今まで書いてきた日記やブログの中から、特に健康や指圧に関する記事の一部を掲載してあります。なお、日付は順不同ですので、明記してありません。また、筆者の名前はニックネームの”きーさん”にしています。
ートップへー ー前へー ー次へー
1) 夫婦は合わせ鏡
最近の調査によりますと、団塊世代の子供達(団塊ジュニア、30歳代)の80%が結婚を望んでいるのに、実際には50%しか結婚できていないそうです。
この年代の男女が相手の望む条件の第1位は「思いやり」だそうですが、女性の場合は第2位の条件が「経済力」になっています。
ただ、その女性が望む経済力に見合う収入を上げている団塊ジュニアの男性は殆ど居ないんだそうです。
近頃、女性が外で働き収入を上げることは当たり前になっていますが、いざ結婚をと言うことになると、依然として男性の経済力を当てにしているところがあるようですね。
世間では結婚を望まない人々も居るようですが、どうなんでしょうね・・・。中には籍を入れないで、夫婦として同居しているカップルもあるようですし。
まぁ、籍に入れる入れないはこの際、話題にしないことにして、結婚して夫婦になることはどういう意味があるんでしょうかねえ。
相思相愛で結婚する場合、見合い結婚をする場合、また出来たっちゃ結婚などの場合と色々と結婚の形はありますが、何れも夫婦になる理由がそこにはある筈です。
何時も申しているように、原因結果の法則から言っても、所帯を持つべき確たる理由が存在しているのは確かです。
でも結婚してみたら、あに反して自分が理想の相手だと思っていたのが、丸っきり違っていたと言うことも良くあることですよね。
でも、それは当然のことですよね。男女の特性は根本的に違う訳ですから、自ずから行き方も考え方も違って当然なんですものね。
ただ、そのことに思いが至らず、互いに相手の非をあげつらって、相手が悪い、相手の所為だと言い合っている内に、簡単に離婚するカップルも増えています。
結婚するのも、離婚するのも、お互いの自由意志ですから、きーさんが端からとやかく言う必要はないんですが、せっかく結婚したのに、勿体ないなぁと思えるからなんです。
即ち、自分の「魂を磨く」上において、夫婦や家族になると言うことは最高の機会だからです。また互いの因縁を解消する上でも最高のチャンスなんです。
一つ言えることは、相手が気に入らない、相手が分かってくれない等と思うのは、自分自身も同様に相手からそのように思われていると言うことなんですよ。
言えば同類であると言うことなんです。「類は類を呼ぶ」と言われますが、その通りなんです。相手を非難する気持ちがあると言うことは、相手からも非難されるものを自分が持っていると言うことなんです。
そのことを確りと学ぶ為に、相手がイヤな面を見せてくれていると言うのが本当のところなんです。そのことを確りと学べるのが夫婦であり家族なんです。
相手は自分の嫌なところを見せてくれている、「合わせ鏡」なんです。相手のイヤな面が見えることは、自分の姿を見ていることなんです。
アメリカの有名な女優のシャーリーマックレーンさんのご両親は、彼女が子供の頃からズッとケンカや言い争いを続けていたそうです。
それが余りにヒドイので、彼女がヒーラーにご両親の前世を調べてもらったそうです。すると、ご両親は生まれ変わる度に、仇同士として争い続けてきたことが分かったんです。
きーさんが思うに、このご両親は今生に於いて、過去世の互いの因縁を解消するために夫婦となり、言い争いながらも離婚することなく一生を共にしていると言えるんではないでしょうか。
とにかく簡単に言い切れる問題では無いかも知れませんが、夫婦になることは互いの因縁が深いことであり、互いの「魂の進化向上」の為に重要な関係であると言うことを理解して頂ければ幸いです。
2) 「指圧洗心塾」講座の開始!
