとっても楽になりました。

まだまだ始まったばかりですが、私も立ち直れそうな気がします。 きーさんに出会えた事を感謝しています! ありがとうございました。」

正直言って嬉しいですねぇ、こういうメッセージを頂くことは。きーさんの拙いブログの内容を見て、自分のこととして受け取り、何とか立ち直ろうとされているんですからね。

世間では子供時代の体験・経験がトラウマのようになって、大人になってからも、その呪縛に苦しんでいる方が結構おられるようですね。

これは何もトラウマになるほどの体験でなくても、子供時代の出来事は深く潜在意識に刻み込まれ、大人になってからも鬱積感情として頭をもたげてくることが多いものです。

ただ多くの方がそのことに気付かないままに、どう対処していいか分からず、自己を責める余り「うつ病」やその他の精神症状などをを呈しているようです。


ですから、このような重症にならないように、若い内から、自分の幼児期から今日までの鬱積感情を「吐き出し」と言う形で解消しておくことが何より重要です。

年配になってから過去を思い出すのはなかなか骨が折れますから、出来るだけ早い内に色々なイヤな悪感情を解消しておくことです。

「吐き出し」の要領は前回のブログで簡単に説明してありますので、そちらをご覧ください。また、このことに関してご相談のある方はご連絡ください。

きーさんが偉そうにお教えすると言うのではなく、共に学ぶと言う形で気付いたことをお話ししたいと思っています。


9) エコノミークラス症候群

この暑い盛り、夏休みを取って海外に出掛ける人々も多いことでしょう。その折りには、どうしても長時間のフライトを強いられることになります。

最近、この長時間のフライトが元で病気になる方が増えているようです。中でも「エコノミークラス症候群」と言われる症状が多くなっているようです。

あなたもご存知のように、この症状は航空機のエコノミークラスに搭乗している乗客によく見られるので、そのように言われているんですよね。

しかし最近では、航空機だけでなく鉄道でも車でも同様の症状が現われることが知られています。ですから、今では「旅行血栓症」と呼ばれているようです。

主な症状としては、飛行機を降りて搭乗橋に差し掛かったところで、呼吸が苦しくなり、激しい胸の痛みと共に意識がなくなってしまうのが典型的なものです。

原因としては、乾燥した機内で狭い座席に長時間座り続けたために、足の静脈に血栓が出来て、歩き出すと、その血栓が血流に乗って動きだして、それが肺動脈に詰って呼吸困難や心肺停止を招くんだそうです。

ですから、これまでに血栓を起したことのある人は勿論、骨折など足に大きな怪我をしたことのある人、妊娠中や出産後の女性、生活習慣病のある人などが血栓が出来やすいようです。


若い人の中には、休みの前日まで残業、残業で、やっと仕事を終らせ、そのまま疲れた身体で海外に飛び立って、機内で酒を飲んで寝て行こうとする者が居るそうですが、そういうのが危険だそうですよ。

成田空港のクリニックでも、血栓症以外でも、体調を崩して運び込まれて来るのは20〜30代が多いそうです。若さに任せて旅行中に無理をしてしまうことが多いからでしょう。

とにかく、こうした症状に陥らない為には、下記のようなことに注意する必要があると言われています。

1.水分をとる(アルコール・コーヒーは避ける)

2.1時間ごとに機内の少し離れたトイレに行く

3.座席で3〜5分間、足の上下運動をする

4.ゆったりした衣服を着て、ベルトをゆるめる

5.血行が悪くなるので足は組まない

6.睡眠薬は使わない

7.長いフライトの前後は禁煙する


この時期、海外旅行や長距離旅行に行かれる方々、航空機や車、鉄道を利用する時には上記の注意事項を参考にされて、楽しい旅行をなさってくださいね。


10) 年金よりも深刻、医療費問題?

8月に入ってから、やっと真夏らしい猛暑が続いています。気象庁は今年の夏は平年並みで猛暑にはならないと言っていましたが、このまま行くと残暑が厳しそうですね。

ただ昔と違って、最近の暑さは気温が高いだけでなく、湿度が高いので蒸し暑くて不快な感じがしますね。ですから余計に疲れを感じてしまいます。

外に居ても、家の中に居ても熱中症になる人が多いのも頷けます。きーさんの子供の頃の夏はカンカン照りで、本当に暑いだけでした。汗をタラタラ流しても、それ程の不快感は無かったですよ。

都会では殆どが冷房を使っていますし、道路のヒートアイランド現象によって、温度と蒸し暑さが増しているようです。お互いに脱水症状にならないように気を付けましょう。

とは言いながらも、今日からは暦の上では「立秋」です。昨夜あたりから夜風が涼しく感じましたが、もう秋かと思うと余計に夏の短さを実感させられます。


ところで、今年は年金問題で国を揺るがす騒動になり、その所為で自民党が選挙で大敗する結果になりましたね。

確かに年金問題は、国民に取って深刻な問題です。生命保険もそうですが、それに輪を掛けた、国家による詐欺のようなものですからね。

でも、それにも匹敵するのが国民健康保険の医療費問題です。昔は、社会保険の本人なら、200円の初診料だけで、窓口での負担はゼロだったんです。

それが何時の間にか、自己負担率が3割にまで上がってしまったんです。こうしたことに付いて、医療ジャーナリストの中原英臣氏は次にようにコメントされています。


「国民の窓口での自己負担額は2025年には約7割にもなります。保険料の掛け金も増えるでしょうし、そのうえ7割負担なんで、これでは保険制度は事実上パンクですよ」

そうなると、日本の医療制度はアメリカのように、個人が民間の保険会社と契約するようなことになるだろうとも、同氏は言われています。

何しろ、日本の総医療費は毎年1兆円ずつ増え続けているそうなんですよ。何でこんなに増え続けるんでしょうねぇ。

政府はその原因を、高齢化社会の所為にしているそうなんですが、そんなバカなことはないですよね。一番の原因は、国民が不健康になっているからだ、と中原氏は指摘されています。きーさんも同様に感じます。

例えば他の先進国に比べて、日本男性の喫煙率もあまり下がってはおらず、依然として肺ガンが死因のトップのままです。

また、益々、肥満率がアップしています。女性の方は野菜不足で大腸ガンが急増しているようです。一日に歩く歩数も、男女共に減り続けています。

これは、ほんの一例で、飽食の日本人は洵に不健康であることは色々な統計を見れば一目瞭然です。沖縄なんかでも、昔は長寿と言われていましたが、今はその面影も無いほどです。

とにかく、日本の医療保険制度をパンクさせない為には、国民一人一人が健康を取り戻す努力をするしか無いんです。

その為には、次のようなことを守ることだと中原氏は提言されています。

1.タバコをやめる
2.太らない
3.野菜を食べる
4.朝食を抜かない
5.毎日歩く

実にご尤もなことです。何事によらず、全ては自分のやって来たことの結果ですから、自らが改めて、正しい生活を送るしかありません。

病気になったら病院や医者にいけばいいと言う安易な考えは通用しないほど、現実は厳しくなっているんです。全てに意識転換が必要な時代が到来しています。

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