昨日から愈々、「指圧洗心塾」講座を始めることができました。先日来申し上げて来ましたように、治療師をなさっている生徒さんが一人目として始められました。
この講座は4人までを1クラスとして受け付けていますが、1人からでも始められるようにしています。
また、受講日時なども、受講者の希望に応じるようにしています。週末でも受講できるようにしています。
昨日の生徒さんは現在、ある治療院で働いておられるのですが、そこの店長に対する心の確執を持っておられたので、そのことでも、この「指圧洗心塾」講座で心の面を学ぼうとされた訳です。
この方は以前から数回治療にも見えていましたので、その折に心洗いのことなどを話しておりましたので、それを聞いてご自分でも店長に対する態度を変えて行かれたんです。
すると、それまでよりは店長に対する気持ちが楽になったそうです。その体験から、自分の心の持ち方の重要性に気付かれたようです。
この講座の1時間目は、この心を洗うことを目指して、先ずは宇宙の法則の一部を学んで行こうとするものです。第一回めの主題は、「地球人とは」でした。
私達はどのようにして、この地球に住むようになったのか。また地球はどういう経緯で出来上がって来たのか。宇宙の中でどのような存在なのか。などを学びました。
以前にも、私たちの人生の目的は「魂を磨くこと」だと申し上げましたが、そのことを理解するには、何故に地球に生まれているのかを確りと自覚することが必要なんです。
勿論、教室で幾ら真理を学んでも、それを頭で理解しただけでは何にもなりません。真理を分かったような気になっても、それを実際に実践して行かないと何の意味も無いんです。
この講座では、先ずは真理を学び、それを実際に生活の面でどのように生かして行くかなどをお互いに話し合い、学び合って行くんです。
きーさんが偉そうに説明するだけでは意味がありません。ですから、生徒さん自身が毎日の生活で直面する問題なんかも話し合うことで解決していけるようにしています。
どんな問題でも、自分自身で解決して行こうとする意識を持たないと前進しません。その上で、一つでも二つでも、学んだことを実践して行くことで道が開けて来る訳です。
昨日の生徒さんにも申し上げましたが、この講座で差し上げる資料は1度や2度、読んだだけで理解出来るものではありませんので、何回、何百回と声に出して心で読むことが大事なんです。
そうすることで日常の生活の場面で、あぁそうか。これはあそこに書いてあったことの応用なんだな、それじゃぁ、こうすればいいのではないかと、自分で解決して行けるようなるんです。
とにかく、先ずはグチ不足を言う前に、自分自身を変えて行こうと意識することが大切です。何事も自分の想う通りになるのですから・・・。
次いで2時間目は、指圧の実技の勉強をしました。幾ら既にプロとして働いている方でも、先ず基本の基本である「押し方」の練習をしてもらいます。
この方も、きーさんの言うことを良く理解されて、基本の押し方も簡単にマスターされ、特に問題はありませんでした。
このようにして、昨日の第一回目の講座は無事に終了しました。これからも、この講座を受講され、真剣に自らを変えて行かれる方が増えることを熱望しています。
3) 「心洗い」とは
あなたもお気付きのことでしょうが、私たち地球人は大変に我欲が強いですよね。何かに付けて、ワシがワシがの「我」を出し放題ですものね。
いいえ、私はそんなに我が強くありませんと思われる方でも、ちょっと沈思黙考して自分の心を覗いてご覧になると、直ぐに気付かれることと思います。きーさんなんか、な〜んでこんなに我が強いんだと!と、暫し絶句することがあります。
結局、地球人類の歴史は、この「我欲の心」が元で、自他共に心を傷つけて不幸の原因を作ったり、競争・闘争の社会を造って来たわけです。
そして紛争・闘争、戦争へと発展させ、今や人類だけでなく、生態系も、また地球自体も危機的な状況に陥ってしまっているんです。
こうした時期に鑑みて、宇宙の叡智者は地球人類にたいして下記のことを守って生きなさいと仰せられています。
「常の心」 : 己自身に対して強く(人には優しく)、善悪を超越して正しく(何事も善と悪に別けて考えない)、笑顔を持って明るく、我を折り、宜しからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活をなせ。
この「常の心」は宇宙の法則に合致した想念(心)ですから、この心を持ち続けることによって、平和な楽しい社会を築いて行けるようになるわけです。
あなたもご存知かもしれませんが、近年のサイ科学によりますと、その人の起こす想念(心)によって、その人の体から発するオーラが美しくもなり、醜くもなることが知られています。
ですから、私達がこの「常の心」で居る時は、実に美しいオーラで輝き、宇宙から流入する生命波動を受け入れて益々健康体になり、周囲の人々に好影響を与えることが出来るんです。
勿論、私たちのように心が穢れている者がいきなり、この「常の心」だけで過ごすことは難しいかも知れませんが、一日中、この心で暮らすように努力することが大事なんですね。
何時も申しているように、そのことを常に意識して実践していくことが大切なんです。それによって徐々に心が洗われ、健康で幸せな生活が出来てくるようにんるんです。
そして、この心洗いをする人が増えるに従って、より平和な社会が築かれ、やがて優良な星に住む人々とも交流が出来るようになるんです。
それが如何に素晴らしいことか、想像だに出来ないぐらいにスゴイことなんですよ。皆の意識がその方向に向かえば、必ずこの夢のようなことも実現するんです。
4) バイオエネルギーの問題点
あなたは、何か問題を解決する時、あるアイデアが浮かんで、それを検討した結果、これ以上のものは無いと思って実行したとします。
ところが、いざ実行してみると、確かに問題解決のためには効果があったように見えたが、全体的に見た時に、何とそのアイデアが他の大きな問題を引き起こしていた、と言う経験はありませんか。
実はこうしたことは個人的なことだけでなく、社会のありとあらゆる所で起こっていることなんです。いいと思ってやったことが結果として、より多くの問題を発生させた言うことが枚挙に暇が無いほどあるんです。
あなたも関心を持っておられると思える地球環境問題にしても、同様なことが頻発しているんです。例えばペットボトルのリサイクルにしても、リサイクルに掛かる費用の方が、ペットボトルを生産するよりも何倍も掛かっているというのも、その一つです。
こうしたことで今、一番の問題は「バイオエネルギー」のことです。石油の代替として急に脚光を浴びてきた、バイオエタノールのことです。
あなたもご存知のように、トウモロコシ、大麦、サトウキビなどを使って作る為に、石油のように枯渇することも無く、クリーンなエネルギーで、地球環境にいいと言う訳ですよね。
勿論、石油資源は有限ですし、二酸化炭素の問題もありますし、また石油の価格高騰と言うこともあり、代替エネルギーとして、バイオエネルギーが考えられたことは故無きにあらずです。
ですが冒頭で引いた例のように、クリーンで地球環境にもいいと思って開発された「バイオエタノール」が、実は世界中に大問題を起こしつつあるんです。
このことは、あなたも既にご承知ですよね。そうです、トウモロコシの値段が急騰して世界中に物価高騰の被害を出しているんです。まだバイオエネルギーが緒に就いたばかりだと言うのにですよ・・・。
トウモロコシを原料とするあらゆる食料品が値上がりしています。勿論、これを飼料にしている、家畜類の肉は全て高騰しています。日本のようにトウモロコシの大半をアメリカから輸入している国はどうなるのでしょう。
ドイツではビール、イタリアではパスタ、中国の豚肉、メキシコのトルティーヤなどの高騰は既に報道されていますよね。
さらに深刻なのは、アフリカのサハラ以南の地方ではトウモロコシを主食にしているそうですから、その高騰は死活問題になっています。
アメリカの「アースポリシー研究所」所長のレスター・ブラウン氏は下記のように警告しています。(雑誌『サピオ』の記事より)
『米国の多いSUV(スポーツ多目的車)のガソリンタンクは25ガロン(約95?)ほどだが、これをバイオ燃料で満タンにするためには、人ひとりが1年間で食べる量の穀物が必要になる。
現在我々が見ているのは、世界の穀倉地帯が米国の車所有者のための燃料タンクに変えられつつあると言う現実だ。これは完全に新しい道徳上の問題であり、政治問題だ』
さらに、「8億人の自動車所有者と最も貧しい20億人が穀物を巡り争う事態を引き起こす」と厳しく警告を発しておられます。
きーさんは車に乗りませんが、あなたはどうですか? 今後、あなたがバイオ燃料を使うごとに世界中に餓死者が増えることになるかも知れませんよ。
台風や地震などのいわゆる自然災害だけではありません。こうした人間による世界の破壊がドンドン進んでいます。傍観はしておれません。自分の出来ることは何か。一人一人が心に問ぅてみないといけないと思います。
5) 祈れば平和に・・・?
あなたもご存知のように、昔から世界中に多くの宗教が広まっていますね。それらの殆どが人々の幸福や平和を祈っています。
ところが、どうでしょう。物質文明が極に達している今日、世界中を見回して見ると、依然として紛争・闘争・戦争が絶えず、とても平和だとは言えないことばかりです。
更に一部の富める国々と貧しい国々との格差は開くばかりですし、飢餓で苦しみ、今日一日の食料にも事欠く人々が地球上に溢れています。
沢山の宗教があり、長年に亘り人々の平和を祈ってきた筈なのに、現実は逆に平和とは程遠い状況です。一体、これは何を意味しているのでしょうか。
ところで今日、インターネットの普及は目を見張るばかりですね。(と言っても先進国の話ですが・・・)その結果、ネット上にはありとあらゆる情報が溢れかえり、どれが真実か判然としない状況です。
そんな中で、相も変わらず、人々の心のスキをついて、然もそれがいいことのような印象を与える情報が氾濫しています。
実社会では、直接相手の顔を見ながら話を聞くことが出来ますので、ある程度の判断はできますが、ネット上では直接顔が見えませんから、発信者がどのような意図を持って言っているのか分かり難いところがあります。
また自分も匿名で情報に接することができますので、何となく安易に発信者の言うことを信じてしまう危険があります。
このような危うい環境にあるネット上では、「世界の平和を祈りましょう」と呼び掛けるような感じの情報が溢れています。
それも特定の日を決めて、その日が特に大切な日のように言って、人々に「世界平和の為に祈りましょう」と誘っているものがあります。
きーさんは、「祈り」そのものに付いて疑問を持っている訳ではありません。ただ、祈ると言うことがどういうことなのかを十分に理解していない方が多いのを危惧しています。
祈るとは「意」が「乗る」ことだと言われています。即ち、意(自分の想い)が乗って相手に、また周囲に届くと言う意味になると思います。
例えば「世界が平和になりますように」と祈ったします。その時自分では、世界が平和になることは素晴らしいことだし、自分もそれを願っていると思っている筈ですね。
そのこと自体はいいですよね。誰でも世界の平和を願っていますので。しかし、しかしですよ。その時に発せられている自分の想い(「意」)はどうなんでしょう?
普段から、イライラ・セカセカしたり、怒ったり、不平不満を抱いていたり、心配したり、人を非難したりなどしている人が、その時だけ世界の平和を祈ったとしても、果たして正しい想念が発せられているのでしょうか・・・。
この世は、自分の想った通りに現象として現われてくることは何度も申し上げていますが、ここでもその通りになってしまいます。
要するに「想念の具象化」と言うことなんです。ですから、幾ら口で「世界が平和でありますように」と言っても、実際は自分のその時の「想い」が発せられて行くんです。
自分の心が清まっていない者(きーさんも含めて)が、世界の平和を祈っても、その結果は自分の悪想念(先ほど述べたようなマイナスな心)がバラ撒かれるだけなんです。
その結果がどうなるかは、これまでの宗教がどうであったかを見れば一目瞭然です。祈ることが悪いのではありません。ただ、祈る前に、自分の心を清めて、神と波長が合う状態にしておかないといけないと申しているんです。
とにかく、自分の心の有様を客観的に深く見詰めてみないといけないと思います。その上で、想念の働きをよく理解しておかないといけないんです。
そうしたことが出来ている方が祈れば、それはいい結果になると思います。ですが、そういう方であれば、別段祈る必要はないんです。
何故なら、その人の心の清まりによって常に素晴らしい宇宙の波動を受けますので、自然に周りも清まって行くわけですからね。
本当は神に祈ったり、願ったりする必要はないんです、人間はね。心を洗うことを一人一人が行なっていけばいいわけですから。
真に世界平和を願うなら、先ずは自分自身の心を平和にし(心を洗い)、神と波長が合うようにすることなんです。皆がそうなれば、黙っていても平和になる道理です。
6) アルツハイマー病について
昨日から6日間連続で指圧講座の受講を始めた方があります。オランダに住んでおられる日本人女性で、彼の地で指圧の治療をしておられます。
彼女はオランダで指圧を学ばれ、ご自分で治療に携わるようになったそうですが、やはり実際に治療を始めると色々と問題に行き当たりますから、もう一度学び直したいと考えておられたそうです。
それでネット上で探しておられた時に、きーさんのページを見つけられ、きーさんが説明していた内容に賛同されて、今回、一時帰国して講座の受講に見えたわけです。
最近は彼女のように外国で指圧に縁が出来て、それが元で日本で本格的に学びたいと言う方(特に女性)が増えており、毎年のように何人かが帰国されて短期の講座を受て行かれます。
その折に何時も、彼等に言っていることがあります。指圧の治療をすることも大事ですが、それよりも日本人としても自覚を持って、日本の良さや特徴を確りと外国人に伝えていくことが、より大切である、と話しているんです。
ところで話は違いますが、あなたもご存知のように、最近、「アルツハイマー病」に罹っている方が大変に増えています。
日本における老人性痴呆症については、以前は「脳血管性痴呆」が多いと言われていましたが、現在は「アルツハイマー型痴呆症」が増加傾向にあるそうです。
また、65歳以下の若年性アルツハイマーも見られるようになり、若いほど進行が速くなるそうです。
原因は不明ですが、ストレスなどの環境因子、高血圧やコレステロール血症などの血管因子もかかわりがあると見られ、誰もが突然発病する可能性があると専門家が指摘しています。
初期の症状としては、「物忘れ」で始まることが多いそうです。最初は少し物忘れをする程度で老年期にみられる普通の「物忘れ」と大差はないのですが、次第に仕事や家事に影響が出るようになって行くようです。
入浴,食事、洗面は自分で出来るし、昔の記憶はかなり保たれていますが、数日前に人と会ったこと,数時間前に電話でしゃべったことは忘れてしまうとか、また、物をどこに置いたか忘れてしまって、一日中、ものを探すといった状態になることもあるようです。
それと並行して,意欲、自発性、積極性が低下して、世の中のことや周りのことに対する興味・関心が低下してくることも特徴だそうです。こうしたことがドンドン進行して、遂には死に至ることになるわけです。
さて、このアルツハイマー病について、どういうことなのか、どうしたらいいのかに付いてご助言くださっている、きーさんの知人の方のお言葉を紹介致しますので、あなたの参考にして下さいね。
「この患者さんの多くは感情の起伏が激しくなったりするほかに、最近のことは判らず、昔に戻ったかのようなことを言ったりする。
現実での疎外感や淋しさから、現実逃避することによって、新しいことが入らなくなり、やがて楽しかった昔に戻りたいという意識が、結果的にアルツハイマー特有の症状に結び付くようにも考えられる。
恐らく、そうして本人の心の中で帳尻を合わせているのかも知れない。
いずれにしても、新しいことを吸収していこうとする柔軟な意識を持ち続けることは、これからの時代にあって、非常に重要である。」
7) 指圧は押さない!
一昨日から短期講座を受講されている、オランダから一時帰国された日本女性ですが、ご主人(オランダ人)の身体は全然凝っていないんですと言われました。
ご主人は結構年配の方で、既にリタイアをされているそうですが、元気で凝ったところが見当たらないのだそうです。
このご主人は若い時には怒ったり、イライラしたこともあったそうですが、途中から障害者の支援の仕事に携わるようになって、気持ちが変わってきたそうです。
それは、障害者との意志の疎通を図る上で、言葉や行動ではなく、相手の意識との交流が大切であると気付かれたからだそうです。
要するに、お互いの魂としての繋がりのようなことに気付かれるようになって、生き方が変わり、精神的にも落ち着いてこられたそうです。
以来、身体の方も余り凝らなくなった、と彼女に話されたそうです。これは実に有意義な話ですね。何故、身体が凝るのか、凝らないようにするにはどうしたらいいか。如実に語っておられます。
ところで昨日、上級講座の勉強に来られた生徒さんに久々に、きーさんが軽く調整的な指圧をしてあげたんです。
すると、きーさんの指圧は優しいですね、と言いましたので、そうですよと返事をしました。すると、優しいけど、確りと深く圧が入っているんですね、と重ねて言われました。
特に下腿(ふくろはぎの周辺)を押されているとき、ジワーっと深く圧が浸透してくるのが良く分かったと言われたんですね。
彼女もこれまでに何回となく、押し方に付いては、きーさんから教わってはいたんですが、昨日久々に、きーさんの指圧を受けて、改めてそのことに気が付いたようでした。
だから改めて言ったんです。指圧は押すんじゃない!、と。相手の身体にもたれ掛かるように体重を乗せていくだけだ、とね。
もっと言えば、相手の身体の意識に語りかけるように、当たりはソフトに、ジワーっと持続圧をしていると、相手の身体がそれを受け入れて、リラックス出来て、気持ちよくなる訳なんです。
これが指圧の要諦です。表面の刺激は少ないが、圧は深く浸透して凝りがほぐれる、と言うのが指圧の理想です。こうすることで、相手との自他一体感が生まれ、人間関係が更に密になる訳です。
この生徒さんも、じゃぁ今晩から主人にそのようにやって見ますと、感じ入ったように話しておられました。
8) 顔について
昨日、指圧の講習や治療に見えた方から、きーさんの顔に関する話題が出ましたので、それに付いて、ちょっとお話しします。
最初は、初級講座を受講されている若い女性の話です。彼女は毎回来られる度に、毎週日曜日に指圧の勉強に来られるのが楽しくて仕方ないんです、と言われるんですよ。
それが取って付けたようなお世辞ではなく、本心からそう言われるし、素直な方なので、きーさんも嬉しいんです。
で、この方が最初に見えた時、指圧を習うことを田舎の親や姉妹に話したら、皆が是非行ってらっしゃいと言ってくれたんです、と言われたことがあったんです。
その言葉が、きーさんの脳裏に残っていたんです。そのことを彼女に聞いてみたところ、その理由が分かったんです。
彼女が、こちらに来る前に、きーさんのホームページを親・姉妹に見せたところ、きーさん写真(顔)を見て、この人なら大丈夫だから行ってらっしゃいと言われたそうなんです。
実は彼女の母親も姉も共に霊媒体質で、霊感が働くタイプなんだそうです。人の写真を見ても色々なものが見えたりするそうなんです。
そうした方が、きーさんの写真(顔)を見て、大丈夫だと言われたことは何かしら意味のあることだと思いました。ですから、娘さんである、この生徒さんがこちらに来られた理由が理解できた気がしました。
この生徒さんから、こうして親・姉妹の話を聞きましたので、きーさんも霊的なことや宇宙の真理に付いて話したりして、指圧の授業がそっちのけになってしまいました。
でもねぇ、それでいい訳なんですね。ここに来られる方は真理を求めておられる方が多いので、指圧はそのキッカケに過ぎない面もあるからです。
さて、もう一人、きーさんのブログを読んで下さっている方が、息子さんの股関節の痛みのことで指圧を受けたいと言って一緒に来られたんです。
この方は、きーさんのブログの内容に納得する所が多いと言われていましたので、これは、きっとこの方が、きーさんとこに来る必要があるのだと思いました。
実際、息子さんの様子を拝見すると、確かに股関節周囲の痛みが出やすい状態ではありましたが、今回の痛みは一時的に見えました。
それよりも、先ほど言ったように、きーさんのブログに興味を示されたお母さんの方に、こちらに来られる必要があったように思えました。その為に、息子さんが痛みを出したのだと感じられました。
ですから、息子さんの治療が終って休ませている間に、この方と色々と話をしたんです。彼女も安心して、個人的な話をされました。それが大変に良かったことだと思いました。
夕方になって、彼女から御礼のメールを頂き、大変に喜んでおられたので、きーさんも良かったなぁと安堵しました。
ところで、顔の話ですが、この方が息子さんの治療が終った後、しみじみと、本当にきーさんは昭和天皇陛下にそっくりなんですねぇと驚きの声を上げられたんです。
きーさんは以前のブログにも書きましたが、初対面のフランス人の生徒さんから、”エンペラー・ヒロヒト(昭和天皇陛下)”だと言われたことがあるんです。
自分でも、そう思っているんです。(畏れ多いことですがね・・・)昔、銀座の音楽会で主催者に皇室の方ですかと真顔で尋ねられたこともありますしねぇ・・・。
でも、この方のように、まじまじと正面きって、昭和天皇とそっくりですねと言われたことは最近無かったので、有難いようなくすぐったいような気分がしました。
9) 側湾症について
あなたは「脊椎側湾症」をご存知ですか? 子供から大人まで、結構この症状で苦しんでいる方が多いそうです。
側湾症と言うのは、背骨が側方に曲がった状態(S字状に曲がる)を言います。首の下の骨から腰の骨まで、どこの部分にも起こりますが、腰の部分が圧倒的に多く起こります。
突発性に起こることが多いようで、未だに原因は不明ですし、器具を装着する治療法以外は西洋医学的には方法が無いようです。
中でも、思春期側湾症と呼ばれる症状が良く見られます。これは思春期の女子に多く現われる症状です。
何故この症状の話しをするのかと言いますと、今、指圧講座を受講されている女性が側湾症の症状を持っておられるのが分かったからです。
彼女の場合も中学生の頃に、運動の際の怪我か何かが元で、側湾症の症状が出てきたのだそうです。その所為で、右股関節が少し外に出てしまっています。
この症状の為に、どうしても背中が疲れやすく、時々痛みを感じることがあるそうです。ただ、正しく認識していなかった為に、ちゃんと治療をしてこなかったようです。
先ほど、この症状の原因は不明だと言いましが、宇宙の法則から考えると、必ず原因があります。
特に思春期側湾症の場合は、チョコレートなどの甘い物が好きで、親の言うことに逆らわずに、勉強熱心で、素直な子だと言われるような女子に良く現われるようです。
一般に反抗期と言われるこの時期に、親の言いなりになるような子は、自分を発散できず、じっと我慢をしている状態ですので、それが骨の歪みとして出てくるわけです。
従って、これは親の責任だとも言えます。また背骨は、バックボーンと言われるように、その家系の先祖と関係しています。
その背骨が曲がると言うことは、その家系の先祖に苦しんでいる方が沢山いることを表わしています。要するに供養を必要とする先祖が波動を送ってきた証です。
それが大人でなく、思春期の女子に現われると言うことは、周りの大人が十分に先祖供養をしていないことで苦しんでいる先祖の波動を、感じやすい年代の女子が感受したわけです。
ですから、根本はその女子の所為ではなく、親を始めその家系に縁のある大人の責任です。そのことを抜きにして、単に医療に頼るだけでは不十分なんです。
大人が早くこのことに気付き、先祖供養を確りすることで、ご先祖が助かれば、自ずから症状も改善して来るはずです。
何事も、現象の背後には必ずそれなりの原因があり、どんな症状も私たちの反省の材料と言うわけなんです。
ところで、指圧の全身治療は、この思春期側湾症にも効果があります。早めに治療を受けると症状の改善に有効です。
10) 脳梗塞の後遺症
先日来、オランダから一時帰国して指圧の短期講座を受けておられる日本人女性から、授業中に質問がありました。
彼女がオランダで指圧の治療をしている、脳梗塞の後遺症で苦しむ患者がいるそうなんですよ。その患者のことで質問があったんです。
何でも、その患者は歩行が困難で、手押し車を利用して歩行しているそうなんです。質問は、こうした患者の指圧治療はどうしたらいいのかと言うことでした。
一般に、こうした患者の場合は、倒れた後直ぐに、指圧の治療をした方がいいんですね。昔は、病院では絶対安静にしていたんですが、現在は直ぐに患者を動かす方がいいと言う判断になっています。
ですから、この彼女の患者さんに対しても、リハビリテーションを兼ねて、指圧の全身治療を続けることが有効だと話したんです。
特に、手や足の末梢をよく治療すると一層、効果がありますよと話したんです。ところで、こうした頭の症状の原因は何かと言うことですが、下記のようなことが考えられます。
1.神や親・先祖を蔑ろにしたり、尊敬しない人。
2.自分の師に当たる人を蔑ろにしている人。(目上を尊重しない人)
3.勝手に宗旨を変えた人ー子孫が自分達の都合で先祖から続いていた宗旨(宗教)を変えると、波長が違ってきて、先祖と子孫とのつながりが絶たれてしまい、先祖が苦しむことになります。
ただし、これは宗教を勧めているのではありません。先祖と子孫との関係において、こういうことが起こることを申し上げているのです。将来、皆が宇宙の法則に則って生きるようになると、今のような宗教は必要なくなります。
4.仏壇に手を合わせない人ーこれも仏教を勧める意味で言っているのではありません。が、多くの先祖が仏教的に祀られていますし、仏壇は先祖が子孫に通信してくるアンテナのような役目をしていますので、今暫くは必要だと思われます。
5.墓参を何年間も怠っている人ーこれも上記の仏壇と同じで、お墓はアンテナの意味があります。ですから、墓参りをしないことは先祖の加護も少ないことになります。(1)と同じ意味合いです。
6.脳溢血で倒れて、身体の右側が不自由になるのは、主に女性との関係が悪かったことを意味します。(逆に、左側は男性との不調和をあらわします)右側が不自由になるのは男性に多いようですが、これは女性である奥さんに不自由な目をさせたけっかであり、その報いを受けたことになります。
私が過去に治療した中にも、同様の症状を持った男性を何人か見ましたが、みんなワンマンで、勝手者で、その奥さん方は色々と病気をされていました。
7.女性が脳軟化(ボケ老人も含む)になる場合は、(1)の原因の他に、「主人に対して十分に尽くさなかった人」が罹り易いようです。
これも、私の知人が老人ホームで治療師として働いていた時、女性のボケ老人が多いので、上記のことを調べてみたら、やはり、ご主人を大事にしていなかった女性が結構いたことが分かったと言っていました。
8.脳の障害で口が利けなくなるのは、人に口を利かせなかったりした報いが自分に返ってきたことを意味します。怒鳴る様な言い方で一方的に命令に従わせるようなことをした人。
こうした人も、私の治療体験の中にあります。この男性は或る地方の企業の社長だったのですが、とにかく直ぐドナル様な言い方で奥さんに文句や注文を付ける人でした。病で倒れても、まだ寝床の中から大声で奥さんにあれこれ言っていました。その時は、さすがに私も、これでは脳をやられても仕方ないなー、と納得してしまいました。
ご存知のように、どんな症状でも必ず、原因があっての結果であり、その症状を通して自らの間違った生き方を反省させられているわけなんです。
このことが良く理解できると、如何なる因縁があっても、大難を小難に、小難を無難に過ごしていけるわけです。
ートップへー ー前へー ー次へー
-Up-
|